『ハリー・ポッターと　アズカバンの囚人！！』

今日は、『ハリー・ポッターと　アズカバンの囚人』を観に行ってきました。 思った以上に、とってもおもしろかったです♪ 6歳の息子と一緒に行ったんですけど、２人とも大興奮でしたよ！！ あまりの興奮に、帰りに勢いで、 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット　上巻・下巻』（なぜか、ビニールかけられてセットで売られてたんですが。）を、『２人会議の結果』買ってしまいました～♪（感想は、後ほど。） 以前、「フォレストガンプ」を観た時に、思わず原作を読んで映画とのあまりの違いに「唖然！」としたことがあります。 だから、今回は「映画」と「原作」は別物としてとらえたいと思っています。 それぞれの「完成形」を楽しみたいです。 まだ読んでいないにもかかわらず、 やっぱり、、『ハリー・ポッターと　アズカバンの囚人』もやっぱり気になってきた。 買っちゃおうかな～。 のせられやすい奴で、すびばせん！！ （出版社の思う壺ですね～。） しばらくは、読み聞かせが続くなー。 やっぱり、6歳じゃ、一人ではまだ全部読めない！（泣） その点、DVDは、楽なんだけどな～。 音声さえ日本語にすれば一緒に、どっぷり映画に漬かって観ることが出来るもんね。 私の影響で、彼も6歳にして『立派な映画大好き人間』♪ あんまり、区別せず本人が観たければ、いろんな映画を観せています。 そのあと、感想を言い合ったりしていて、おもしろいですよ！ 映画館で、スクリーンに映し出されたハリー達は、3人とも、すごく大人になったナーと思いました。 背も高くなってるし、顔つきも、きりっとシャープな感じ。 もちろん3人以外のほかの出演者達も。成長してましたねー。 最初、TVCMなどで見ている時は、正直、「ちょっと、大人になりすぎ？」とか思ってたんですけど。 映画を観ているうちに、 人間（魔法使いも！）の成長ってこんなものだよなーと思うようになっていました。 特に10歳過ぎると、（個人差はかなりありますが、）あっという間に大人になっていくような気がします。 本当に、自分が思うより時間のすぎるのは早いですね。 そのうち、うちの息子も「彼女」と行くんだろうな～。 でも、しばらくは、ママにつきあってもらうぞー！よろしくねー！！（笑）