ここ一ヶ月ほど(11月中旬~12月上旬)で買ったり借りたコミック。
とりあえず、忘れないように読めたのから感想を書いたものです。本来は11日アップなんだけど、(ゴミ出しも忘れるくらい)バタバタしてて完全に忘れてたわ。「乙女ゲーの世界はモブに厳しい世界です」 13巻(完結巻) 原作:三嶋与夢 漫画:潮里潤王国編完結になるので、作品としてはまだまだ続くけど、漫画を描く人はチェンジするらしい。この漫画家さんはイメージ通りで良かったんだけど、月間でこの仕事量は辛いんだろう「陰の実力者になりたくて!」 14巻 原作:逢沢大介 漫画:坂野杏里時間が取れず、感想は来月に。この下はコミックレンタルで読んだ作品です。(コミックをメインで借りてたゲ〇が移転して車で寄りにくくなってしまったのと、寄れる別店舗は同じタイトルの冊数がすくないのでなかなか借りられないし行動範囲外なので借りるのが厳しくなってきてる)「ぐらんぶる」 23巻 原作:井上堅二 漫画:吉岡公威主人公の男の方の相方?に春が来る?かなりマンネリ化してきてるので恋愛関係全体のてテコ入れしての次からの新展開に期待???「てんぷる」 12巻 吉岡公威話としてはあんまり進んでない感じだけど、この路線で進むなら踏み外すとグダグダになりそうなんだが大丈夫なのだろうか?「この音とまれ!」 27~31巻 アミュー暫く借りてなかったんだけど、他の高校の部活話が続くので進展を感じない。タイトルからして主人公の高校の話だけではないってことなんだろうけど、大会が終わるのにあと何巻必要なのやら。