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広島駅と天神川駅のあいだ、 電車の窓からみえる数多くの車両たち そこは「広島車両所」です。 広島鉄道少年団は12月23日、広島車両所を見学。 午後からは広島駅で、クリスマス会を行いました。 広島車両所。普段は電車からみえても、立ちいることはできません 建物内に入ると運転シミュレーターを体験できる施設があり 実際にそこで車両の運転を体験させていただきました。 運転台は実際に揺れる造りになっているそうで 画面も立体感があり、本物そっくりの造りになっています 建物の外にでると、線路に囲まれた施設内。 歩いていると、何度か線路の上を横切らなければいけません 列車が来ていないかどうか、 「右よし、左よし、前よし!」と指さししながら 1つ1つ、気をつけながら線路のうえを渡っていきます。 そしてたどり着いたのは、電車の車両基地。 工場のような建物で、なかに電車が止まっています。 車両基地では、実際に止まっている電車を真近で見学させていただきました。 高い場所に登ったりするので、ヘルメット着用で移動 運転台や、屋根の上、ドアの仕組み、 日頃なにげなく乗っている電車でも、決して見れないような部分まで 電車の仕組みについて詳しく教えてもらいました。 広島車両所では、鉄道についての仕組みだけでなく 数多くの質問にも応えていただきました。 本当にありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
いつ、入られるのですか?
てか、腹立つ (2012.12.05 11:20:44) |