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2006.01.20 コメント(2)
全8件 (8件中 1-8件目) 1 MY Badminton & Soccer
テーマ:サッカーあれこれ(19684)
最近自分が少しだけ運営に関わり始めた、地域総合型スポーツクラブです。
2005.06.10
テーマ:バドミントン好き?(1169)
1週間前のシングルス。
前に書いた通り肉離れの怪我をしてしまったのだが、近所のF先生という信頼できるドクターに頼み治療してもらい、前日に何とか出場の目処が立った。 しかし、やはり長時間歩くと痛みも出るし、長い試合は困難だなと自覚。 で、ドロー表を見ると初戦がガキ(笑)だということで、ちょっとギャンブル。 柔軟だけして、ほとんど基礎打ちなしで挑む。 練習しながらの試合というのは相手には失礼なのだが、この日ばかりはそんなことは言っていられなかった。普段ならそれこそラブ(0点)で勝てるくらいなんだろうが、クリアが思うようにコーナーに行かないということで執拗にそこばかり打っていたらアウトばかりで5点くらい失点。 結局第2セットの中盤になってようやくエンジンがかかり、1戦目は無難に勝利。 ランクアップが次の試合にかかる。 この相手が曲者。 打ち方とかルックスとか、○ろあに似ていたのは面白かったのだが(笑)クリアとスマッシュ中心の戦術で来られて、「スマッシュを取る練習くらいするべきだったな」と思いながら第1セットを0-11のラブスコアで落とすorz 少し冷静に、ドロップを混ぜようという後輩の言葉にようやく冷静に。第2セットは先制もして、序盤まずまずの出来。 しかしここで左足首を捻挫。靭帯を切った箇所で、かなり不安に。 両足の状態的に、もう体力的にはこの試合が限界かな、と思い開き直ったが、これが効を奏す。ドロップを思い切って狙いまくり、立て続けに決まる。1試合目に相手に失礼なカタチで練習したクリアも徐々に相手の体力を削っていたらしく、この辺で効き始める。 最後の力を振り絞って、結局7-7から4点連取でフルセットへ。 で、力つきた(笑) 最終はもうどんな展開だったかそんなに覚えていない。2-11だったらしいのだが、まぁ仕方ない。 それでも意地の1セットを取って、相手と満身創痍になってやったのだから(試合の10分後くらいに相手と少々話したが、向こうも最後はかなり参っていたらしい)さほど悔いはない。 それよりも、3週間の怪我を6日で完治までしてくれたドクター、ホントに感謝してます。
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2005.06.11 00:36:37
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2005.06.04
2回戦敗退。
目標の2勝、ランクアップは1セット届かず。 詳しくは後日書きますが、悔しいけど悔いはないです(日本語あってるよな???)。 限界まで体を酷使して、「意地の1セット」を取れたわけだし。 肉離ればかりか試合中にねんざもしてしまってズタボロになった足がそれを語っている。 何か本当に満足。
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2005.06.04 23:53:22
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2005.06.01
実は昨日バスケの最中に接触して肉離れを起こした。
その時は大丈夫かなと思ったのだが、痛みが全く引かずヤバイぞ、という感じに。 夜中に数時間冷やしたんだが今日もかなり痛い。医者に行ってトレーナーに調べてもらうと、やはり筋肉の深い部分に行ってしまってることが発覚。全治三週間で、土曜のシングルス大会までに痛みを無くすのは無理とのこと。 正直つらいです。へこんだのも確かです。 ただ、別に接触は有り得るものだし、当たった奴は悪くない。恨む気も全くない。恨むなら疲れてるのに続行した自分自身です。 でも、 俺は絶対に諦めません。 戦術を自分なりに考え直して練習した。 珍しく素振りもした。 体重3キロ以上落として動きも良くなった。 ガットも張り直した。 いろいろやったのだから、諦めないと言うよりは諦めたくない。 痛みがあってもプレイさえ出来ればいい。 そうトレーナーに頼んで、三日でやれるだけの治療をしてもらうことにした。 今日はたっぷり冷やし、放射線(?)レーザーを当てて、電気も流し、テーピングも工夫してくれた。 まずは金曜まで悔いのない治療をしたい。 苦しい時の神頼みとか言いますが、ホントにそんな感じです。 神様。 二勝するだけでいいんです。 最後のチャンスかもしれないんです。 この試合の後怪我が悪化してもいいです。 来週のサッカーとバスケの大会に出られなくてもいいです。 日本がバーレーンに負けてもいいです(爆) だから 土曜日までにこの体を試合の出来る状態にしてください! 勝たせてくれというわけじゃないです。 今の実力が試せる状態で試合がしたいんです。 日本が負けてもいい、なんて不謹慎なのはわかります。 でもこれ、すごく本音です。 やっぱり、日本より自分の試合の方が大切なんですよ。 きっとプロでも怪我で試合に出られない選手ってこう思うのではないのでしょうか。 自分がこういう立場になって初めて実感する感情かも…
