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2009年11月07日
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先日、ご紹介した木村秋則さんの「すべては宇宙の采配」
実は、あの日記をアップした後、
すぐに紀伊国屋に注文しようと電話したら、本屋に在庫があるとのこと!!
これまで、私が注文する本で在庫があったことなんてなかったので、
喜んで、取りに行きました。

さて、この本が置かれていたのはビジネスのセクションびっくり
それで、隣に「奇跡のりんご」もあったのですが
この本は、友人が持っているので、今度借りようと思っていたにも関わらず
ちょっと手に取って読んでいたのですが
とまらなくなってしまい、最後まで一気に立ち読みしてしまいました雫

途中で、何度も涙が止まらなくなって、
ちょうどビジネスのセクションは端っこの方だったので、
影に隠れてボロボロ泣いていました泣き笑い(←変な人)

あらためて、この木村さんがやったことというのは、
あり得ないことだったのだとつくづく感じました。
どう考えても、尋常ではありません。
この本には、当時のその悲惨とも言える状況について
詳しく描かれていて、読みながら『なんでこの人はここまでするの~~』
と胸がつまる想いでした。

何年もの間、1粒のりんごもできないことで
彼の家族は、今の日本では考えられないぐらいの極貧生活。
その日食べるものも、鉛筆も買えない状態で、
周りのりんご農家からも気が触れたように思われ、
木村さんも誰とも口を聞かなくなったそう。
木村さんは、婿養子なので、その奥さんの両親と住まわれているのですが
普通なら、その両親も、そして奥さんも、もう無理だからあきらめなさいと
止めることでしょう。
でも、家族は誰も止めなかった。
たった一度だけ、木村さんが「無農薬のりんご栽培は、もうやめようか」と
弱音を吐いた時に、娘さんは「今、やめたら何のためにこれまで
辛い思いをしたかわからない」といって激怒したのだそう。
木村さんもすごいけれど、家族がみんなすごかったのですね。

木村さんが、その約10年の間に、
何万回も、もうやめよう、これは不可能なんだと思いながらも
もし、今、自分がこの挑戦をやめたなら、
人類で挑戦する人は一人もいなくなるということだと、思い直していたというのも
それほど、りんご作りにおいては、無農薬で生産するというのは
絶対不可能なものだったのですね。
(理由は、今のりんご自体が、農薬を使うことを前提に品種改良で
作られたものだそう)

もし、私だったらどうするだろう?と考えてみましたが
どう考えてもやらなかっただろうなあとウィンク
木村さんは4つの畑のうち、最初は1つだけ無農薬にして
あとの3つは減農薬でやろうとしていたのですが
結局4つとも無農薬にしてしまったのです。
減農薬だと収穫量は減っても充分取れるそうですので
私だったらそうするかなあと。
いくら無農薬が素晴らしいからって、
生活ができなくなって、命がなくなったのでは
もとも子もないですものスマイル

しかし、そんな半端なことではきっと
これは達成することはできなかったことでしょうね。
ここまでやったからできたこと、
「無農薬でりんごを作ることができないなら
自分がこの世に生きていても仕方がない」
そこまで思えるものって、本当にすごい。

さて本屋で「奇跡のりんご」を読んだ後
家に戻って、今度は「すべては宇宙の采配」を読んだのですが
あ~そうか~ひらめき
とあらためて気づいたことがありました。

なぜ、木村さんが自然栽培では絶対不可能と言われていた「りんご」
でなければならなかったのかということ。
なぜ、他の自然栽培が可能である米や野菜ではなかったのか。
もちろん、彼がたまたま嫁いだ先がりんご農家だったから、
りんごに取り組んだということなんですが
宇宙に「たまたま」なんてことはないですしねウィンク

彼は自然農法でりんごの栽培を成功させることで、
りんごの栽培だけを広めるのではなく
自然農法自体を広めていく役割を持った人なんだということに
この2冊の本を読んで、あらためて気づいたのです。
彼が絶対不可能なりんご作りを成功させ、有名になることで
多くの人々に自然農法そのものに対する認識が広まっていくのだと。

