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衝撃的音楽

2007/10/03
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カテゴリ:衝撃的音楽

こんにちは。つい先ほど、にわか雨が降りました!
もうほとんど降っていないのですが、
いま履いているスニーカーには穴があいているので、
降り終わっても気が抜けません。

ちなみにわたしの持っている靴は、この一足です。

さて、ここレコーズレコーズには中古商品だけでなく、新品の商品もいくつか入荷しております。
今日は、お店にある委託商品のひとつを紹介してみようと思います。


宝示戸亮二 【THE MAN FROM THE EAST SERIES (BOX SET)】 (darko),2000
      『THE MAN FROM THE EAST』
      『PIOCINE』
      『Aciu!』


プリペアド・ピアニスト、 宝示戸亮二のボックスセット、3枚組です。(バラでも売っています)


一昨日、名古屋から来たあるアーティストに
「北海道でだれかおすすめのミュージシャンはいますか?」と尋ねられ、 
私はすこし考えて、それから確信をもって
「 宝示戸亮二さんです」と答えました。

もし海の向こうの国で、
「ミス・サガ、日本のおすすめミュージシャンは誰だい?」と聞かれたら
「yeah!ミスターHojito!」と答えるでしょう。



宝示戸亮二さんは北海道在住のアーティストで、普段は子供達に算数を教えながら生活をしています。
年に数回のライブは主にロシアなどで行われ、地元の札幌でも見れる機会はとても少ないです。




彼の音楽を一言で言うとしたら、、、本当、宝物のような音楽です。



使い回しですみませんが、
今年あった宝示戸さんのライブにあわせて、
個人的に書いた文章を下に引用します。

----------------------------------------------------------

「My Treasure」という宝示戸さんの曲があるのですが、
この1週間、ずっと口ずさんでいた気がします。

自転車で走りながら、
自分の為だけに口ずさむ。


寂しげな、優しげな、透明なその旋律と、

通り過ぎてゆく風景と音と、想いとがひとつとなって、



そうなった時
「ああ、音楽ってこういうものだったんだなぁ」
と思えてしまって…

そして、心にぽっかり穴があいてしまうのです。




玩具を使い、ガラクタをつかい、
叩き、破壊し、止めて、めちゃくちゃにして…

楽器という枠をはみ出したピアノから聴こえてきた音は、


たった一つの

いとおしいメロディーでした。


たった一つの

いとおしい歌でした。



どんなに素晴らしい音楽だって、
すべての人の前で奇跡を起こすわけではないけれど、
私の中では確かに奇跡、起きてしまいました。


「すべての音が音楽に聴こえるなんて、
 奇麗ごとにすぎないじゃないか」

そう思っているあなたの前だからこそ、
奇跡は起きるかもしれない。


「すべての音が音楽なんだ!!!」

そう思っているあなたこそ、
すべての音に裏切られて、
たった一つのメロディーと向かい合うことに
なるのかもしれない。



出会い続けるからこそ音楽は音楽なんだ。

---------------------------------------------------------------


彼の音楽を聴いて、笑い出すひと、涙を流すひと、怒りだすひと、
さまざまいると聴きます。
確かにそれが起こりうる音楽だし、おなじところでみんな泣いて、みんな笑うような音楽じゃあない。


何かが、目の前で起きている、という目撃。


このCDを聴くと、「はじめてのきもち」、
まるで音楽が生まれた瞬間を思い出すような、そこに立ち返れるような、そういう状態に、自分が何度もなれるのです。


まるで音楽の、ハッピーバースデー。


とっても大切にしたい気持ちだなと、いつも思うのです。







毎度ながら熱く語ってしまいました。もう雨はしっかり止んだようです。虹は出るかな。

*ごめんなさい、今回は委託品のためブログ割引はありませんが、
 本当におすすめです!!!


最近のお気に入り  キセル『窓に地球』(ビクターエンターテイメント), 2004






Last updated  2007/10/03 05:08:28 PM
2007/09/26
カテゴリ:衝撃的音楽


ご無沙汰しております。
2条店の佐賀です。

すっかり寒くなってしまいました、北海道。ストーブはまだ早いですが、手先足先が冷えてしまって、かないません、かないません・・・。



さて、久しぶりにおすすめする一枚はこちらです。


ギドン・クレーメル『エル・タンゴ~ピアソラへのオマージュ2』
(ワーナーミュージック・ジャパン),1997


アルゼンチン・タンゴの 名盤中の名盤、『ピアソラへのオマージュ』の続編になります。
ミルバのヴォーカルにアサド兄弟のギター、カエターノ・ヴェローゾの語りと、前作よりバリエーションに富んだ内容となっています。

佐賀がタンゴに興味を持ち始めたのは、2年前、東京でSALLE GAVEAUというバンドの演奏を見たのがきっかけでございました。


【SALLE GAVEAU】(バンドのHPがないのでメンバーのHPを下に載せておきます)
鬼怒無月(g)http://mabo-kido.hp.infoseek.co.jp/
喜多直毅(vn)http://www.naokikita.net/
佐藤芳明(acc)http://www.geocities.jp/acc_sssaaatttooo/
鳥越啓介(b)http://chousuke.net/
林正樹(p)http://www.c-a-s-net.co.jp/masaki/


