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2012年04月10日
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今日は旅行記というより、個人的な話なのですが。
(ってすべて個人的な話だけれどねあっかんべー
ちょっとわかりにくいし、長くなりそうだし、書くのをやめようかとも思ったのですが
伝わる人には伝わるかなあと。

さて、パレンケで私は自分自身へのキネシオロジーのセッションを行ったのですが
話は最初に訪れた第5チャクラのトゥルム遺跡から始まります。

トゥルムでは観光客がたくさんいたのですが、私とおさむは
途中ではぐれてしまいました。
その時、最初に感じたのは、何か落ち着かない不安な感覚で
私は、おさむとはぐれた場所で周りを見渡しながら、
おさむの姿を探していました。

すると、はぐれた場所とは、全く違う方向、海の近くに
おさむがいるのを発見した途端、私の中の不安感は怒りに変わりました。
「どうしてはぐれた場所から、遠くに行くの?勝手に遠くに行ってしまうの?』
そうおさむに怒りをぶつけたのですが、
おさむは、はぐれた後、私が別の場所に行ったのかもしれない
と思い、違う場所を探していたと言います。
でも、私の怒りは簡単には収まりません。
はぐれたのはどちらの責任でもないし、おさむも、はぐれた私を捜していたのですから
何でそんなに怒っているのだろう?と自分でも意識のどこかで感じていました。

それから、旅の間、その感覚がたまにやってきました。
感情は私の中に何かが残っているということのお知らせです。
普段、私はおさむに不足を感じたことはないし
彼の言動に対して、怒りや不満を感じることは滅多にないので
これは一体、何なのだろう?と不思議でした。

そして、第7チャクラであるパレンケのジャングルを歩いていて
おさむがジャングルの中で、ガイドとさっさと先に行ってしまった時
それが「私はおさむにケアされていない」という意識であることに気づきました。
まだそんな感覚が自分の中のあったのだなあと。

例えば、人から受け入れられていない、とか、人からケアされていない
などという感覚を持っていた場合
問題なのは、ケアしていない相手ではなく、
ケアされていないと感じている自分です。
自分はケアされていないという意識が、ケアされない現実を生み出します。
すべては自分の意識が生み出してゆきます。
いまだに、おさむにケアされていないなんて感覚を持っていたくはないので
このパレンケのロッジで、すぐにセッションをすることにしました。

旅先でセッションをするつもりはなかったので
チューニングフォークもエッセンスも何も道具はなかったのですが
自分へのセッションだし、手技とエネジーワークだけで何とかできるだろうと
セッションをスタートしてみたら
最初に出てきたのは、16年前、おさむとつきあい始めて間もない頃のショックでした。
その頃のおさむは、今とは全く違っていて
当時、私はおさむとのつきあいで、とてもショックなことが何度かあり
「この人は私のことをケアできない。彼から愛されない。
いつかはきっと別れることになるだろう」と強く思ったことがありました。
実際、私たちは上手くいかず、一旦別れたのですが
復帰してからは、全く違う関係を築くことができて
その頃、そんな風に感じていたことも、
私の意識の中では完全に忘れてしまっていました。

まず、私の身体はマトリックスエナジェティクスを行うよう指示してきました。
タイムトラベルを使って16年前にアクセスした途端
私の中に、その頃感じていた孤独感や感情が湧き出てきて、わ~~と涙が出てきました。
私とおさむは、いろんなヒーリングを経てきて、
二人の関係は以前とは全く違うものとなったのに
その頃の意識がまだ潜在意識の奥深くの残っていたのだなあと。

それから、調整法として選ばれたのはおさむのサウンドヒーリング
そしてサポートヒーリングとして選ばれたのは、おさむからのレイキヒーリング。
私の潜在意識は、おさむに徹底的にケアしてもらうことを必要としていました。

そして、このセッションを通じて、私自身これまで、おさむにケアされることを
必要としていなかったことに気づきました。
むしろ、ケアするのはいつも私の方であって、それは問題ではなかったし
ケアされなくても、私は一人で何でも解決できると思っていたのです。
だから、普段、例えおさむがどうであっても、
私の中でそれに対する不足感はありませんでした。
でも、私の奥深くでは、彼からのケアを必要としていたのでした。
そして、それが出てくることができたのは、このマヤの遺跡のエネルギーなのだなあと。
自己表現の第5チャクラのトゥルムで感情が出てきて
天とのつながり、第7チャクラのパレンケで、
自分の持っていた問題に気づくことができたのでした。