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2005.06.02 00:59:05
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2005.05.30
土曜日のフットサル大会で優勝してしまったので(詳細は後日)
朝まで飲んでたせいで、それを境に生活が狂い始めてます。 今週土曜はバドミントンのシングルス。 2回勝てばランクアップという千載一遇のチャンスなんで、 やれるだけ体を動かしておきます。 本日 バスケ&バドミントン 火曜 バスケ 水曜 バドミントン 木曜 フットサル 金曜 バドミントン これだけやればいいだろう!!(課題はいいのかよ…) てなわけで、 今週は忙しそうなので更新するかは謎… まぁ書きたいことはたくさんあるんで(笑) できたらやります。 とりあえず、知っている人も多いでしょうが 「広島時代の江藤の応援歌」+「近鉄の山下の応援歌」=「大塚愛のさくらんぼ」 というくだらないネタを張っておきます。
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2005.05.30 19:48:54
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2005.05.19
ちょっとまじめというか、えらそうな話。
ある後輩から、「先輩は何でそんなにサークルを愛し続けられるんですか?」と言われた。聞くと、1つ2つ下の幹部クラスで話していたらしい。 思えば、どうしてだろうか。 2年前、幹部というかトップにいた頃は辛いことより楽しいことは少なかった気がする。よく1人で背負い込んでしまう俺は、先輩や他のサークルの友達に愚痴って、「いっそのこと仕事ボイコットしちゃえば?」と何度も言われ、でもギリギリで踏みとどまっていた。 夏合宿が終わって引き継ぎが終了し、肩の荷が下りた俺は開放感で逆に体調を崩してしまった。今考えると大学4年間で最も長引いた気がする。「糸が緩む」感覚が見に染みた。論文やテストが終わった時とは比べ物にならなかった。課長島耕作で何回かあった、「仕事を辞めたサラリーマンがぽっくりいく」話を思い出した。それから1年ほどあまり行かなかった期間が続いた。基本的にやる気は失せていた。まぁ4年だし、同期も行かなくなったし当然だと思っていた。しかし院生になった今、やる気が間違いなく戻っている。細かいことを挙げればいくつか理由はあるが、別に毎回行く気は起きないけど、ちょっと行ってみようかという気分がよく起こる。多分そんな今の状況が「サークルを愛する」ことに映っているのだろう。 なんでだろうか。そもそもサークルってどんなところだろうか。 正直、俺には多分もっと合っていたサークルはあった。このサークルは別にハイテンションでもない。コールはここ数年やるようになった(まぁ俺がいろいろ持ち込んでしまったのだが…)が、コールなんてボキャブラリーのない人間がやることだっていうのは真だと思うし、そんなのがなくてももっと大笑いして飲めるのが最高。でも、大人数でそんな場はそう簡単にはないし、ここもそんな場ではない。 でも、ここはなぜか楽しい。4年もいるうちにそうなってしまったのか。 1つだけ言えるのは、このサークルは俺を育ててくれた場所である、ということだ。それなりの逆境は1度や2度ではなかった。そのたびに1人か複数でどうすればいいか考えに考えた。時にはへこみ、時には叱咤して、また反省して、また考えて…そういう経験って、社会に出れば当たり前というかもっと酷になる。大学生は社会で生き抜く力を付ける所と考えると、間違いなくサークルはそんな場所だった。むしろ、サークルというのはそれでこそはっきりした存在価値がある気がする。考える力も、コミュニケーション力も、行動力も鍛えられるのだから。楽しくそれをみんなでやれれば、それが最高。 自分で言うなよという感じだけど、楽しんだ反面それなりに自分は苦労していたと思う。反省も多かったけどそこで得られた財産も人一倍多いはず。そうして自分を育ててくれた所、と考えたときに、やっぱりここが思い出の場所というか、懐かしい感覚というか、何かあったときや疲れたときになんとなく行きたくなる。そんな場所になってくれたのだ。 これが今の答えか。でもそれって個人的には重要なことだと思うんだけどね。 個人的には。
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2005.05.19 22:10:29
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2005.04.24
テーマ:バドミントン好き?(1169)
pm 14:00 -1次会
