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ジャーマンシェパードNinjaとEinとの暮らし

訓練犬として

巧緻性・・・どの競技でも当てはまる必要不可欠な条件。例えばアジリティ競技に於けるスラローム(12本のポールを交互にくぐり抜ける種目)が有ります。器用な犬は無駄な動作を省いて巧みに蛇行します。反対に不器用な犬は一つ一つの動作をつないだようなぎこちない動きをします。

タイミング(間合い)・・・「間が悪い」と、あらゆる演技で不合格に繋がります。例えば防衛訓練での襲撃の課目(追補)。逃げるヘルパーを襲撃するとき跳び上がる動作。タイミングが悪いと深く噛めないのでヘルパーに振り切られ、逃げられてしまいます。

大胆性・・・競技会はホームグランドで行われることはめったにありません。見知らぬ場所へ行って競うことになります。犬は感情の動物ですから、景色・音・臭いの違いを気にすることも多いわけです。それらの事柄を日常的な事とし、競技に集中する犬でなければなりません。

訓練とは、可能性の追求です。いわば犬との知恵比べですから、根気と研究心がなければ長続きしません。

犬が嫌う人のタイプは大別すると、甘い人・短気な人・潔癖な人です。甘い人と言うのは常に犬に迎合するから、犬から見ると張り合いがないので「むかつく」のでしょう(笑)。短気な人は失敗を犬のせいにする人ですから、犬からすると「面白く無い人」になります。潔癖な人は細かいことを気にしすぎて、心を開いて犬を受け入れてくれませんから、一緒にいても楽しく無いのです。

褒めて躾ると言うことは正論でしょうが・・・・
(精度を高める)訓練とは自由を抑圧しプレッシャーをかけること。それ故、訓練した後がとても重要です。心身の解放です。コミュニケーションとブラッシング、犬を解き放して自由運動、ボール投げ、ヒッパリッコ、抱擁、じゃれ合う等です。


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