カテゴリ:観戦記(ファジアーノ)
_私にとっては、今季最後のサッカー観戦。気持ちよく勝利で終わりたい。
何とか、18時20分にスタジアムに到着。 まずは、ファジフーズを調達。物寂しい光景だ。 ファジフーズも一期一会。悔いの残らないようにしっかりと購入。 <栃木SC戦限定>トントンストロベリーソースマウンテン丼、作州黒豚焼餃子、十勝コロッケ、おにぎり。これで、食べ納め。 コロナ禍の厳しい環境中で、最後まで出店していただいたみなさんに感謝感謝です。 トレーディングカードは、徳元選手、清水選手。清水選手は2回め。 2トップに赤嶺、イヨンジェ選手、そして齊藤さんも入るという超攻撃的な布陣にワクワク。 マスコミ5社でつくる募金推進委員会から101万円贈呈。テレビ局、ラジオ局は、みなさん社長さん本人出席なのが素晴らしい。 ボランティアの方に花束贈呈。いつもありがとうございます。 岡山学芸館高校吹奏楽部のみなさんスタンバイ。 ファジフーズを食べていたら、あっという間に選手入場。 最後の試合だから、じっくり味わいところだけど、あわただしい。 明誠学院吹奏楽部と同じ「アイーダ凱旋行進曲」で、合唱部のみなさんの歌声付きだったが、演奏が学校によって個性が出て楽しい。 この企画、本当に、毎回毎回、楽しませてもらった。 また、来季、コロナが収まったとしても、続けてもらえたらありがたい。 コロナ禍、平日、寒さという厳しい遠征条件の下で、アウェイ応援席の”栃木の勇者”は、キックオフ時点の画像で数えてみると12人。ベンチ入りの選手より少ない。 Cスタに超少数精鋭のアウェイサポを迎えたとき、勝ち点3をお土産にお持ち帰りいただいたことが多いという不吉な記憶が頭をよぎる。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年11月30日 00時24分58秒
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