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ある科学雑誌によると、授乳中の女性や授乳されている乳幼児からは、
他の女性の性欲を亢進させるフェロモンが漂っていると分かったらしい。 世界ではいろんな研究がなされているねぇ。(笑) 研究者等は、授乳中の女性26人のブラジャーの部分にパッドを当ててもらい、フェロモンを回収。 乳房の部分は、母乳、乳幼児の唾液、母親の汗が三位一体となった部分だとか。 赤ちゃんの唾液も回収したなんてすごいね。 それを80人の女性に2ヶ月間定期的に嗅いでもらったという。 その結果、パートナーのいる女性の性欲が24%も増進したんだとか。 いない女性でも性的幻想を抱く割合が17%上昇したというのだ。 となると、産婦人科のナースは相当エッチだってことかな。 あ、それは実験結果には含まれていないや。 でも、ひとりで性的幻想を抱く割合が増えても・・・・せつないよね。 この実験では対象が女性に絞られているので、男性にどのような作用があるのか不明。 ただ、授乳中の女性をみて「自分も子供が欲しい」と女性に思わせる効果はありそう。 これは種の保存と繁栄を促すシステムだと言えそう。 でもさ、男性にはこのフェロモンが効かなくても良いんじゃないの? 誰でも女性に誘われれば、イクだろうから。(爆) 釣れないなら、産婦人科に行ってフェロモンをもらって来なさい。 ちなみに問題がある。 それは即効性。 でも、寝室の芳香剤として使えば良いかもしれないね。 ラブホとかで部屋の芳香剤として売れそうだけど。 ていうか、すでにアメリカとかでこのフェロモンを使った媚薬とか作るベンチャーとかできそう。 誰か立ち上げてみない?(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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