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赤組☆へべれけ観戦記

2013年03月30日
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 突き抜けるような弥生3月の青空の下、今年も、ももぞの学園にやってきた。
 知的障害児施設の「ももぞの学園」のほかに、さまざまな福祉施設が併設されており、子どもから大人まで、幅広い年齢層の人たちが入所している。

 ファジアーノサポーター有志が、初めてももぞの学園を訪れたのが2009年で、その後、2011年、2012年で、今回が4回目となる。
 我々に出来ることは、太鼓叩いてファジアーノのチャントを歌うということだけで、それ以上になにか「芸」があるわけでもない。

 駐車場に到着してくれると、子どもたちが、笑顔で学園まで案内してくれる。
 こんな私たちの来園を心待ちにしてくれている子どもたちがいるということだけで、しあわせな気持ちにさせてもらえる。
 今日集まったサポーターは約20名。おそらく平均的な岡山市民よりは、人相が悪い人が多いような気がする。(笑)
 今年はそれでも、ちょっとしたおたのしみ「芸」がある。それは、ビッグユニの展開。
 ということで、会場は、いつもの学園の中庭ではなく、少し離れたグラウンド。

  


 グラウンドでは、すでの多くの子どもたちが待っていてくれた。全部で60人くらいだったかな。
 見慣れた顔がいっぱいだ。でも、子どもたちは、1年、2年であっという間に成長しているなあと実感。
 人なつっこく話しかけてくれる。子どもたちなストレートな問いかけに、自らのコミュニケーション能力不足を痛感させられる。

  
 まずは、一通りチャント練習から。
 足守の山の中で、大声で「おかやま」を叫んでも、その声は、澄み切った碧空に、あっけなく吸い込まれてきてしまう。
 勝ちも負けもない応援練習。でも、子どもたちの笑顔を見ていると、ファジアーノというクラブが岡山の街にある意味をあらためて感じする。
 
 さて、メインイベントのビッグユニ展開。

  

  
 
 みんなが協力して、するするとユニが広がっていって、見事に展開できた。
 サポも子どもたちも、心からの笑顔。笑顔も展開、全開だ。



  

 イベントの最後は、希望する子どもたちの名前を、選手コールのように、一人ずつやる。
 去年は、本当は、自分の名前をコールして欲しかったのに、恥ずかしくて言い出せなくて、サポが帰った後で、泣いた子がいたとか。
 しっかりと時間をとって、できるだけ多くの子どもたちのコールをやった。
 ステージの上で、うれしそうにうっとりと聞き入る子もいれば、恥ずかしくて、急に草むしりや携帯ゲーム機をのぞき込む子も、ぴょんぴょんと飛び跳ねる子など、いろんな個性をもった子どもたちだ。

 あっといまに予定していた1時間が終了。
 子どもたちと、再会を約束して、お開きとなった。


  

 これは、慈善活動とかボランティアとか、そういうのじゃなくて、街のサポーターしての活動のひとつだと思っている。
 日頃、ギスギスした社会の中で、忘れてしまっている大切なことを思い出させてくれる。
 いつもいつも、子どもたちから、心の中に、抱えきれないほどのお土産をもらって帰ってきているような感じがする。
 
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Last updated  2013年04月14日 20時42分53秒
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 岡山県在住サンフレサポ@ ファジアーノ がんばれよ! こんにちは。 久しぶりにコメントします…
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