こうして、セッションは終了し、終わった後は、何とも言えない心地よさ。
私は完全におさむにケアされている、守られているという意識になって
すっかり満たされていました。

ということで、このセッションですべては解決したかのように思っていたのですが
この2日後、私たちがメキシコの水に当たり、
それがまた新たな気づきへとつながってゆきます。

先日書いたように、その症状が起こっている間は、とても苦しかったのですが
その時、私がはっきりと感じたのは
おさむはこういう時に、ちゃんと人をケアできないのだということでした。
これまで、私が具合が悪くなるとか調子を崩したことは、もう何年もなかったので
そんなことを思ったこともなかったのですが
具合が悪くなって、あらためて、そのことを認識しました。
もちろん、荷物を持ってくれたりサポートしてくれるのですが、
ハートからのケアではないのです。
でも、私の潜在意識は「私はおさむにケアされています」に調整されているので
それに対して、もう全く怒りも不満もありませんでした。
自分がケアされていないというより
もともとケアできない人だということを認識しただけなので
感情は湧いてこないのです。

それで、おさむに私が感じた気づきを正直に伝えました。
もし、私が「おさむにケアされていない」と感じていて、それを伝えたなら
おさむは自分が責められていると感じてしまったでしょうが、
もう私にその感覚はないので、
おさむもきちんと自分の内面と向き合うことができたのだと思います。

実際、少し前に、おさむ自身
「俺は人の世話やケアができない」と自分で気づいて、言っていたのですが
私はその時は、それほどそれが問題だとは思っておらず
特にセッションをする必要性は感じませんでした。
でも、今回、私自身もそれを実感することになって
おさむがセッションを受けたいと言うので、行うことになりました。

ニューヨークに戻ってから、おさむのセッションを行いました。
その時目標として出てきたのは、
「(男性として)女性をケアします」
そして、その根本的な原因を見ていったら、
おさむが女性を抑圧してきた過去生が出てきて
意外にも「もう女性を抑圧したくない、女性と対等でいたい」という意識でした。
おさむは女性と対等でいるために、
女性をケアしないという選択を無意識に行っていたのでした。
おさむの意識の中では、女性も男性も全く同じなのですから
ジャングルの中で私がおさむについて来れなくても、ケアすることはなかったし
私がおさむと同じ体力を持っているのが当たり前で
特にケアは必要ないと感じていたのでした。

女性と男性が対等であるという認識は、実は本来の私たちの男女のあり方からは
ずれてくることがあります。
女性と男性はそもそも、身体のつくりも違えば、エネルギーも
そして内面も違うのは当然なのですから。
それを全く対等としてしまった現代において
逆にいろんな問題を生み出してしまうことを感じていました。
女性が外で男性と全く対等な立場で働くことが、
時に、女性にとって大きな負担になってしまうこともあります。
もちろん、これは、女性が外に働いてはいけないということではなく
そのあり方が問題だということ。
でも、それを本当に実感として感じることができたのは
この旅のおかげでした。

そして、今回、女性をケアするという目標が出たのは
おさむのインナーチャイルドが癒されているということなのだなあと。
もし、インナーチャイルドが癒されていない状態で
人をケアしていれば、自分を優先できず、人のために犠牲になってしまいますから。
でも、自分を優先し、自分の生き方ができるようになった後
男性として女性をケアすることができるということは
インナーチャイルドのコントロールから卒業して
大人の男性になると言えるのかもしれません。
(と、これで本当に大人の男性になったのかはどうかはわかりませんがウィンク

さて、実は、今回、この男性性と女性性に関する気づきがあったのは、
パレンケの後、ベコン遺跡に行った時でした。
それについては、また~~マラソン

DSC_0053.jpg
パレンケの遺跡内にて。くっついた二つの異なる種類の木。
大きな木が細い赤い木を抱くようにして立っているのが素敵ハート(手書き)






最終更新日  2012年04月11日 23時28分23秒
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