ジョーク集その34第34話 ~KEATH NOTE~消スノート。。。 それは最凶最悪の殺人兵器。。。 名前を書かれた者は。。。 この小説から消される。。。。。 エンティ「暇やの~」 クロウ「何処の方言だ。。。」 エンティ「もっとさぁ、刺激的というか、面白みのあるものがないとなぁ。。。」 クロウ「面白みがあるもといえば、このごろ作者が『・・・』より『。。。』を使うようになった事とかさぁ。」 エンティ「そんなくだらない事じゃなくて。。。」 そのころ。。。。。 トブンデス「クシュン!!ったく、誰か噂してるのかなぁ。。。」 エンティ「あ~あ、もっとこう面白いものが、空から降ってきたりすれば。。。」 ひゅ~~~ ドス!! クロウ「ん?こりゃノートだな。。。」 エンティ「随分硬いのね。。。」 クロウ「このノートに名前を書かれ者は小説から消される。。。か。これまた随分エキサイティングな物が降ってきたな。。。」 エンティ「にしても好都合な。早速誰か書いてみよーぜ!」 クロウ「問題は誰を書くか、だ。」 エンティ「う~ん。。。」 二匹「GF」 クロウ「なんというか。。。共鳴?」 エンティ「早速書こうぜ!」 さらさらさらさら~~~ クロウ「。。。」 エンティ「。。。」 バサッ バサッ クロウ「ん?」 GF「ども~お久しぶり~あはははははは。。うっ。。。」 ひゅ~~ ボトッ! エンティ「あ、落ちた。」 クロウ「効くんだ。。。これ。。。」 エンティ「ん?何かまだ書いてある。。。このノートの所有者には死神が憑く。。。」 バサッ バサッ ブレイマ「ち~~っす!!」 クロウ「貴様が死神か?」 ブレイマ「なんか文句あんのか?」 クロウ「いえ、文句だなんて。。。何故貴方が死神。。。」 ブレイマ「外見上もっと死神っぽい奴いないだろ?」 クロウ「確かに。。。」 ブレイマ「それに、死神はこのかっこいい私にしか勤まr。。。うっ。。。」 ボトッ エンティ「これって死神にも効くんだな。。。」 クロウ「。。。。。」 この作品はフィクションです。 元々フィクションですが、フィクションの中のフィクションです。 |