物理範囲と受け流し
こんにちは。体調崩してダウンしてたおにぎりです(´Д`;)ヾ 侍の受け流しスキル(戦闘態勢で、武器を構え視界内に敵を捉えていると、敵の攻撃をときどき受け流す。その発動率に関わるスキル)は全ジョブTOPのランクA(シーフ、忍者、コルセアもA)。AF(アーティファクト:名匠の手による/古くから伝えられているジョブ専用装備)にも受け流しスキル+5が付いています。まあ、シーフ&赤魔道士&暗黒騎士&竜騎士&青魔道士AFには+10、獣使い&吟遊詩人&コルセアAFにも+5付いているわけで、優位性は無いのですが(ノ∀`)※侍AFはあまり高性能ではないです、黙想効果アップは神ですが。着替えで一瞬だけ装備するようになるのもむべなるかな さて、そんな侍ですが、他のジョブをやっているときよりも受け流し確率が高いような気がします(超体感)。過去Lv上げのRep上で出てくる数値では、せいぜい数回程度の発動率なので誤差率多すぎて何も分かりません。ただ、アタッカー&サブ盾として、被攻撃回数が盾ジョブほど多くないのにもかかわらずタゲ取った時きちんと発動してる=被弾数に対しての数は多いんじゃないか?という側面はあります。忍者あるいは空蝉殺しの為か物理範囲が増えている昨今、例えば他ジョブが被弾あるいは蝉剥げしている中、 モンスの物理範囲WS→侍にミス!というのが見られるのが多々あります。例えば、サソリBCでの範囲WSや、空のウェポンの旋風など。先日もPukのノックバックWSを食らってみんなが吹き飛ばされる中、一人向き合ったまま。ログにはミスと受け流しスキルアップの文字がw 一つ気になっているのが、受け流しスキルアップ付き武器(パリーングナイフやシルトロンスピア)よりも両手刀を握ってるほうが発動しやすい説。これまた体感ですが、確かにそんな気がします。有意差があるのか検証したわけでもないので分かりませんが、装備武器スキルの高さでも関係してるのでしょうか?