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REDWOOD英会話スクールスタッフ日記

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May 22, 2016
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さて、上海武術合宿、英語 → 日本語の通訳もすることになってしまい、これがけっこう大変だった~!

前回も書いたように、

ふだんそんなことをしていない私には大変なのに、

まして、稽古中に、自分も動きながら先生の英語を日本語にしていくって本当に大変~(泣)

先生が、指導中、注意していく英語を

私は、生徒として、

跳躍しながら、

走りながら、

息切れしながらの体当たり通訳!

しかも、新しい動きを教わるので、それを身体にたたきこむという、

それだけでも、頭のキャパがいっぱいいっぱいなのに、

それと同時に、変換した日本語を口に出していくって...


というわけで、

まずは、日本語がちょっと変になっていきました。

とりあえず、スピードが大事で、

先生がその場でつぎつぎ言っていくので、

そのスピードに追いつこうとすると

直訳になってしまう or スムーズな日本語にする暇がなかった(私には)。


「質問があれば、私に尋ねてください("Ask me")。」って言ったり、

( ”聞いてください”だよね?)

” Less mistakes will be made "って言ってるのを、

「そうすれば、より少ない間違いになるでしょう。」って言ってたし。

(”ミスが少なくなります”でよくない?)



そして、稽古が2時間も3時間も続くと、身体も頭もかなり疲れてくるので、

さらに、壊れ始める私の頭の中の言語スイッチ。

というのも、

 
英語 → 日本語(標準語)でがんばってたはずが、

途中から、

英語 → 大阪弁 

に、なっちゃった!?


先生が、

" Don't do this!" と言ってるのを、



「これ、やったら、あかんよ。」とか、

「さっきも、ゆうたこと、また、みんなやってるで。」

「この蹴りは、かかとを使う蹴りやから。」などなど...


一緒に稽古を受け、私の通訳を聞いているクラスメイト達の顔に浮かぶ

」の文字。

( = ”吉野、どうした?”)


後で、自分でも考えても見たのですが、

私にとっての、母語はやはり大阪弁&土佐弁。

(父親が大阪、母が高知の、大阪生まれ。高校卒業まで、大阪&高知で育ちました)

ただ、大学で東京に来て以来、ずっと東京暮らしなので、標準語はネイティブ?レベル。

「関西出身です。」というと、「全然わからないね。」と言われるので、

「(大阪弁と標準語の)バイリンガルなんです。」なんてネタとして言っていますが、


もしかしたら、

私の頭の中は、

大阪弁(or 土佐弁)で考えて → 標準語 のプロセスを経て、

標準語をしゃべっているのかなー。

ただ、この「 → 」の部分がめちゃ早いので、

自分ではこのプロセスを通している自覚がないとか?


そして、このように「早く訳さないといけない。」状況で、

余裕がなくなってくると、

英語 → 大阪弁 → 標準語 の道筋を、

脳が勝手にショートカットしてしまい、

英語 → 大阪弁

になってしまったのかも...

というのが、私の推測。


しかも、疲れのあまり、母語スイッチまでこわれてきたのか、

大阪弁だけではなく、土佐弁の方も混じり、


「これやったら、いかんよ。」(これを、やったらダメですよ。)

「もっと低うやらな」(もっと低くやらないとだめです。)

「どれっぱあ曲げれる?」(どのくらい曲げることができますか?)


ということで、

私の武術仲間たち、今回の上海の武術合宿で、

ある意味、大阪弁&土佐弁のリスニング力がUPしたという意外な結果に...



そして、今回翻訳もやりました。

中国語で書かれた感謝状の草案を、

日本語に翻訳した正式なものを作る必要があり、

老師に、その中国語の内容を英語で説明してもらって、

それをまた私が日本語に直すという非常に面倒な作業。

なんか、私、他にも通訳やらなんやら、もういろいろ頼まれてて、やることが許容量越え!

プラス、中国語が私のレベルでも話せる人があんまりいなかったため、

クラスメイト達の日常のこまごまを手伝う必要もあり、

それに肝心の武術の方もテストがあるから、自分で練習もしないといけないところに、

そんな翻訳も頼まれ、

すんごい!忙しかったのです。


その中で、その翻訳もまたスマホの小さい画面でやらねばならず、

あわてて、バタバタ~とやり、老師に送付。

そして、老師がプリントアウトしたものを持って来たら、

「・・・・・・。

 ここに感謝の意を表します

 2016年5月 〇〇」

となっていた!


ああ~、

「ここに感謝の意を表します。」の

句読点の「」が、

」になっちゃってる~!


あわてて、老師に謝り、訂正してもらったものの、さすがにみんな大笑い。

ま、ここらへんになると、翻訳の問題ではなく、

性格っていうか、あわあわしてるのが原因なんだろうけど~。

 

ということで、上海合宿で「体当たり通訳」を経験したのでした。













Last updated  May 22, 2016 11:57:50 AM

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