始めはサッカーか野球を見に行こうと思っていたが、浜松町のDASH-Gというクラブで、いくつものサークルが集結する大規模な新歓イベントがあるから(ひやかしに?)行こうよとのことで、(院だけど)1年生として男3女2で行ってみることに。 が、これが恐ろしい程つまんねぇ…(´Д`) 司会は元芸人(底抜けエアラインの3人のうちドロップアウトした奴)がやっていたがすべりまくり、ミスコンもよくわからないまま事が進み、勧誘サークルも似たようなものが多い。今時社会人と知り合えるって説明だけで勧誘するインターンサークルって…しかもつながりがT社一社だけってそれなんだよ(爆) ゴスペルやダンス系のサークル紹介は見ていて楽しいからよかったけど。 で、15:00を過ぎたあたりで明らかに始まりより人が減っている。そう思った奴はどんどん帰っている様子。 結局俺らも出ることにする。女性2人は放置(ってよかったのか?) げんなり… とりあえず渋谷へ。 友人がイノベーションの授業テキストを買わねばならないということで、Book Firstに行く。 ついでだから、俺もスポーツ経営系の本を2冊購入。いいけど、最近プロ野球問題を始め本の出版が多すぎ。内容が薄いのがいくつもあるのも気になるが… pm 17:00 0次会 6時半から渋谷のAという店で俺所属のバドミントンサークルの新歓コンパがあるので、じゃあそこで先に飲んでようぜという話になり、開店1番乗りで行く。 ここでFC東京の惨敗をメールで知る。さらにへこむ。 へこんだ心を飯で満たす。ビビンバ旨い。 中ジョッキといいながらジャンボサイズが来るのは何なんだ? ともかく少しずつテンションは復活し始める。 が、0次会でビールばっか飲んでて、これからどうなるんだろ? 戦闘準備は万端だ。 pm 18:30 1次会 いよいよ始まる。 ここにもうすでに出来上がり始めている23歳のおっさんが。 そんなことおかまいなしに、今日も喋りまくる。 盛り上がらせるために飲んでた2人の友人も参加してくれた。 この辺からかなり元気になってきた~! 俺のヤジがスイッチオン。 2年生、もっと頑張るのだ! 1年生、誰かデビューしたい奴はおるか? ○○、一発芸やれ! 有志の自己紹介が始まり、火がつく。 ここで調子に乗った俺。 とりあえずビンダビンダ。あ、今日は意外といけるかも。 しかし直後に恒例の(???)サンダーバード発進。 (いや、直後はきついよおおおお!!!!!) という心の叫びもむなしく、もう引けない。 が、今回はあまり続けられず。帰還もできず(爆) おのれ、前は2ケタがノルマだったのにぃぃぃ。 もっと飲めるように頑張ります(?) 後はいろんな1年生と話す。中には来てくれそうな子もいた。 さぁ、どうなるか。 pm 21:30 2次会 人数は半分くらい。 が、この辺でエンジンが切れ始める。 話は多少まったりムード。2次会はこのくらいが丁度いい。 2男や1男、3女と主に話す。 Sやん、HP見に行きたいのだがアドレスもうないのか??? am 0:00 3次会 カラオケ。 まだ20人もいる!(笑) しかし一部屋に詰め込まれる。まぁみんなで盛り上がれるけどね。 1曲入れると歌うまで1時間かかる。 1時半頃、カテキョの生徒から電話が。 「今、こっちでサンダーバードの4号まで飛ばしたんです。それでそっちで遠距離5号を飛ばして欲しいんですけど!!」 ( ̄□ ̄;) お前…俺を誰だと思ってんだよ!! 先生だぞ先生!この世で一番えらいんだぞ!(大嘘) (まぁ、そもそもそれ以前に突っ込まなければならない点はあるが…) でも、やっちゃった(笑) Sくん、今頃グダグダなんだろうなぁ。 こっちも歌い、盛り上がり、語り、そして本当にガソリン切れ。 最後、帰りにネタがあったが、もう面倒くさいので知りたければ直接聞いてくれ。 研究室に帰ったのはもう7時前。 皆さん、お疲れ様でした!!! 1年生、練習来てね!!!
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2005.04.24 14:03:48
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2005.04.17
私のスポーツにおけるモットーは、
「現地で観戦」「よく学び考える」「自分達でもプレイ」 の3つをバランスよく両立させることです。 だから、もちろんスポーツしてます。 バドミントンは最近あまりやっていませんが、フットサルは大学で週1でやって地元で月1で大会に出ています。 地元の所属チームは「ASDS」。意味はスペル忘れたから今度で。 で、今日はその大会。 4チームのグループリーグで2位の成績良いチームまで決勝Tへ。 しかし、連敗スタート(>_<)早くも望みが絶たれます。 最終戦はPKも獲得したりで3-0で勝利。 今回は1勝でしたが、もっと勝てただろ~、というみんなの感想。 私個人は、あまり調子はよくなかったっす。 最終戦はDFもまずまずだったんですが、それまでは肝心な所の集中に問題が。 しかし、みんななかなかシュートが決まらない(--;) 私達みんな、 柳沢や高原や戸田をどうこう言う資格がありません。 決定力不足がFC東京だけでなくウチにも… 最後に、この大会ではちょっと荒れまして、 3試合でイエローを4枚もらいました(汗)ちなみに私はもらってませんよ。 まぁ、相手に言いがかりをつけられてなぜかもらったり、 3枚中2枚は理不尽なものでしたが。 でも、審判が私達選手のアピールに流されたりと頼りなく、 それで両チームにカード連発という具合。 試合後相手チームとも「あれはねぇ・・・と。」 これは一種のアナザーワールド。 非常に腹も立ちましたが(言いませんでしたが) なるほど、選手はこんな心境になるのか…とちょっと実感しました。 と思っていたら、終了後に帰ろうとしたら、本部からお呼びが。 なぜか、16チームもあるのに 3試合イエロー4枚の我がASDSが 初のフェアプレー賞を獲得しました。 いや、意味わかりませんから(苦笑) でも、ありがとうございました。
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2005.04.24 21:04:00
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