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カテゴリ:日常
高校の文化祭と言えば、トリアーエズクラスで何をやるか話し合いが起こるはず。
そんなわけで。 HR運営委員「ほーい、何にするんだー。」 ・・・・・・・・・・・・・・・ まぁそんな感じに話し合いが進んでいたのだが副ルーム長のMEは全く無関心(ぁ 痴漢男を読みながら女子と談笑。 女「お、メイド喫茶なんて出てやがる。」 ME「え!?誰の意見だ?」 女「ん、担任らしいぞ。」 ME「あぁ、そうか、安心した。」 女「あ、男がメイドやって女が裏方ってのもありじゃね?」 ME「そうなのか?・・・・・わりと嫌な気はしないんだが。」 なんて会話の後。暇だ。 副ルーム長であることすら気付かれていないので教室を散歩する。 みんな話し合いしてるけどベランダから隣のクラスの様子を見る。 その隣のクラスの友人Aにベランダから声掛ける。 A「うちのクラスまだ話し合い終わってないぞー、何やってんだー。」 ME「うん、ウチのくクラスも終わってねぇから。」 A「馬鹿ー。」 ME「うん、父親に散々言われてるから。」 そして教室のちょっと外。担任の後ろに立って肩もんだり、秋田後は教室を彷徨って他の奴に痴漢男読ませたりしながら。 担任には「何をたくらんでるんだ馬鹿」っていう当然の突っ込みを喰らう。 まぁ想定の範囲内です。 結局話し合いには発言せず。 こんなに仕事が少ない副ルーム長。 いやーぁ。非常におトクですね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 2, 2005 07:49:41 PM
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