安定生活脱落者の（元ゲーマー）夫と家族の日記

とりあえず、忘れないように読めたのから感想を書いたものです。



「艦隊これくしょん－吹雪がんばります－」　３巻　桃井涼太

娘が欲しがっていたので楽天のポイントで購入。

面白いとはおもうが、かなりワンパターン化してきている。

この先どう変化するのやら。


「わさんぼん」　４巻　佐藤両々

久々に出た気がする。

連載もペースが落ちていたらしいので期間があいたのはしょうがないか。

この作者は主人公が恋愛モードにはいるとつまらなくなったんだが、主人公に惚れている女の子に周辺人物がアタックするというパターンだとどう展開するんだろ？
（主人公は別の女の子一筋なので上の子に芽はない）

次巻、変にこじれないといいんだけど・・・・・・・・・。



この下はコミックレンタルで読んだ作品です。


「暗殺教室」　１０巻　松井優征

クラスメイトでありながら、組織の刺客として動いていた少年がクラスに合流。

まあ、内容は相変わらずですね。

果たして”シロ”は地球人なのだろうか？



「鬼灯の冷徹」　１４巻　江口夏実

特に大きな変化はないが、安定して楽しめました。



「フリンジマン」　４巻　青木Ｕ平

バカ４人組に新たな加入者？

コメントに困るが、男なら楽しめる作品だと思いますよ？



「弱虫ペダル」　３４巻　渡辺航

２年生時の１０００ｋｍ合宿後半戦。

相変わらず熱かったです。

次巻からインターハイが本格開始。

優勝は無理だと思うが、どう盛り上げてくれるんだろう。



「食戟のソーマ」　１～７巻　原作：附田佑斗　漫画：佐伯俊

個人的には”ミスター味っこ”系と言いたくなる作品です。

が、料理人が監修しているので、作中の料理はちゃんと食べられるものとなっています。

食した感動描写は勘弁してほしいが、バトルモノとしては面白いと思いますよ。



「何もないけど空は青い」　１巻　原作：西森博之　作画：飯沼ゆうき

隕石から”鉄を腐食するバクテリア”が降ってきて、鉄が消失して世紀末化が進んでいく。

その中で主人公は”人間として”行動しようとする。

治安が崩壊したらどうなるかを考えさせられる作品ではあるが、２巻は読まないかなぁ・・・・・・・。



「はねバド！」　１～３巻　濱田浩輔

ネタ切れで何となく借りてみた。

うーん、主人公の少女が強いのかどうかいまいち伝わってこない。

個人からチームになって熱血度が上がり楽しくはなってきましたけどね。

インターハイ予選で波乱はあるのだろうか？



「蒼き鋼のアルペジオ」　９巻　アークパフォーマンス

進んでいるのかどうか微妙な戦況。

ただ、過去に関する情報収集は進んでいるのでもう少しすれば重大な事実が判明しそうかな？



「まおゆう魔王勇者」　７巻　原作：橙乃ままれ　漫画：峠比呂

キナ臭い動きをしていた国が表立って行動を開始。

初代魔王誕生の秘密に近づいてきましたが、巻数はもう少し先かな？

次巻予告からある程度は読めるんだが、さらなるサプライズに期待？



「信長のシェフ」　１０巻　原作：西村ミツル　漫画：梶川卓郎

将軍家解体から近江攻め開始まで。

浅井＆朝倉家滅亡からの歴史の流れをあまり覚えてないんだよねぇ・・・・・・。

とはいえ、当面は浅井攻めだろうなぁ。



「ちはやふる」　２５巻　末次由紀

師匠の名人挑戦がようやく終了。

ちはや対クイーンに向け意気込むが、すんなりはいかないだろう。

次巻は何か（お約束の？）トラブルがある？？？



「ＬＯＶＥ理論」　５巻　原案：水野敬也　漫画：佐藤まさき

最終巻です。

ＬＯＶＥ理論の師匠（幽霊）の過去話とかが入って発展的ＥＮＤで終了。

師匠の謎の行動を組み込んだことでＥＮＤに自由がきかなかったからしょうがないのか？

途中まで面白かっただけにラストは残念でした。



「富士山さんは思春期」　４巻　オジロマコト

初々しい中学生カップルの純情交際話。

少しずつ前に進んでいるとは思うが、どう終わるんだろ？



「天体戦士サンレッド」　１９巻　くぼたまこと

あいかわらず日常の安定感がぶれないわ。

人気が落ちない限り連載は続きそうだが、どう考えてもＥＮＤはないだろ、これ。



「アオイホノオ」　１２巻　島本和彦

そういえば実写ドラマっていつからだっけ？

ＤＡＩＣＯＮ３関係者の話はとりあえず終了し、主人公のターンがまわってきた。

主人公が東京に行くようになるまであとどれだけ回り道するのだろう。