肥料も農薬も使わない自然農法で育てられた野菜と、
有機の肥料で育てられた野菜とはもう比較にはならないのですね。
有機野菜の多くは牛糞や鶏糞などを発酵させたものを肥料として
使っていますが、
その牛や鶏自体が抗生物質やホルモン剤を使って育てられたものがほとんど。
また、チッソ過多になったり
発酵が充分でないために、腐り易くなってしまうのです。

実際、腐敗実験をすると
自然栽培、有機栽培、一般栽培、それぞれで作られた野菜の、
一番先に腐るのが有機野菜、次が一般野菜
そして、最後まで腐らず枯れていくのが自然栽培で作られた野菜だそう。
だから有機より一般野菜の方がいいという結論にはなりませんが
少なくとも動物性の有機肥料で作られている野菜はけして
安全とは言えないですね。


これは「すべては宇宙の采配」にも載っていますが
『NATURAL FOOD 自然の野菜は腐らない』という本に詳しく書かれてありました。

こちらは、自然栽培について書かれてある記事

以前、福岡正信さん、岡田茂吉さん川口由一さん
といった自然農法の実践者について
読んだことはあったのですが、
こちらは生前の福岡正信さんの映像を紹介してあるブログ)
今回、この木村さんの本を読むことで
あらためて自然農法の重要性に気づかされました。

今は、まだ無農薬、無肥料で育てられた野菜なんて、
そう簡単には手に入りませんよね。
まだまだ栽培する人も少ないし、市場には出回っていません。
でも、人々がその重要性を認識することで、需要が高まり
それを栽培する人が増えていくことにつながってくるのでしょう。

今、木村さんは、日本のみながず、海外にも
そういう自然農法のやり方について、講演や講習のために回っていられます。
また、今、彼のもとには、日本全国から
自然農法に関する問い合わせが殺到しているのだそう。


さて、ここで、ちょっと話はぶっとんでしまいますがショック

「私はアセンションした惑星からきた
ー金星人オムネクオネクからのメッセージ」

という本に、オムネクオネクさんが、
金星はどうやってアセンションしたか、
ということが書かれてあるのですが、
(この本も今、とり寄せ中なので、読んでみて、もしよかったらご紹介しますね)
それによると、

「地位や権力、貧富の差のない世の中にしようと、
政治を変えていった後、
多くの人たちが、都会の暮らしを捨て、お金やそれまでの仕事を捨てて、
田舎に移り、基本自給自足の生活を多くの人がスタートした。
土地も誰が所有するのでもなくただ、そこに人が暮らすという考え方を持った。
そして、そこから人々の精神は少しずつ上昇し、
アセンションした星になった」

とのこと。


この人が本当に金星人かどうかという話や、
アセンションの話は脇においておいたとしても
もしも、都会に住む多くの人たちが、
田舎に移り住み、自給自足の生活を始めたとしたら
それは、人間にとっての大きな意識の変化の時となるのでしょうね。

そして、そういう、これからのパーマカルチャー(持続可能な農業、文化)のために
自然農法は、とても大切な役割を果たしていきそうです。
なので、木村さんが、これほど数々の不思議体験をしているのだということが
とても納得しました。
もし、私が高度な文明から来た宇宙人だとしたら、これからの地球を変えていくために
最も必要な人を選びますものスマイル

さて、実はアメリカには、有機農法は山ほどあっても
この自然栽培の農園と言えるのは、たった3つしかないと
何かに書かれてあったのですが。
そのうちの一つが、NYの北に3時間のキャッツキルマウンテン
というところにあります。
そこに、日本人の方が一人マネージャーとして、自然栽培の指導や普及を
行っているそう。
こちらはその紹介記事

こちらがそのキャッツキルマウンテンファンデーション

来年の春には、ぜひ一度、訪れてみたいと思っています♪

CSC_1398 のコピー.JPG
@Central Park






最終更新日  2009年11月08日 16時23分34秒
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