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ま、もしも。。ということを言ってもしょうがないんですけど。
レスキューでは距離センサーを使うチームは、ほとんどないと思います。 超音波センサーがほとんど。 これは、レスキューのルールで、フィールドの壁素材の指定がないので コートによっては、透明な板だったり、ウエーブがかかっていたり。。 と、なるので、様々な事を考えると 距離センサーを使っていた場合、会場についてから 「え?使えないの?!」と、なることがあるので リスクはなるべく避けようという。。。考えから距離センサーを 使うチームが少ないです。 レスキューは常にルールとの知恵比べなところがあると 思っています。 で。 ふと、思ったんですが。 サッカーの壁も素材の指定がないですよね。 決まってるのは、つや消し黒。 ・・・ってことは、別に今のように木じゃなくてよかったんだよね? アクリルの板じゃまずいかもしれないけど、 艶々してないアクリルみたいな板ってあったよね?(名前わすれちゃったけど) あんな板で壁が作ってあったら、今みたいに すんごい速さのサッカーロボットにならなかったのかなぁ。 と、思ったの。 壁が頑丈な分、当たっても大丈夫。 壁に突進までしていっちゃう。。。 これが、もし、そんなロボットの突進に耐えられない壁だったら? 壁が頑丈になるルールになるのかな? でも、ルールには ロボットはフィールドを破損させてはならない ってあるしね。 もしかしら、壁の素材一つで、今とは違う ジュニアサッカーの方向にいったのかなぁ。。。 ま、ダンナは「あんまり、変わらないと思うよ」 と、言いますけどね。 などと、もしも。。。。と、しょうもないことを 言っても、ホント。しょーもないんですけど 実際はどーなっていたかなぁ。 などと、思ってみたのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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