まったりな日常生活

アル「兄貴が修行しに行くって言ってから・・・もうすぐ２週間か・・・生きてるかなｗ」

ガチャ

流星「はぁーただいまー疲れた・・・」

アル「おぉ！？お、おかえりｗすいぶん突然帰ってくるんだなｗ」

流星「ぇ？『チャット』で連絡いれたけど？明日帰るって」

アル「え？・・・ぁ。。充電してなかった・・ってそれにしても兄貴、ずいぶん装備変わったんだな。。。セイクまで入ってるじゃん」

流星「まぁ。。。でもよ、金がかかって仕方ないんだよ；預金７０ｍぐらいになっちまった；」

アル「ぇ・・・ま、まぁしょうがないよｗセイク作るのは大変だしね♪（ちっ・・・遊ぶ金が・・・）」

流星「んで、またすぐに出るから」

アル「えぇ？俺もそろそろ狩りに行きたいんだけど・・・プロスタほこりかぶってるし・・・あれ取るの大変なんだぜ？」

流星「まぁ今度はそんなに空けないだろ。前よりは早く帰ってくるかな。そしたら留守番しといてやるから、どこへでも行ってきていいさ」

アル「そか。まぁせいぜい死ぬなよｗバジリスクに気をつけてｗ」

流星「だな；じゃっまたな」

ガチャ

アル「行ったか・・・さて、プロスタの掃除でもするかねｗ」