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2010年03月16日
カテゴリ：レイキ
終わった～～  今日のクラスは、今月の一つの山場だったので これが無事終了して、ほっと一息ついています  今日は、アメリカ人へのレベル２のクラスだったのですが、 最近、レベル１の英語のテキストを変えたのに伴って、 レベル２も新たに作り直していました。 それが出来上がったのが昨日の夜中。 今日は朝６時起きで、コピーセンターへ向かい、製本して、 何とか今日の昼からのクラスに間に合いました。 これまで、どんな時でもそうだったし、その日までに 完璧に用意は整うことはわかっているのですが、今回はほんとぎりぎりセーフ  でも、クラスもとても楽しくできて、よかったです。 私のところに来られる方のほとんどは日本人なので たまに英語圏の方が来られると、緊張というほどではないにしても 少なからず、プレッシャーになっているのを感じます。 クラスの前に一応、ざっと予習しておかないと 「あれ？みぞおちって英語で何ていうんだっけ？」 なんてことにもなりかねないし 予習しておいたとしても、当日、どんな話になるかはわからないので いかにもっと英語力が必要かを再認識させられます。 （でもやっぱり英語の勉強はしないのだけれど  ）今日の方は、レイキ１も私のところで受けてくださっていたのだけれど その日からほぼ毎日、友人や家族に対して、レイキヒーリングを行っているそうで だから、レベル１にして、ヒビキ（エネルギーが滞っている箇所での手の感覚）も すでに感じられるようになっているし、周りでもいろんな効果が上がっているそう。 やっぱり、使えば使うほど上手くなるものだなあと感じます。 時々、他の人へのヒーリングをやって効果がなかったらどうしよう？とか考えて、 周りにレイキをやっていることをなかなか言い出せず、 レベル３になっても、他の人に一人もヒーリングをしたことがないといわれる方もいます。 もちろん、自己ヒーリングはとても大切ですが、 それと同時に、他の方へのヒーリングもどんどんやっていっている人の方が やはり、エネルギーも流せるようになるし、気づいてゆくことも多いのです。 どちらにしても、レイキは自分はエネルギーの通り道になっているだけで その方に必要なら効果が現れたり、何か感じたりするし、 必要でなかったら何も起こらないというだけで 効果があるかないかは、誰がやったとしても、わからないのですから。 このあたりの積極性は、一般的にアメリカ人の方があるのかも。 今日も、クラスの最後に、私へのヒーリングをやってもらう時に 彼女が「それじゃあ、リラックスして～」 と冗談半分に言っていましたが、 誰に対しても、そう言えるぐらい余裕があるのは  レベル１のクラスを受けたら、誰でもその日から自信を持って やっていってほしいなあと思います。 そして、レイキを使って、自分自身の使い方を どんどんクリエイトしていってほしいな～  私のレイキのクラスを受けてくれたヨガの先生が、 ヨガのクラスでレイキを取り入れて、最後のシャバサナでレイキを流したり クラスの合間にシンボルを使ったりしているという話や マッサージセラピストの方が、いつもレイキを１０分流してから、 セッションを行っているという話や お菓子作りを行っている方が、必ずレイキで浄化して エネルギーを入れてから、みんなに出しているという方や それぞれの生活や仕事の中で、 自分なりの使い方をしているのを聞くと、ほんと素晴らしいなあと♪ そうそう、おさむは、先日、遠隔でチャクラを開くというのをやってみたら とても調子がよかったと言っていました。 これはレイキに限らないと思いますが、 自分がピンと来たもの、感じるままにやっていくこと、大切ですね～。  人生は冒険だよ～  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年03月17日 10時37分30秒
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