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reformer21の散歩道

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2021.11.02
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カテゴリ:カテゴリ未分類
せめて週1回は日記を更新していこうと思っていましたが色々ありなかなか書けませんでした(+_+)

さて、今日は日本BS放送(9414:東1)を取り上げようと思います。

BS放送を見ている人は「BS11」で知っているかと思いますが、BS放送局を無料で展開している会社になります。筆頭株主はビックカメラで6割強を保有しており子会社になります。

ここは株価がとても安定している会社で過去1年のチャートを見てもコロナショック後は1割前後のブレ幅しかありません。特筆すべきは自己資本比率で90.6%と鉄壁の財務を誇ります。自己資本198億円、時価総額ほぼ同額に対して現金預金は130億円を保有しています。短期借入5億円があるにしてもこの内容は無借金経営であり現金預金を除いた分の企業価値は実態よりも非常に低い水準に留まります。

10月7日付で株主提案が出されており1株配当20円→50円の内容になっていますが、この財務内容で利益水準も高いですし、予想EPS70.21円に対して利益の範囲内での配当に留まるので個人的にはこちらに賛成したい気持ちです(^-^;
もっとも、ビックカメラが過半数の株式を保有しているので覆る訳はないと思いますが・・・
こういうのを見ると親会社が過半数の株式を所有していると他の少数株主が全員反対しても議案が通ってしまうので無意味だなと思ってしまいます。

指標的には現在の株価1123円に対してBPS1140円、予想EPS90円(会社予想は70.21円ですが保守的過ぎなのでEPS90円で計算しますw)で計算するとPBR0.99倍、PER12.48倍となります。配当は年20円(50円を希望していますがw)、優待でビックカメラ商品券年2000円分が貰えるので配当+優待利回りは3.56%となります。また、1年以上保有の株主には商品券1000円分が追加されるので利回りが4.45%まで増えます。この財務で非常に安定している会社の利回りでここまで高いので優待狙いで所有するにはとても良い銘柄だと思います^^






最終更新日  2021.11.02 12:50:00
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2021.10.21
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なかなか時間が取れずに日記を書くのも遅れ遅れになっていますが、出来るときに書いていきたいと思います。今日はKDDI(9433:東1)を取り上げたいと思います。

市場参加者の人はよく知ってる銘柄かと思いますが、総合通信大手の企業になります。今はKDDIと言うと元々は長距離通信事業の会社でしたが、今はauって言った方が知名度は高いですね。元々はDDI、IDO、KDD各社が合併をして発足しておりauを吸収して現在の体制になっています。(細かい体制変更はその後もあるかもしれませんが元々の大きな流れとして)

企業としては売上高で5兆円を超える大企業でありここから高成長は難しいと思いますが、近年は安定して成長しているイメージです。数年前には総務省からの携帯料金引き下げの影響が出るのが懸念されていましたが業績を見る限り限定的だったのではないかと思います。ただ昨年からは楽天モバイルが加入者数を大幅に増やしており、現在は首都圏以外はKDDIの回線を利用しているので収益に貢献している面もあると思いますが、将来的に楽天が独自にエリア提供を広げていけば収益への影響は出てくるのではないかと思います。ただ本業に関係するところでのM&Aや資本提携を推進しており顧客の囲い込みを図っているのでその結果がどう出るかだと思っています。

業績的には通期予想が売上高が対前期比0.7%増、営業利益1.2%増に対して第1四半期決算は売上高4.6%増、経常利益4.7%増と順調に推移しています。BPS2110円、予想EPS292.68円に対して現在の株価3668円なのでPBR1.73倍、PER12.53倍と市場平均よりは多少割安かなと言う水準になります。まあ、現在の株価は私の投資水準からすれば高いですがw
でも配当は年125円予想となっており増配を予定しています。また、株主優待として100株以上で3000円分のカタログギフトとなっており、5年以上の保有なら5000円分にグレードアップします。5年以上保有した場合の配当+優待利回りは4.77%となりますのでかなり高い水準となります。私は2800円台の株価で投資しているので利回りが6.2%程度になっていますが、収益も株価も安定している会社なので安いところがあれば拾っておくのも良いかと思います。ソフトバンクと同様にキャッシュフローの潤沢な会社なのでこの業界はBPSやEPSの指標よりもCFを重視して投資判断したほうがいいかもしれないですね。






