|
カテゴリ:カテゴリ未分類
よじれるは 夫婦仲より 川柳に
読み出して 噴出し納得 はらいたい 読売新聞をネットで読んで吹き出してしまいました・・。以下は、そのままコピー させて頂きました。コメント付よ♪ 「無駄省け言ってた上司…」サラリーマン川柳入選発表 (読売新聞) 「父見捨て 子供プレステ 母エステ」――。第一生命保険は16日、昨年12月に募集した「サラリーマン川柳コンクール」の入選作品100句を発表した。閉そく感が漂う時代を反映し、今年もサラリーマンの悲哀がにじむ秀作がそろった。 我が家では・・父仕事 子供ゲームに 母ネット(爆) 「無駄省け 言ってた上司 省かれる」 「やめるのか 息子よその職 俺にくれ」。リストラなど職場を巡る厳しい現実を詠んだ句は今年も健在だ。「メール打つ 早さで仕事が なぜ出来ぬ」と、中間管理職は頭が痛い。 我が家では・・無駄省け 言ってる夫 はじかれて(爆) 一方、家庭でも「小遣いが 欲しいと父も チワワの目」では、父親の威厳などあったものではない。 「『オレオレ』と 帰るコールに どちら様?」。冷め切った夫婦関係に、これはちょっと・・な・・ 「妻の声 昔ときめき 今動悸」では、「恋仇 譲れば良かった 今の妻」と嘆きたくもなる。 我が家の旦那様・・男の全てが思ってるって!!結婚前の女が何でこうも変わるんだ??? たばこ増税でささやかな楽しみさえ奪われ、「値上がりで タバコも吸えず 健康体」とは皮肉な結果。 あげくの果てに、「『前向きで』 駐車場にも 励まされ」る始末。 「年ごとに テレビも髪も 薄型に」と、切ない句も目立った。 我が家では・・年ごとに 給料と髪 薄くなる・・もっと稼げと 毎夜攻められ(笑) 17回目を迎えた今回は、全国から2万3525句の応募があった。同社のホームページなどを使って人気投票を行い、4月下旬に優秀10作品を決める。 [ 2004年2月16日19時21分 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|