2019/01/28(月)12:10
メタボ対応 2019年1月の記録 2440円(1か月分)1種類追加
1月中旬以降、世間ではインフル感染が増加とのこと。
クリニックの休日明けの混雑を避けて金曜日に内科へ。患者少ない。
気温低下と比例して血圧も10から15ポイントほど高値にシフトする日々が増える。
そこで、2月下旬からの恒例・花粉症対症薬までのつなぎ期間用として降圧用の薬剤を短期的に追加してもらった。追加したのは、空咳の副作用が予想されるミカルデスの後発薬。副作用でるなら、アネトン錠服用で大丈夫だろう。
【費用】
・診察・投薬(処方箋)・・・1470円 <--処方薬の期間短いときは高く感じる
・調剤薬局の薬代:
後発薬ばかり:
アムロジビン錠5mg(30日分)
ビソプロロールフマル酸塩錠2.5mg(30日分)
テルミサルタン錠20mg〔DSEP製〕(30日分)<実体はミカルデス剤>
・・・3種類で970円
・合計・・・2440円