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2013年04月29日
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足尾の植樹活動は、化石燃料が発達する以前の精錬用の燃料として「備前立山」の樹木を皆伐したことと、銅山から出る煙害で荒廃した「足尾の山」の緑化活動。
毎年春には「植樹デー」を開催し、これまで17年間で15,410人が参加しました。
66,200本の苗木を植えたものの、足尾の緑が回復するまでにはあと100年余かかると考えられています。しかし、わたしたちの手でたとえ一本づつ植えていくことを継続し、未来の人々に伝承していくことが大切です。緑したたる足尾の山を夢見て、継続的な活動をつづけてまいります。
また、足尾の山とのかかわりとしては、足尾から流れる「渡良瀬渓谷」から「渡良瀬川」の水系は下流に住むわたしたちの暮らしに直結するものとして、大変重要なものとなっています。わたしたちは渡良瀬川流域の「水質調査」を定点観測し、毎年行われる「全国水環境マップ(国交省外郭団体)」の作成にかかわる活動もおこなっています。
今回は、足尾の植樹の後、午後から足尾の入口であり400年の歴史を持つ、旧あかがね街道の宿場町、また地域経済の拠点として繁栄した「大間々」の街並みを視察いたしました。

足尾の植樹参加者は、一昨年の3.11の直後の4月の植樹デーから減少気味。県外からの大型バスで社会活動としてやって来る多くの小学生と父兄の集団、県内のボーイスカウト達の子供らの姿がすっかり見なくなったのと、故立松和平さんが居ないこと、足尾の緑を守る会の前会長・故神山さんの存在がないことも影響していると思われます。新聞報道の参加者総数よりも、参加者の実数はかなり減少してきていると思います。
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うちの山の会からは26名一般植林参加+5名の山岳救助隊員(待機医師含む)で参加
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自治医大の友人草鹿医師、奥さんと共に今年も待機医師をかってでてくれたP1010583.JPG

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弊社の大工である小竹さん(山の会の副会長)も毎年参加している
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今年のアカン沢は800段目までであったが、前日に高所は終了していたため350段付近で植林をおこなった
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350段目付近でもこんな景観
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最終更新日  2013年04月29日 17時36分00秒

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