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今日で、2年7ヶ月の古潭生活に終止符を打つコトとなりました。
週6で働き通した職場は、もぅ学生の枠を超えて一社会人として私を扱ってくれていたので、そこから学ぶコトは多く、たくさんの方々に多大な迷惑をかけつつも、バイトを通して成長するコトが出来たのは今後の僕に大きな財産になるはずです。 僕がそうして働いて来れたのも、一緒に働けたメンバーに恵まれたからだこそだと思っています。 1番お世話になったのは言うまでもなく店長。 最初は反りが合わなず、不満ばかりでしたね。当時の社員さんがバイトを大切にし、とても優しい人だったコトもあり店長は嫌われ者でした。 時間が経ち、社員さんの転勤により店の空気が変わり、僕もゆっくりではありましたが成長するに伴い、プロとしての仕事を要求される現場で馴れ合うだけの人間関係は負の要素であると分かるようになりました。 僕が、教育全般を担当し嫌われ役を体験した時に店長の望む理想の店舗が少し見えたみたいで、辛くはありましたが嬉しかったです。 そして、その役を与えてもらえたコトをとても感謝しています。 お世話になった社員さん2人を筆頭に、一緒に働けたメンバーにも感謝は尽きません。 僕が辞めた後の人手不足には頭を痛めるであろう事は想像に易いですが、どうかお許しください。 では、本当にお世話になりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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