ドリーブ「花の二重唱」
今朝のMargaret Merril去年も五月の終わり、バラ苑で聴きたい曲、というクラシックオタな日記を書き、そのときはベルリーニ「清らかな女神よ」などを押したと思います。また懲りずにやるんかい、ですが。(笑)今年は、ドリーブ「花の二重唱」、どうでしょう。Leo Delibes(1836~1891)フランスバレエ音楽の父、と呼ばれているようですが日本ではいまひとつ、知名度がない気がします。バレエ「コッペリア」などの作曲家ですね。彼のオペラ「Lakme」のなかの、「花の二重唱」ソプラノとメゾソプラノの女性二重唱の代表的な曲で、聴けば、ああこれ、とたぶんご存知だと思います。歌詞♪ジャスミンとバラの群れ咲く、白いアーチの下、花咲く岸辺、清清しい朝、みんな私たちをよんでいる女声の美しいかけあいが、花たちのおしゃべりのようにも聴こえる耽美的な曲。まさに、今のシーズンにおすすめ。 プリンセスチチブ楽天では、ナタリーデセイのCDに入ってました。この歌手は「戦場のアリア」という最近の映画でも歌ってるようです。退色したClementinaとArchiduc 昔、この曲を使った映画に、「ハンガー」という,意外にもオカルト映画がありました。いまや大御所、という感じのカトリーヌ・ドヌーブスーザン・サランドン歯並びの悪さが、吸血鬼役に妙にはまっていたデヴィッド・ボウイ。現代ニューヨークに潜む、バンパイアという設定でしたね。私はけっこう好きな映画でしたがあまりに暗い、ということでミニシアターどまりだったのでは。ご存知でしょうか。美青年ボウイが、ものの数十分で百歳近い老人に老けていく、印象的なシーンがありました。二十代、渋谷のシアターで見た当時と、今この歳で見るのでは、また違った恐ろしさを感じるのかもしれませんね。今度、レンタルで捜してみようかな。 午後さがしたら、パンフ残ってました。へんなものだけは、物持ちがいい??ボウイ、実はファンでした。。花の写真ばかり、よく撮った五月でした。新にしばらくはまっとりましたです。そろそろ、現実に戻らねば。。ビシッ!いま、気を引き締めました。(笑)Magenta 露出で遊んでみました。