インドのスイーツ(2):チャットマサラ|世界一甘いとは?|キール(パキスタン?)
ついでなので、ほかのスイーツも調べて備忘録一覧としました。目次(以下の項目の記事を3つに分けています。) 1: バルフィ 2: ソアン・パプディ(Soan Papdi) 3: グラブジャムーン 4: チャットマサラについてーーーーーーーー今回はここから 5: 世界一甘いスイーツとは・・ 6: キール|お粥|ミルクがゆーーーーーーーここまで。画像が重くて表示されないので分けました。 7: カジュカトリ 8: スナック菓子 4:チャットマサラについてチャットマサラ・・フルーツにかけるスパイスなどは、日本でも時々(彼方此方でお店によっては)買えると思います。私の記憶では、マンゴーパウダーが入っていて、甘くしょっぱく、フルーツがとても美味しかったです。スイカ(すいか・西瓜)に塩をかけて食べる感覚に似ています。チャットマサラ(英: Chaat masala)とは、ガラムマサラにアムチュール(英語版)(乾燥マンゴー粉末)やクミン、コリアンダー、乾燥生姜、塩、黒コショウ、チリパウダーなどを加えたミックススパイスであるオリジナル チャットマサラ 100g Chunky chat masala,スパイス,カレー,ミックススパイス,サラダ,神戸スパイス 【ゆうパケット便送料無料】,MT神戸スパイス 5: 世界一甘いスイーツとは・・インドのスイーツは、「世界一甘い」とか言われているみたいです。(上記のクラブジャムンのことかと)以前から、「甘い、甘過ぎる」とは思っていましたが・・。甘さの世界一とか、言葉で聞いても想像つきません。人工甘味料の「砂糖の何百倍」とかの製品の甘味の数値による「甘さ」がダントツかと思っていたので、普通に昔からある食べものが世界一とは意外です。これぞ「職人技」のような気がします。ただし、いくら甘くても香りが好みでないと美味しくない(不味いと感じて不快になれば甘味を感じない?)・・かと。 6: キール|お粥|ミルクがゆ キール(kheer)という、お米のお粥も甘くて、デザートとして食べます。他の記事に載せているかもですが、お米とナッツなどと、牛乳で作る「ミルクがゆ」です。ハラル料理みたいです。パキスタンでよく食べられているかもしれません。インドではヤギのお乳を使うかもしれません。