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リクエストフィクションです。
お題は、ガス管、ラブレター、空飛ぶ子馬。です。 さ、行きます。 私はナルシスト怪盗、ドン・チョパニコフ四世。 大泥棒チョピン三世とは旧知の仲だ。 まだどっちも無名だ。 今日は私の記念すべき初仕事の日だ。 某美術館にて。 「館長、こんなものが」 『今晩、至高の芸術品、空飛ぶ子馬の彫刻を戴きに参ります。怪盗、ドン・チョパニコフ四世』 「何、予告状じゃないか。チョパニコフだと?誰だ」 「どうしますか。館長」 「むう。よし、急遽警備を増やそう。この鉄の警備に、何人たりとも侵入できないことを知らしめてやれ」 「はっ」 その日の夜。 「館長。やつはいつ現れるのでしょう」 「ふふん。ここに来れるはずがない。そんなバカがいるものか」 館長と支配人は、空飛ぶ子馬の彫刻の前でほくそ笑んでいた。 その時、警備員が駆け込んできた。 「怪しい男を捕まえました」 「何。犯人を捕まえたのか」 「違いますよ。ガス管の検針に来たんですってば!」 「ほう。それがこんな時間に来るものですかな。怪しい」 その時、何かが弾けるような音が続いた。 そして、白い煙が急に立ちこめた。 「何だ。この煙は!うわ、何も見えん」 そして、煙が少し薄まったとき、別の声が響いた。 「館長!あ、ありません。空飛ぶ子馬の彫刻が、なくなってます!」 「何!?バカな。警備は何をやっている。くそ、まだ近くにいるはずだ。探せ!」 しかし、この時チョパニコフは、致命的な手がかりを残してしまった。 それは一枚のラブレターだった。 (続く) すいません。次回に持ち越しです。何も思い浮かびませんでした。 スターリンのと同じくらいつまらない出来です。仕方ないですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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