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2010/11/23(火)01:26

■粉ミルクのあれこれ

ミルク・離乳食・幼児食にまつわる話(30)

哺乳瓶はピジョン。洗浄液はミルトン。 完全母乳だった妹には必要が無く、果汁などをあげる時にだけ少し使用したものを頂く。 ミルトンもすべて妹から。助かる~ 両メーカー共、子供を産むまで知らなかったけど役立つコンテンツが充実。 私は知らなかったけど、妊婦さんの出産準備としておすすめ。 ◆ピジョン →http://pigeon.info/ ◆ミルトン →http://milton.jp/pc/index.html 哺乳瓶サイズは、生後1カ月ちょいまで120ccを、その後は240ccタイプ。 今では哺乳瓶を一人でつかんでぐびぐび飲む。飲み終わっていらなくなればポイ。 ▼ 一番最初の粉ミルクは入院先と提携していた明治ほほえみを使用。 ◆明治ほほえみ →http://www.meiji-hohoemi.com/ 正確には粉ミルクではなく、サンプルでもらって購入した世界初のキューブタイプ。 2008年に発売されたばかりだそう。へぇーって感じでした。一粒40cc ◆らくらくキューブ →http://www.meiji-hohoemi.com/info/catalog/hohoemi_rakuraku.html ただ、このキューブタイプは便利だけど価格が高いの。あと、袋が開けにくく出しにくい。 あまり飲めないうちは良かったけど、使用頻度と飲む量が増え粉ミルクに変更。 メリットもたくさんあって、パパやじーじ、他人など、子育てに慣れていない人も簡単に調乳。 持ち運びしやすい。軽量間違えがない。こぼれにくい。 そんなわけで、用途にあわせて粉ミルクとキューブタイプと併用購入しています。 我が家の場合、私が仕事や用事で出掛けるときは、主人がミルクをあげる係。 キューブタイプだと嫌がらず、率先して作ってくれるからw 今でも出先や旅行では必ずキューブタイプを持っていきます。 なので↓粉ミルク入れも頂いたけど使用しなかったな。 って、最初みたとき何コレ?って感じだったけど。 あらかじめ、量を計ってストックしておくらしい。 こういうのって、ママさんのアイディアで開発されたんだろーなー。 スヌーピーが可愛いので、今は娘のオモチャになっています。 しばらく明治ほほえみを使用していたんだけど、 ある日突然、母乳を拒否され完全ミルク派になったとたん、 粉ミルクの減りがすごくて、おったまげた。 ミルク代がとにかくかさむ。月1万円くらいになりそうな勢いだったので、 他の粉ミルクメーカーを探すことにし、和光堂に辿り着きました。 和光堂の話はまたのエントリで。

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