カテゴリ:つぶやき
最近、中国新聞の「井笠おかやま」面では、三菱自工水島の記事の取り扱いが多くなってきています。
今週中には、今期のJFLの日程が発表されるけれど、こんなフライングして大丈夫なんでしょうか? 今回は、新聞で明らかになっている事実のみを掲載させていただきます。 ------------------------------ ■地元開幕戦 4/3(日)13:00キックオフ 三菱自動車水島FC-YKK・AP(県笠岡陸上競技場) 入場料:大人1000円、中高生500円、小学生以下200円 ■今シーズンの会場 県笠岡陸上競技場10数試合、桃太郎スタジアム (倉敷市内には、観客席5000席以上で有料試合に適した構造や立地などを条件とするJFL基準を満たす競技場がないため。) ■笠岡市のコメント 「企業誘致と同様、市の活性化への貢献は大きい。」 笠岡市では、試合日の告知や後援会への入会案内などのPR活動で観客動員をサポートする。 ■笠岡青年会議所の対応 4月3日の地元開幕戦に向け、サポーター組織作りの乗り出す。 同会議所は、笠岡で支援組織作りを呼びかけ、ボランティアとして運営を手助けする考え。 ■笠岡市体育協会の対応 応援の取り組みを理事会で協議する予定。 「スポーツ振興につなげたい。観戦に加え、必要なら手伝いもしたい。」(原田会長) ■おまけ情報 【笠岡スポーツ公園完成記念ゲーム】 月 日 3月27日(日) 会 場 県笠岡陸上競技場 カード 三菱自動車水島-笠岡工業高校 岡山湯郷ベル -広島県成年女子選抜 (※JFL開幕戦と同日のため、三菱は控えのメンバー主体) ------------------------------ 笠岡市で、短期間の間に、これほどの盛り上がりは、うれしい限りです。 笠岡の人達って、元気があって、そしてフットワークが軽いですね。なんでも行政頼みの岡山市民も倉敷市民も見習わないといけないかもしれません。 しかし、いつか倉敷市にスタが整備されれば、また、倉敷に戻ってしまうんだろうか? 前向きに考えれば、三菱水島がJに昇格したときに、笠岡市と倉敷市と二つのふるさとがあって、両方の市民から愛されるクラブになることも、いいことかもしれませんね。 4月3日は、にぎやかな地元開幕戦になりそうで、満員札止めの心配もしないといけないかも。。。(笑) しかし、私は参戦できそうにない・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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