最終更新日  2021.10.21 07:57:47
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2021.10.13
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相変わらず時間が経つのは早いもので、前回日記を書いてから2週間が経過してしまいました。。。

さて、今日はソフトバンク(9434:東1)を取り上げたいと思います。
ソフトバンクは誰しも知っている会社かと思いますが、ソフトバンクグループで「ソフトバンク」「ワイモバイル」を展開する通信会社になります。ちなみにヤフー、ZOZOも買収しています。

業績的のはほぼ前期比で横ばい圏で推移しており、市場シェアを考えてもここから大きく成長するのは厳しいかと思います。ただ、この業界はキャッシュフローが潤沢であり特にソフトバンクはその配当水準がとても高くなっています。1株純資産が310.9円に過ぎませんが配当は年86円も出しており27.6%にも達します。ROEは34.0%にも達しており資本効率は全上場企業でもトップクラスではないでしょうか?(過小資本の企業を除く)

現在の株価1528円に対して配当は年86円なので5.62%にも達し、こちらも全上場企業でも上位を占めています。財務的に見れば自己資本比率は11.8%に過ぎなくNTTドコモ(非上場)やKDDIと比べて過小資本になると思いますが安定したキャッシュフローがありますしこの業界なら問題ないのではないかと思います。

ここもポートフォリオの一環として保有するには良い銘柄だと思いますし、長い目で所有していけれればと思います^^






最終更新日  2021.10.13 12:59:25
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2021.09.27
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前回の日記を書いてからかなり時間が経ってしまいました。週1回は更新していこうと思っていたのですが時間が経つのは早いです(^-^;

今日は関西電力(9503:東1)を取り上げたいと思います。前回取り上げた九州電力と同様に国のエネルギー政策や今後の環境規制等によって業績が左右される銘柄になります。業界の中でも関西電力は原発依存度が高い会社であり、稼働が承認されるかどうかによって株価が動く性質があります。最近はSDGsが叫ばれていますが、火力発電所ではCo2の低減にも限界があるでしょうし、環境を考えた場合には原子力を利用するのは避けられないと思います。(事故の懸念はありますが・・・)ただ、大きな流れは私みたいな零細投資家に左右できるわけでもなく、政策に乗っていくしかないな・・・と思います。

関西電力は業績&利回りを考えた場合には個人的には業界で九州電力の次に割安な銘柄だと思います。まあ、皆さんご存じのように経営に問題のある会社だとは思いますが・・・

指標的にはBPS1883円、予想EPS78.38円に対して現在の株価は1134円なのでPBR0.60倍、PER14.46倍になります。第1四半期の現役状況から見ても今期の業績はほぼ想定線になるのではないかと思います。ただ、電力各社は原子力発電の動向によって業績が大きく左右されますし今後の動向次第と言った面もあります。また、配当は1株50円で予想しているので配当利回りは4.40%となります。

ここも九州電力同様に公共性の非常に高い会社であり、株価の大幅上昇は考えづらいですがこの利回りを考えればポートフォリオの一環として保有するメリットはあると思います。

昨今の市場はバブルの様相も呈していますので慎重に投資する必要が高いですね。皆さん気を付けましょう。






最終更新日  2021.09.27 07:25:13
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2021.09.17
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忙しくてバタバタしてて日記を書くのがちょっと空いてしまいました(^-^;

今日は九州電力(9508:東1)を取り上げようと思います。電力各社は国のエネルギー政策や今後の環境規制等によっても業績が左右されます。なので個別の業績よりも業界全体の動向に株価が引っ張られる気がします。

ただ、電力各社の中でも九州電力は一番割安な株価ではないかと思っています。会社の内容は言うまでもないと思いますが原発は計4基所有しており、電力自由化により首都圏への電気販売が伸びているようです。

指標的にはBPS1192円、予想EPS90.69円に対して株価は865円なのでPBR0.73倍、PER9.54倍となっています。両指標共に割安な水準となっており、更に1株配当が40円で予想しているので配当利回りは4.62%とかなり高い水準となります。本日発売の四季報では来期の予想が増収増益となっており、収益的にも伸びつつあります。過去の株価チャートを見ても現在の株価水準は割安に位置していますし、配当利回りやその他の指標を考慮しても下値不安は非常に乏しいのではないかと思います。

