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2006.01.25
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カテゴリ:日記その他
最近は、寒い日が続いています。暑苦しい夏は嫌ですが、こう寒いのも好きではないですね。

寒いと言ったところで、昔のことを思い出しました。どれくらい前のことかは秘密ですが、私は当時、良く独り暮らしの友人の住まいへと遊びに行っておりました。そこで友人と他愛のないおしゃべりをしたり、ゲームをしたりしておりました。

夜遅く帰るのは望んでいなかったのですが、その友人に引き止められて、時には少々激しい運動などもしておりまして、結構遅くなり、バスが無くなることもしばしばでした。

そんな時、私は友人のバイクの後ろに乗せてもらって、駅まで送ってもらったのです。それはとても嬉しかったのですが、50ccの原付すら怖くて乗れない私にとって、バイクの後ろに乗るという行為は、少々恐怖を伴うものでありました。

バイクの後ろには、足をかける場所があったのですが、なんといいますかしっかりと足をかけられず、うっかりしていると足が宙ぶらりんとなったのであります。ちなみにそのバイクは、125ccだと記憶しております。

止むなく私は、しっかりと友人にしがみついておりました。ですが運動後で疲れていたこともあり、時にはうとうととしまして、少々怖い思いもしたものであります。

その時、足が物凄くスースーしまして、非常に寒い思いをしたものであります。ですが、おかげで眠気が醒めて、助かったりしたものであります。今でも寒い思いをすると、その時のことが懐かしく思い出されるのであります。

その友人が同性か異性かは、もちろん秘密であります。





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Last updated  2006.01.26 00:58:42
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