秀808の平凡日誌

ジョーク集その7

第7話 裏事情なんて知らねぇぞいやぁ!!


クロウ「今日集まったのは、大事な話があるからだ。」
ルーナ「なんですか?」
エンティ「なんだ?なんだ?」
クロウ「この小説のツッコミ役として登場している俺がごく普通にツッコむ回数が少ないとはどういうことだ!?」
GF「え~と、ただでさえ死亡回数が多いエンティングを突っ込みで殺さないためです。」
エンティ「納得~~」

クロウは突っ込んだ!何でやねん!
エンティングに369のダメージを与えた!
エンティングに375のダメージを与えた!
エンティングに323のダメージを与えた!
Miss!
エンティングに312のダメージを与えた!
エンティングに354のダメージを与えた!
エンティングに396のダメージを与えた!
エンティングに335のダメージを与えた!
エンティングに385のダメージを与えた!
エンティングに332のダメージを与えた!
エンティングは倒れた!

ルーナ「あ~あ、やっちゃった…」
クロウ「突っ込みでマスタディレイ使ったのが間違いだったか…」
GF「一人死ぬたびにあいつが出てくるように設定したんだっけ…」
ルーナ「あいつ?」

スタスタスタ…

ファミ「どうも、ファミ田一です。」
GF「ほらきた…」
クロウ「全力でお引取り願います。」
ファミ「私に解けない謎はない!ファミ一族の名にかけて!」

どど~ん どか~ん ちゅど~ん ぷしゅ~~

ルーナ「やっちゃった…」
クロウ「あはは…」
GF「ボケキャラ全滅したからこの小説続かないぞ!」
クロウ「あと一人いるじゃん!」
GF「ん?だれ?……………俺?」

どーん ばーん びちゃびちゃびちゃ! ぷしゃぁぁぁ~~(食事中の方スミマセン

ルーナ「出血が激しい…」
クロウ「ボケキャラが全滅したんで終わります。
      最後まで読んでいただきありがとうございました。」


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