民間企業とは言え公共的な意味合いの非常に強い会社であり、株価の大幅上昇は狙えないとしても4%後半の利回りが確保できれば十分ではないかと思います。私はポートフォリオの一環として些少の株数しか所有していませんが、安心して所有できる銘柄なので個人的には気に入ってる銘柄です(^-^;

資金的に余裕のある方は配当狙いで気長に所有するには良い銘柄だと思います^^






最終更新日  2021.09.17 12:39:15
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2021.09.08
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今日はイチネンホールディングス(9619:東1)を取り上げたいと思います。

イチネンホールディングスは昨年にかなりテレビCMも行っており、社名自体は聞いた方もいらっしゃるかと思います。ただ、関係者や投資家じゃないとなかなか業務内容までは知らないかと思います。
やっている内容としては「自動車リース関連事業」を中心として「機械工具販売事業」「合成樹脂事業」「ケミカル事業」などがあります。グループの売上高としては1126億円になるのでかなりの規模の会社になります。一般の人に一番なじみがあるのは「ケミカル事業」で「クリンビュー」のブランドで展開しています。
私も車を所有していますしケミカルを何回か利用したことがありますが、「クリンビュー」の製品は性能的には良い方だと思います。(以前に「ソフト○○」の製品を使ったときは酷かったです。。。)

前期(2021年3月期)の業績は、売上高1100億円、営業利益50億柄、純利益29.6億円の予想(2020年7月8日公表)でしたが、着地としては売上高1126億円、営業利益75億円、純利益30.15億円と営業利益で約5割の上方修正をしてきました。固定資産売却損を25億円弱計上した影響で純利益はほぼ変わらずでしたが、事業の実態としては好調に推移しています。

今期の業績予想としては売上高1170億円、営業利益70億円、純利益44.3億円と営業利益は減益予想となっていますが、純利益は多額の特別損失の計上が消えるため46.9%の増益となっています。ただ、第1四半期の業績が営業利益で50.7%増となっていて前期比で大幅に増加していることもあり、表記予想は最低線だと思っています。

株価指標的にはBPS1669.70円、予想EPS182.32円に対して現在の株価は1278円なのでPBR0.77倍、PER7.0倍となっています。イチネンホールディングスは指標的にはずっと安い位置で推移しているタイプの銘柄です。自動車リース関連事業が売上高の半分弱を占めており業績が割と安定しているタイプの会社ですし、企業の成長も右肩上がりなのでもっと評価されても良い会社だと思います。個人的には現在の内容なら1500-1700円程度の株価だったとしても十分投資対象になりえますので、現在の株価はバーゲンプライスだと思っています。

また、今期の予想配当は40円となっており、株主優待として100株で1000円分のクオカードが貰えます。100株辺りの利回りとしては3.91%とかなりの水準となっていますが、現在の配当予想だと配当性向が前期よりも大幅に低下する結果となりますので最終的には増配してくるものと期待しています。イチネンホールディングスは過去に業績が予想を上回れば確実に増配してきた会社なので、個人的には今期特別損失が無ければEPS220円、配当性向25%として55円程度までの増配は可能だと思います。

こういう風に着実に成長してくる会社は安心して保有できますし、下値も切り上げてくると思いますので配当と優待を貰いながら長い目で成長していくのを楽しみにしています(^^♪






最終更新日  2021.09.08 07:57:41
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2021.09.01
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今日は電源開発(9513:東1)を取り上げようと思います^^

電源開発は電力卸をしている会社で、元々は国営企業になります。やっている内容を考えれば国営企業だったのも納得がいきますが、個人的にはあまり国営企業ってイメージはないですね。。。

前期は小売り販売子会社の電力調達価格が急騰した影響で最終迄業績が不安定でしたが何とかそこそこの決算に落ち着いたと思います。(まあ、減収減益でしたが・・・)

今期の業績は減収減益(純利益のみ増益)で予想しており、売上高△7.4%、営業利益△24.1%、経常利益△17.9%、純利益52.4%増となっています。ただ、この第1四半期は前年同期比で売上高2.0%増、営業利益△4.6%、純利益32.0%増、純利益19.2%増となっており為替差損が大きく減少した影響で経常利益以下は増益となっています。今期は前期のような特殊要因の発生は考えづらいため為替の影響はあるにせよ予想利益程度は計上できるのではないかと思っています。また、BPS4420円、予想EPS185.74円に対して株価は1658円なのでPBR0.38倍、PER8.93倍と割高感はないです。配当も1株75円で予想しているため配当利回りは4.52%とかなり高い水準となっています。