何だ!!このかっこいい音楽は!!!ぶしつけにも直接メンバーの方に「何なのでしょうか、この音楽は?」と聞いてしまいました。そのときアストル・ピアソラという人物の存在を教えてもらいました。

札幌に帰ってくるや、聴き耽ったのが上に載せてあります『ピアソラへのオマージュ』でした。おもうと、今日までに何百回聴いたのかわかりません。こんなに美しい音楽がこの世界にあったなんて!!!フォーレの「シチリアーノ」をはじめて聴いた、小学生のころの感動を思い出しました。


変拍子の波、波、そこに飛び込んでくるヴァイオリンの弧を描くような旋律、戦慄(笑)。感傷が極まってしまって、何度聴いても鳥肌が立ってしまう。無駄な音がなにひとつなくて、パーカッションがないのにおしよせてくる有機的なグルーヴ・・・感嘆のため息が出ます(笑)。


ピアソラのCDをかなり買いあさったのですが、最初に聴いたのがギドン・クレーメルの演奏ということもあって、様々な感動に巡りあえたものの、クレーメルのCDほど五感を満たしてくれる作品には、未だ出会えておりません。今となっては、やはりギドン・クレーメルの演奏によってこそピアソラの楽曲は真に具現化されるのであろうな、なんてラディカルなことを実は心のなかでは思ってしまう訳で・・・。


さて、本題の『ピアソラへのオマージュ2』。前作のまるで満点のフィギュアスケートのような完成度からすると、本作はより人間的で、より感情的なイビツな要素を見出せます。ピアソラの「枠の存在しない音楽」と「尽きぬ音楽への挑戦」が凝縮され、その切先から甘美なメロディーがあふれださんとしているーやはり、ため息が出ます。いくら人間的といっても、クレーメルの演奏です、やはりフィギアスケートのようなしなやかでかつ否の打ち所のない演奏。
楽曲の前衛性が高いだけに、絶妙なバランスです。



秋の夜長に是非この人類の宝たるセンチメンタリズムに耽ってみてはいかがでしょう?

※「ブログ見たよ」で2条店にあります『ピアソラへのオマージュ2』、100円引です。





ちなみに佐賀、11月には【SALLE GAVEAU】聴きに東京まで行ってまいります!たのしみだ~。
それでは、またお会いしましょう。



最近のお気に入り  オクノ修『こんにちわマーチンさん』(off note), 2002






Last updated  2007/09/26 02:32:28 PM
2006/04/06
カテゴリ:衝撃的音楽
みなさん、こんばんわ~!札幌は花見どころじゃありません。ウィンターアゲインなかんじです。。。。
そういえば昔、”マイッチングまちこ先生”てありましたよね。そんな気分(どんな気分さ?)です。
ここ最近は早朝エアギターに励んでる日々ですが(ウソです)みなさんは良い音楽聴いてますか??
レッチリのアルバム楽しみですね~!!なんかDVD付きの高いのが(¥12000くらいらしい)でるみたいで毎日
ブタの貯金箱に¥500ずつ貯金してます。
さてさて衝撃音楽というコーナーをつくってみたものの色々ありすぎて困ってしまったんですが、10代ではまったNIRVANAについてです。今LAST DAYSという伝記映画もやってるらしいですね。
 はじめて聴いたの(見たのは)はたしか15歳くらいでMTVでした。ちょうどカートが死んだタイミングくらい(世代的に。。。。)
軽くカミングアウトですがそれまではまあエアロとかレニーとか洋楽ってかんじのを”いいべや”と思いながら聴いてました。今でも好きですけど。
(中学の頃はロカビリーでした。。。シブ過ぎです。サマータイムブルースで汗流していました)
始めてカートを見て音を聴いたときは正直レイプされたような気分でした(笑)ガキの自分と変わらないファッションでジャガーをかき鳴らしてあのメロディー。汚くてぼろぼろ、先のことなんか全く考えない破滅的な人生、破壊的でバイオレンスなエネルギー。そしてどこか脆いところがすごく等身大で毎日朝からかならずNIRVANAかALICE IN CHAINSでした。
(今考えるとちょっと怖いですね)
すでに死んだというのもあって僕のなかではすでに伝説でした。髪を伸ばして紺色のVネックのセーターに穴を開けてコンバースのワンスター。今思えば別にヘンな意味じゃなく音楽とファッションが自然に一つになった始めての瞬間だったのかもしれないです。
でもなんであんなに魅力的だったのか今ふと考えてみたら、やっぱりあのどう考えてもふてぶてしくて破滅的でFUCKなアティチュードがたまらなかったんだと思います。もちろん音もすごく好きですがライフスタイルも含めてあそこまではまったのはカートが最初で最後ですね=。
時が経つのははやいもんで今ではNIRVANAを聴くことはめったになくなりましたが1曲ごとに聴くとその当時のシーンが生々しくよみがえってきます。きっと誰にでもそんな青臭い話あるんでしょうね!
かなり青臭い話になりましたがこのコーナー続くことを祈っています!!!!
ちなみに今ずっとBGMでNIRVANAの’91ベルギーでのフェス音源聴いてたんですがドアタマからMCで”ラウドなの聴きたいかい?”とかあおりつつ1曲目から"POLLY"をやるあたりカートぽくないですか??
(カジヤンキー)







Last updated  2006/04/06 09:08:18 PM

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