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テーマ:子供の習い事(2491)
カテゴリ:ピアノのレッスン
昨日はピアノレッスンへ行って来ました。
土曜日に予定していたリサイタルは会場のピアノが余りにも良くないという事でキャンセルになってしまいました。あらら~ でも、リサイタルに向けて気合入れた、ショパンワルツのたった1小節を1時間掛けて家で練習した成果をレッスンで先生に 『随分と良くなりました』と言って頂けて、 『やったー』だったので、十分その効果はあって良かったです。 レッスンでは、ようやく6月のコンクール予定のラフマニノフ舟歌、モーツアルトKV330を見ていただきました。 ラフマニノフのバルカロール(舟歌) 延々とリズムを取る右手+左手のゆったりとしたメロディー 船頭さんが、船を漕ぐ時に口ずさむような曲=舟歌(舟唄) 千秋先輩に似合う!?どすーんと暗~い曲と言わんばかりの幻想的な暗めの曲っぽくってRayは大好きです。短調好き~~~ モーツアルトKV330 打って変わってこちらは、パァーと明るい曲。 先生曰く『モーツアルトは大変たくさんのディテールがあります』との事。 さらりと聞こえるフレーズの中に絶え間無い音の強弱、弾き方の違いがたくさーん盛り込まれているようです。どこまでRayが吸収できるか、とても楽しみです。 まずは、昨日のレッスンで教えて頂いた事をなんとかしなくては! 新曲はやはり楽しいです~ にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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