神のメッセージを聞いたら億万長者
私は幼稚園に行く前の幼い頃,井戸のところでお爺ちゃんと、お話ししていた記憶があります。お転婆でおしゃべりな私の話を、優しい目をして聞いてくれているのです。実際のお爺ちゃんと、神様お爺ちゃんと違いが分かっていたのか今はもう覚えていません。東京に転校して来て、富士山に飛行機が墜落したと臨時ニュースが流れ、慌てて外に出て全員助かりますようにと祈ると、異次元から来たと分かる波動の中に仙人のような神様が現れたのです。目はブルーグリーンでまなざしがとっても厳しかったです。幼い頃に、田舎でお話ししていた神様とは全く違うタイプでした。 「この土地を買いなさい。一生豊かに暮らせる」と言葉を聞いたので、母に100万円貸してくれと頼んだのですが、神様の話を信じて貰えませんでした。言う事を聞かないと、あの厳しいまなざしの神様に殺されるかもしれないと、膝を抱えて、うずくまっていたのを覚えています。結局は土地は買いませんでした。 数年後 田中角栄日本列島改造論で その土地は何百倍にもなったのです。当時 坪2千円だったと、後で母に聞かされて悔しい思いをしました。買っていれば億万長者だったのです。神様のいうとおり、一生豊かに暮らせたのです。厳しいまなざしでしたが、私の事を心配して異次元から降りてきた、本当は心優しい神様だったのでしょうね。 そして大人になってから、当時の事を書いてある本に出会いました。事故の後、富士山に観音様の姿が現れたと、写真入りで載っていました。自分では小学6年生の時だと記憶していたのですが、その本のお陰で中学生だったと知りました。そして私の人生にとって衝撃的な事件だったので、その後の人生に大きく関わってきました。人の役に立つ人になりたいと強く願うようになったのです。それから何十年と経ちましたが、数年前からヒーラーやワークショップの講師として、東京や全国の地方都市で、お仕事をさせて貰っています。 神様に逢ってから何十年も経ちましたが、どうしてまだ日本の土地が安い時に買えと現れたのか、今なんとなく分かってきています。豊かさがキーポイントなのです。「この男と結婚しなさい。 幸せに暮らせる」とメッセージを貰って結婚した主人も最初のうちは一般サラリーマンでしたが、子供が高校生になる頃から、収入が劇的に増え、お陰で私は日本中の神社に参拝できたし、海外の聖地にあっちこっち行き、光を降ろすと同時に、光の写真も撮れたのです。豊かさをみな様に提供するミッションが私にはあるようです。 半世紀の時を経て、なぜ豊かさを神々が与えようとしたか分かってきました。私はいつも高次の存在が、肉眼で見える訳ではありません。いつもは光です。神々しい光を浴びている時、至福のひと時です。最高の喜びです。でもあまりに眩しくて、寝れない位続くと、止めてくれると頼む時もあるんですよ(笑) 「能力開発 開運 鬱や統合失調症や登校拒否や過食症などの精神疾患改善請負人 GODヒーラー ライトワーカーれい華です。いつもブログをお読み頂き有難うございます」