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カテゴリ:雑記
【先生、そのギャグ笑えません!】
おいらが思うに茶目っ気のある医者ほど始末に悪いものはない。 痔の手術の為、手術台の上に乗ってまな板の鯉状態の患者さんに先生が一言。 「次男ですか?」。 「先生、痔なんだからここにいるんじゃないですか・・・」 この患者さんの名は次郎さんという。 次郎さんの聞き違いとわかり、手術室は看護婦さんと先生の笑いに包まれたとか・・・。 もしかしたら病名も痔ろうだったかもしれない。 これ作り話じゃなくおいらが入院中に聞いた実話です。 入院中の唯一の楽しみが食事だった。 だけどいっしょに入院していたオヤジたちの冗談は聞いていて辛いのばかりだった。 唯一「次男ですか?」これだけが面白い話であとはすべてオヤジギャグ。 周りの年よりは笑ってたけどね。 せっかくの食事が台無しだった。 消灯は9時だし、楽しみは食べることと昼寝しかないくらい退屈だったなぁ。 【思い出帳?】 なぜかこの病院、ペンションかロッジのように思い出帳が置いてあった。 もちろん自由に書き込めるようになっていて、おいらと同じ手術でも10数年前は約一ヶ月の入院を要したそうだ。 でもおいらは1週間で退院だった。 医療の世界も技術は進歩しているってことだね。 人間は入るところと出るところは自然治癒しない。 心当たりの方は、恥ずかしがらずに早めに病院いかれたほうがよいですよ。 <2004/08/14追記> 男性より女性の方が、痔になる人が多いそうだ。 それは出産とかで負荷がかかるからと先生が言っていた。 話はもどるが患者としては、もういっぱいいっぱいなので くだらないギャグはいりません。 麻酔の効き具合の確認とリラックスさせる為かもしれないが、 医者は患者の狼狽ぶりを楽しんでるに違いない。 【ゴジラのエンディング風に・・・】 「次男ですか?」ネタを狙っている肛門科の先生はこの病院の先生ひとりとは思えない。 今日も今日とて日本のどこかで患者にギャグをかますことを生きがいにしている先生がいることだろう。 今回は自己敗北性人格障害(LazyLinePainterJUNさん) を読んでの思いつきです。 関係ない話だけど松屋のブタ丼を食べた。 世間が騒ぎ出す前から牛八のブタ丼を食べたことあるので新鮮さはなかったな。 アコキチさんの日記にカキコ 「恐怖劇場!!信心しない女」 ほんと困りますよね。 うちの親戚に選挙があると電話して一票入れて下さいといってくるおばさんがいる。 ふだんまったく連絡してこないのにこういうときだけ。 それも家族全員がいる時間を狙って朝の7時にだよ。 大きな震災とかあると駅前では募金が目立ちますよね。 全部がそうだとは言わないけど確実に便乗ででてくる宗教団体もいる。 みなさん気をつけよう。 こういう人たちは、しつこさといい、めげないとこなど拝金経のアム○ィといい勝負だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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