会社規模もとても大きいですしそれほど成長するようなイメージは無いですが23年度の経常利益で900億円を狙う新規中期経営計画を公表しており(今期予想は500億円)、ぜひともこれに向かって成長して欲しいと思います^^






最終更新日  2021.09.01 12:44:39
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2021.08.27
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今日は三協フロンテア(9639:JQ)を取り上げたいと思います。

三協フロンテアは仮設ハウスの販売及びレンタル等の会社であり、一般の人には馴染みが薄い会社になります。建設現場にある現場事務所などを思い浮かべればイメージできるかと思います。

従来は仮設ハウスがメインでしたし今でも主力事業でもありますが、近年では本設ハウスにも力を入れてきています。売上高で見ると2018年3月期は仮設レンタル・販売が売上高の70.2%を占め、本設レンタル・販売は21.98%になっていましたが、2021年3月期は仮設レンタル・販売が67.95%、本設レンタル・販売が26.31%とじわじわとですが本設が構成比で上昇してきています。もっとも2018年3月期の売上高が39,065百万円に対して2021年3月期は48,183百万円と売上高自体23%超の伸びとなっており、仮設も売上高が伸びている中に於いて本設はそれ以上に伸びています。

売上高の成長に伴って利益面でも毎期成長しており特にここ数年はキレイな右肩上がりとなっています。それに伴って配当も増加しており株価も連動して右肩上がり状態となっています。現在の株価は4955円でBPS3599円、予想EPS521.92円(7月30日に上方修正)なのでPBR1.38倍、PER9.49倍となります。配当も当初予想の年140円→160円へ修正しており3.23%となっています。PBR指標は1倍を上回っていますがPER指標では10倍を下回っており、会社の成長を考えれば割高感はないかと思います。

私は5年ほど前に株価900円位の位置で投資しており(その後2→1株へ併合)、当時の配当は1株30円だったと記憶しているので配当利回りで3.33%に過ぎなかったですが、現在の配当水準だと8.89%と超高水準になっています。株価も2.75倍と本来なら売りも考えるべき株価水準ですが株価がこれだけ上昇してきても依然として安心して保有し続けれる銘柄なので理想的な銘柄だと思っています。

同業者としてはナガワ(9663:東1)が挙げられると思います。でもナガワはPBR3.32倍、PER48.62倍と三協フロンテアよりも大幅に割高な水準にまで買われており、ナガワは東証1部上場であり差違はありますが、それにしても比較すれば三協フロンテアの株価は割安に思えます。三協フロンテアの株価がここから倍増したとしてもナガワより割安なのですからね。。。

この業界は国土強靭化関連銘柄ですし、個人的には「コロナ関連銘柄」にもなると思っていました。一部利用はありますが、素人考え的には空きスペースに仮設ハウスを使ってコロナ病棟を建設したら既存の病室がふさがる事は無いし、ワクチン接種会場として利用すれば病院内に通常以上の不特定多数の人の入場が阻止できるので理想的な形ではないかと・・・(まあ、そんなに簡単でもないのかもしれませんが・・・)

いずれにせよ業界自体が成長していますし、長い目で見ても株価の上昇が期待できると思いますのでまだまだ気長に所有して応援したいと思います^^






最終更新日  2021.08.27 13:00:21
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2021.08.24
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今日は東京都競馬(9672:東1)を取り上げようと思います。

東京都競馬は社名の通り競馬場が主力となっており、メインは「大井競馬場」になります。その他にも伊勢崎オートレース場、東京サマーランド(子会社)などの事業も行っています。

前期はコロナの影響が大きかったですが、「公営競技」に関しては大幅増収増益となり、「遊園地」については減収赤字拡大となりました。また、「倉庫賃貸」については小幅増収増益、「サービス」については減収赤字縮小となり、企業全体としては「公営競技」事業がけん引して増収増益となっています。特に営業利益、経常利益は約40%の増益であり予想外の好決算となりました。

