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2017年06月21日
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カテゴリ:本・雑誌
久坂部 羊:『虚栄』(2015/10/2)、単行本: 486ページ、出版社: KADOKAWA/角川書店
ーー>現代版「白い巨塔」ともいうべきサスペンス調の力作で面白い。

久坂部 羊『虚栄』表紙

この小説は医療系でなくとも理系大学の研究室・学会と製薬業界および監督官庁・政治家組織に少しでも関わった人なら、尚更面白いはずです。

かつての「白い巨塔」に出てきた登場人物名に類似した人も何人も出てきたり、実際の先端分野を巡るドタバタ劇<STAP細胞問題とiPS細胞研究>を巧妙に文章に織り込んで、苦笑できる工夫もされている。また巷で一定の支持がある「がん放置派である近藤誠医師の理論(仮説)」を巡るがん患者の問題もページが割りと割かれている。

この本は、「凶悪化がん治療国家プロジェクトである〔G4〕が発足し、分野別に国内主要4大学※の関係者を集めたが、実態は覇権争いの様相を示してしまう。つまり、抗がん剤、外科手術、放射線治療、免疫療法の各グループが自らの方法が最も優れるから推進すべきという・・・陰謀に満ちた争いに発展する。がん医療の最先端をサスペンスフルに描いた内容」である。
 ※主要4大学: 東大らしき大学(内科系)、阪大らしき大学(外科系)、京大らしき大学(放射線治療系)、慶大らしき大学(免疫療法系)

<目次>
プロローグ
第一章 プロジェクトG4
第二章 暗躍
第三章 発病
第四章 混乱
第五章 奇跡
第六章 がん凶悪化の真相
エピローグ
参考文献

参考:刊行記念・著者インタビュー


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最終更新日  2017年06月21日 13時58分13秒
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