My sweet holiday
中間テストのネタもアルンデスガこれは全部帰ってきてからってことにしておきます。昨日美容院逝ってきたのですが。っとここで数ヶ月前のネタを持ち出す。朝起きる。「よし!今日もいい天気だ!」と、ばかりに駅にチャリを飛ばす。で、電車に乗り込む。ふと周りを見回す。「おっ、あの人カワイイな。」と20代中盤の女性に見とれてみる(ぇんで何回か見かけたのですがダイヤが変わってから会わなくなってしまいました。・・・・・・・残念!(死語その数ヶ月後。父「おいバカ。」ME「あぁ、バカだ。だがそのバカの親であるお前もバカであることは疑いない。んでなんだバカ。」父「あぁ、バカだ。だからその息子であるお前はバカだ。んで用件だが。今まで逝ってた床屋じゃなくて安い美容院ができたからこれからそっち池。」ME「あ、そ。」んで先月。その美容院に入る。ME「うし、到着と。」流石に以前逝ってた床屋よりは当然オサレな雰囲気ではあるな。うむ。と、見回してると。ME「あんれ?あの姉さん前電車で見かけた人じゃね?」相変わらずカワイイ姿を見て安心したと。そのときはその姉さんは当たりませんでした。・・・・・・・・・・残念!(ヤメロんで日曜。父「おい、バカ。」ME「なんだ、バカ。」父「ハァ!?何バカがバカに向かってバカって逝ってんだ?ワケわかんなくなるダロ!?」ME「五月蝿い。バカがバカに向かってややこしい日本語使って何が生まれるんだ!?憎しみが生まれるだけじゃないのか!?」父「バカ、バカが難しいことを言うな。お前も俺もその言葉が理解できないから何も生まれないだろ。んでお前髪伸びたな。そろそろまた切りに逝きやがれバカ。」んでチャリ飛ばして「My Love Is Forever~♪」てなイキオイで店に到着。店内確認。お、またあの姉さんがいる。髪伸びたけどあれもいいなぁ~。名前をトリアーエズ記入。休日だけにかなりの人の名前が書かれてたので結構待つかなぁ、but、それにしても書いてある人数の割りに店内に居ないな。トリアーエズ待ち。英語の単語帳を取り出しインテリ度UPを狙う。30分後お、例の姉さんがキタ。「××様居おられますかぁ~?」おぉ、声も初めて聞いたが萌える。だが自分は××ではない。なんなら改名してもいいのだが流石に親に悪い。・・・・・・・・・・・・・・・・「あ、××もったいないな、出かけてるのか、残念だな(プッ」だがその6~7人あとだからMEには回らないな。ちぇ。「▲□▽様おられますかぁ~?」・・・・・・・・・・・・・・・・またか、ってか出かけるにしろ時間計算しろや。とおもいつつ声をより聞けるんでよしとする。実際は単語帳を開きながらドキドキしてるわけだが。脈拍にすると下手したら115は逝ってたかもワカンナイ(何さて。「◎☆様おられますかぁ~?」・・・・・・・・・・・・・・・・おいおい、マジでか~?本当世の中バカバッカだな。もっともMEも近くの本屋で暇潰そうかとも思ってたりしたんであんまり強くは言えないが。「★■△様おられますかぁ~?」お、声もだんだん面倒くさげに変わってきたぞw・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そのあたりで気付いたんだがそのときに店にいる客で自分が一番先に着てることが判明。んでその姉さんが他の店員さんにこそこそ話してその店員がこっちを指差した。そしてその姉さんが「あの~?お名前なんですか?」「あ、◎。●です。」「はい、じゃこちらへどうぞ~♪」ぇ、マジデスカ?若干、俗に言うキターな状態なワケでw(AA略。)席に座る時に「なんか僕随分得しちゃったみたいっすねぇ。」「ヘヘッwそうみたいですね。」もう少しで顔が緩んで変態になるところでしたよ。もっとももともと変態ですがね。「んじゃシツレイシマース。」と布みたいなアレ(わかるでしょ。)をMEにかぶせる。ってか胸が若干ぶつかりかけたんですけどfbapmkote,@olntla@pktp;,.y(発狂と。てんやわんや。こんなに楽しい休日はヒサシブリでしたよwんでカットも終わって「1050¥デース♪」「ありがとうございました~♪」おうよ、また行く、安さにかこつけてな。ってかこの値段ならほか逝きようないし。うん、こんな休日もアリですよね?