歯科へ。下唇に血豆後＋半年振りに検診とスケーリング

今回じゃなく、​１週間前に大規模SCにある歯科医院から来た「検診のご案内」のハガキに応じて予約して行くはずだった。ところが、昼間に1時間ほど仮眠していたら、なぜか「下唇の内側に血豆」※が急に出来て、傷が塞がるまで歯科検診1週間延長した。横向いて寝ていて姿勢悪く唇を噛んだ模様。　　さて、歯科医院のある大規模SCも新年セールで、平日でも安定した人混み。あまり気温低くない。　　・今回のスケーリング担当の歯科衛生士は電話連絡で話した新しい人のようです。 ・これまでと検診・スケーリングの作法が違う。 　歯科衛生士も​毎回、いろんな患者を相手にするのも大変ですな。​・全般的に「力が少し入り気味だが、患者への指示は上手。強弱付けたスケーリング」だったね。　　検診結果はほぼ前回と同じだが、歯周病の悪化がほぼ無い好成績。　　〔注〕※「下唇の内側に血豆」上の唇を疲労時に間違って噛んで傷つけるのは、年に数回あるわけだが、 「下唇の内側に血豆」って初めてだった。大きな傷は血豆が順に潰れながら、3日程度で治ったが、治り際の修復が数日かかる。　　【参考リンク】 ​血豆が口の中に突然できた！考えられる原因や対処方法​