今期については第2四半期決算が発表されていますが増収増益となっています。前期も10%を超える増収増益でしたが更にそれが続伸していますのでこの調子ならば通期予想利益についても上方修正してくる可能性も十分あると思います。

現在の株価3955円に対してBPS2594円、予想EPS306.09円なのでPBR1.52倍、PER12.9倍となります。指標的にはちょっと割高に感じるかもしれませんが大井競馬場や東京サマーランドの広大な土地を所有しており、また、賃貸用不動産の資産も多額にのぼります。前述の大井競馬場・東京サマーランドの土地等の時価は公表されていませんので把握できませんが賃貸用不動産は公表されており、貸借対照表価額33,229百万円に対して時価は80,828百万円と含み益が47,599百万円にのぼります。実効税率を考慮してそのうちの60%を自己資本に算入するとBPS3594円となりPBR1.1倍となってきます。ただ、大井競馬場の含み益はとてつもない金額になりますのでそれを考慮するとPBRは1倍を大きく下回ってくる結果となります。

配当は1株60円なので配当利回りは1.51%と低水準に思われるかと思いますが、株主優待として1単位(100株)で大井競馬場の株主優待証と東京サマーランドの招待券(8枚)が貰えます。こちらが利用できる人は現在の株価ならば十分資産として保有できる銘柄だと思います。4月に6000円越えの株価になってからは一本調子で下落してきていますが、4000円割れの現在の位置は資産内容を考えると割安感が強いと思いますので下値も底堅いと思います。また、土地の含み益関連銘柄が物色されるときには買われる銘柄になります(以前にH.I.SがユニゾにTOBを仕掛けたときにも土地の含み益を材料として買われました。)ので株価が吹いたら売りと考えて、それまではのんびりと保有し続けたいと思います^^






最終更新日  2021.08.24 12:10:27
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2021.08.21
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今日はイオンディライト(9787:東1)を取り上げたいと思います。

イオンディライトは社名の通りイオングループの会社で施設管理等をメインに事業展開しています。ただイオングループ依存度は約6割となっており、グループ向けが多いとはいえグループ外への売り上げにも注力している会社になります。よくイオンに行くと清掃やゴミの片付け等をしている方が居ますが社名を見ると「イオンディライト」となっています。また、私は以前に「チェルト」と言う会社に投資しておりイオンディライトに吸収された思い出がありますが、チェルトで行っていた自販機事業や資材販売事業も引き継いでています。

お店(店舗)では販売員の方が表に立っていますが、それに対してイオンディライトの方々は「裏方」をしている感じです。企業運営をしていくには販売しているだけではなく清掃も大切ですし見えない部分でのバックアップが欠かせません。その部分のノウハウを取得しているため店舗毎に裏方の人材を募集して引き継いでいくよりもイオンディライトに発注したほうが効率の面で優れていると思います。

株価的には年初は落ち込んでいましたがそれ以降は右肩上がりとなっており、現在は4000円を前にして足踏みしている状態と言ったところです。業績的には前期の業績は小幅減収減益(純利益のみ増益)、今期は増収増益(純利益のみ減益)で予想しています。イオン本体の業績が落ち込んだとしてもイオンディライトの収益のブレは小さいため安定している会社になります。BPS1746.88円、予想EPS209.99円に対して現在の株価は3565円なのでPBR2.04倍、PER16.98倍となります。私が投資する銘柄の中ではちょっと割高に位置していますが、投資したのが2600円台でほぼ底値圏での投資が出来ているので現在は十分は含み益状態となっています。ここ数年の株価推移を見ると現在の株価はそれほど割高には位置していませんし、収益が安定している企業なのを考えれば十分持続できると思います。ちなみに配当は年84円、株主優待として100株で2000円分のイオンギフトカードが貰えます。なので100株辺りの利回りは2.92%となっており、3%には届きませんがそこそこの数値となります。

現在はコロナ禍で感染も拡大している状況なので投資するのも非常に難しいと思います。でも、長い目で成長する会社に投資をするにはリスクも低くなると思いますし、そういう会社の株価が割安に推移していれば絶好の買い場にもなりえると思います。イオンディライトも配当と優待を貰いながら長い目で成長を楽しみにしています^^






最終更新日  2021.08.23 07:30:02
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