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テーマ:自分を生きる(357)
カテゴリ:感謝の言葉
土曜日出勤でグッタリの
レイゴマン(笑) 鬱憤晴らしに 帰りしなに チャリ爆走 ジュンさん(おまわりさん) ナンボのもんじゃい☆彡 正面に見える京都東山 ♪月はオボロに東山ぁ〜♪ ・・音痴・・こら!(笑) 稜線にマン丸御月様 ![]() 綺麗やなぁ〜 デカぃなぁ〜 ・・でも 綺麗☆彡はともかく、 デカぃ!は錯覚なんや そうでんな 「月の錯視」 18世紀以来 天文学 物理学 哲学 心理学・・etc で 論じられてきた 「水平の月はデカく見え、 垂直(上空)は小さく 見える。 しゃあけど、 実は同じ大きさ」 ちゅうお話でんな。 ![]() 月の錯視 なぜ大きく見えるのか / 原タイトル:The Mystery of the Moon Illusion[本/雑誌] / ヘレン・ロス/著 コーネリス・プラグ/著 東山篤規/訳 これ、野球やテニス 球技スポーツでも 認識されてるそうですわ。 ピッチャーの投球は ちゃんと「大きく」見えて 打てるけど、 フライは「小さく」見えて 捕球しにくい。 ストロークは「大きく」見えるから捉えやすいけど、 スマッシュは 「小さく」見えて しくじる確率が高い。 水平位置には、山や建物 投手やフェンス ネットなんかの 対象物が あるんで デカく見えますが、 上空には対象物がない と いうか、広い広い空、空間が あるだけなんで 小さく見える。 また 人は直立歩行なので、 水平のままやと脳ミソが 安心して物事を捉えるさかい 「肯定的」に デカく見える。 しゃあけど 上空を見る ちゅう ことは、首と脳ミソを ある意味 異常な状態にするさかい、 緊張感や恐怖心から 「否定的」に小さく見える。 ・・・などなど 諸説紛々(笑) 以上 太陽(お日様)も同じ! ![]() ダーウィンの『種の起源』 名著誕生 / ジャネット・ブラウン 【単行本】 なるヘソ☆彡 ここからは ・・レイゴマン的 私的独断偏見の 「月の錯視」論(╹◡╹) 家族 宝先輩 宝友 お仲間 ・・・レイゴマンの 周りにいてくれ、レイゴマンを 生かせてくださるみなさん☆彡 近くに「大きく」見えることが ほとんどなんやけど、 時々 遠くに「小さく」 なってしまう気がしますねん!? あら?キラわれた? 俺が? 何かしたかいな? けど、皆の心の視線は いつも「変わらず」 レイゴマンに届いています。 大きく見えたり、小さく見えたり するのは、「対象物」や「空間」 「水平」「垂直」に 気を取られ テメェの心がフラフラ 浮き足立ってるだけの話! せやから逆に、皆さんへの テメェの心の視線が コロコロ変わる! まん丸お月様 お日様はいつも いっしょ(^_-)-☆ レイゴマン 深呼吸して しっかり立って! もいちど皆さんのお顔を 拝見いたしやす(^_-)-☆ 太陽にほえろ! 月に向って打て! ![]() ![]() ・・・?なんのこっちゃ?(笑) ![]() 人気ブログランキングへ クリックよろしくお願いします(^_−)−☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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