2011/11/17(木)22:27
馬と犬
馬と犬は人間に密接した関係なので、とても良く似ている関係を人と築く。
されど馬と犬の決定的違いは、被食動物と捕食動物に分かれていることなのだ。
これにより、アプローチが異なる。
もっと勉強しなくっちゃ・・・・てぇか、馬と暮らすことはないので、馬は憧れに留めようと思った。
犬は現実だからもっと深く研究しようと思う。
狼研究もしなければ・・・犬のルーツであり、DNAはほぼ同一と最近は言われている。
狼は生きるためにしたたかだけど、人を利用しないし、人を恐れている。
例外はあるけれどね・・・
狼研究をしたからといっても、犬とも違うから更に犬を研究しなければならない。
犬はなんせDNAを調べた結果(書物)によると、そうとう前から人と暮らしていたらしい。
北京原人より前に知り合っている?
要するに犬も人間を身近で相当観察してきたってことだ・・
犬は、人を恐れず人を長年利用してきた生き物じゃ(私感)
利用されないで犬のαになれる人も存在するけれど・・・・
犬を飼っての理想は、犬のα的存在になること。
これぞ、究極の理想。
αとは、絶対服従を強いることではなく、犬がすすんで服従心を示してくれる関係。
う~ん、とてつもない目標あせあせ(飛び散る汗)
狼は倒されて横になって服従することはない。
腹を見せる行為は自主的行為。
従って人間が強制的に力づくで犬にこの姿勢を取らせても意味が無いじゃんって・・・
書物に書かれていた。
Ninjaを観察して、私もそんな気がした。
力ずくは無意味だと思った。
そんな事しなくても、もっとシンプルに考えれば、
Ninjaはすすんで私の命令を受け入れてくれたし・・・・・つづく。
続きネタ2つも作っちゃった(汗汗)