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2011年06月19日
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カテゴリ:世界のできごと
 
先日、父の日に実家に電話した時に母と話をしたら、母が
「放射性物質、安全安全って国は言っているけれど、どこまで安全なのかわからないのよ。
子供は特にガンや病気の危険性があるのよね」
と言うので、ネットをやらないうちの母が
こういう事実を知っているというのは
もう広く一般的に多くの人が原発や放射性物質に対する危機感が
広まっているということなんだなあと感じました。

ちょうど今日、テレビ朝日が放映した番組をYoutubeで見たのですが
こんな番組が放映されるというのは、いよいよメディアも無視できないくらいに
深刻な自体になってきたということなのでしょうか。

ただ、こういう情報を知ることで、ネガティブになったり
人生を豊かにクリエイトしていくパワーを失ってしまっては意味がないなあと思います。
人によっては、不安でたまらなくなって、原発に関して、あらゆることを知らなければならないと
情報収集に時間をかけてしまっている方もいらっしゃるかもしれませんが
自分にとって必要な範囲で知ること、私たち一人一人がこれからの生き方を選択をし、
社会を変えてゆくために知ることが大切だなあと。

そのためには、やはり今、こういう現状に対応できるだけの心の余裕というのか
精神的な強さを求められていると感じます。
例え、何がやって来たとしてても対応してゆけるという
自分への信頼と変化への柔軟性があれば、どんな事実を知っても大丈夫。
ヒーリングやセラピーは、過去に起こったことを癒すということだけでなく
どんな状況にあっても、自分にとって魂が望む道を
歩いてゆくためのものだなあとあらためて感じています。

さて、放射性物質のこともそうですが
ずっと気になっていたのが、モンサントの日本進出のニュース
TPP法案のことでした。
モンサントのことは、2001年の911の後に知った情報の一つでしたが
この震災後のどさくさにまぎれて、こういう申請を日本に持ち込んでくるのが
ここで来るか~という感じですね。

モンサントは、ロックフェラーの支配する企業の一つであって
遺伝子組み換え種子と、農薬、そして核兵器の起爆装置を製造している会社であり
人や環境に恐ろしいダメージを与えるPCB(ポリ塩化ビフェノール)を開発し
現在、種の世界シェア9割という巨大企業です。

で、このモンサントのやり方というのが、ちょっと普通では信じられないぐらい酷い。

例えば、一般の農場で昔ながらの自家採取をしている農場に
モンサントの種子をばらまき、そこで自然に生えてきた農作物を
特許侵害として訴え、莫大な賠償金を払わせ、農地を取り上げるというやり方で
つぶされた農家がたくさんあります。

このビデオは巨大企業モンサントの世界戦略。

前編

後編


モンサントのふれこみとしては、遺伝子組み換え作物は飢餓を救う
ということなんですが
実際は、遺伝子組み換えを取り入れた国では飢餓が拡大し
自殺者が増えています。

遺伝子組み換えで飢餓が起きている

このハイブリット種の種は、一代限りしか育たず、種を買い続けなければならなくなります。
また在来種と交配した場合、元の種が取れなくなって在来種が破壊されてゆきます。
モンサントは、自社の種と、どんな害虫でも殺してしまうという強力な除草剤
ラウンドアップをセットで販売していて
それらを永遠に使い続けなければならなくなるのです。

さて、GMO(遺伝子組み換え)がどのくらい身体に悪いんだろうということなのですが
害虫が全部死んでしまうような農薬に耐性のある植物が
私たち人間の身体や精神にいいわけがないと私は思うのですが
一体どのくらい環境や人体に影響があるのか、計り知れません。
虫も植物もすべてが共存する中で行われる自然農とは、
究極に対するところにあります。

先日、キネシオロジーのセッションに来られた方が、話してくださったのですが
長い間、ずっと皮膚が酷い状態で、何が原因でそうなっているのか
あらゆる治療や病院を試してみてもわからず、
そして最終的にわかったのが、GMOに反応していたということ。
それで、食事からすべてのGMOを取り除いたら、
すっかり皮膚がきれいになったと言われていました。
彼女は、それからGMOの危険性を周りの人たちに訴えるようになったそうで
周りの人たちは彼女のすごい変化を知っているので、
本当にGMOが身体に悪いものだというのを実感しているとのこと。

アメリカで食事からすべてのGMO製品を完全に取り除くのは、
けっこう大変です。
大豆の90%、トウモロコシの85%は、遺伝子組み換えであり
砂糖、菜種油など、広範囲に渡っていて
GMOではないと書かれていなければ、ほぼすべてに使われています。
また、サケでも牛でも、モンサント社のトウモロコシが
餌として使われているので、肉、養殖の魚、乳製品は食べることができなくなり
GMO製品を取りたくないので、菜食になったという方もいます。
USDAオーガニックの表示があるものはGMOが使われていないということなのですが
オーガニック表示されている製品にGMOが使われていたという話や
ここ近年USDAとモンサントが歩み寄る動きもあり
今後どうなってゆくのかわかりません。

このTPP法案が通ってしまったら、
日本の伝統的な農業が終わってしまう可能性があります。

こちらは、農林水産省が出しているパブリックコメントの募集です。
先日、送っていたのですが、今見てみたら、ちょうど今日、日本時間6月21日が締め切りだったのですね。
ツイッターなどでは少し前から出回っている情報ですが
ツイッターをやっていない方たちは、案外知らない方も多いので
ブログに書こうと思っていたのですが、ちょっと遅かったかしらパンチ
「承認に反対します」と簡単でもいいので
もし送れる方は送ってくださいませ。

結局、原発の問題も食料問題もたどってゆけば、同じところに行き着きます。
一握りの権力者たちの利益ために、
世界の環境も人々の健康も危険にさらされています。

これから、私たちが事実をしっかりと冷静に受け止めて、
持続可能な社会に向かっての選択をしてゆくことができますように。







最終更新日  2011年06月21日 15時47分37秒
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