2006/06/04(日)02:56
二次元ドリームノベルズ
零司弐式
「ラノベを読みました、二次元ドリームノベルズを」
フィーユ
「氏ぬとイイよ」
零司弐式
「何を言うか、二次元ドリームノベルズも立派なラノベだぞ」
フィーユ
「…………このえろえろ魔王」
零司弐式
「ちなみにタイトルは『メディカルシスターズ』」
「内容は、偉大な魔女の血をひく双子の姉妹由良と繭が、それぞれ白衣のナースと黒衣の女医に変身して悪の組織と戦うという話」
フィーユ
「で、悪の組織につかまりいろいろな事をされてしまうわけですね」
零司弐式
「そういうこと、個人的なポイントは160ページかな」
フィーユ
「何のポイントですか…………」
零司弐式
「お手元に同じ本がある方は、調べてみると零司弐式の趣向の一部が分かります」
フィーユ
「誰も知りたくないと思う」
零司弐式
「元気いっぱいの由良ちゃんがかわいいよ、白衣のナースだよ、ふたりエッチだよ」
フィーユ
「最後のは名前だけでしょーう」
零司弐式
「くまさんおパンツが濡れて、次第に由良の体は…………。これ以上具体的な内容は書きません、というか書けません」
フィーユ
「…………いいんですかね、こんなことネタにして」
零司弐式
「このブログでは、子供向けアニメから大人向け小説まで幅広く扱っております。次回はフランス書院の話でも」
フィーユ
「やめてください、頼みますから……」
フィーユ
「零司弐式、5月10日の日記『心機一転』を読んでみてください」
零司弐式
「なになに…………」
トップにはじるすの画像やヘルシングのセリフを載せるのは、教育上良くないのではと思いましてね。
リンク先も若い方がいらっしゃいますし。
内容も最近下品になってる気がしたんでw
これを機に、自己満足のブログではなく見る人に優しいブログ作りを心がけていこうかなと。
零司弐式
「おお、全然守れてない目標だな」
フィーユ
「相変わらず下品な内容ですしね、今日の日記とか」
零司弐式
「難しい目標を立てたもんだなぁ、過去の俺」
フィーユ
「まあ、零司弐式に品性を求める方が間違ってるのかも知れませんが」
零司弐式
「そのとおりだよ、フィーユ君」
フィーユ
「少しは否定してください…………」
零司弐式
「仕方ないんだよ~、ネタが無いんだよ~」
フィーユ
「ネタがないから、こうして対話形式で稼いでるわけですしね」
零司弐式
「なるべく楽しいブログになるように、頑張っていきたいとは思うけどね」
フィーユ
「今日はこの辺で、また明日♪」