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2013年09月06日
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さて、この日び朝9時にオフィスに集合し
それから再び、ダマヌール内の案内からスタートしました。

今回、この3日間のコースの参加者は、私たちを含めて8人でした。
イタリア人は一人もおらず、プログラムはすべて英語で行われました。

二人はオランダから来た40代のカップル。この二人はたぶんヒーラー。
また、他の二人はドイツからきた50代ぐらいの女性二人組。
おしゃべりで好奇心旺盛なドイツのおばさんという感じ。
また他の二人はブルガリアから来た親子。
娘はお母さんの通訳として来られたようで、ダマヌールでの英語でのお話を
いつもお母さんの耳元でブルガリア語に訳していました。

朝はダマヌールクレアについての説明がありました。
ここには、ヒーラーやセラピストだけでなく、西洋医学の医者も常勤が4名いて
またその他にもダマヌール市民の医者が働いているそうで
代替医療と西洋医学の融合を意図しているとのこと。

また、世界各国の民族やシャーマン、ネイティブなどとの交流をはかったり
ダマヌールに招待したりするプログラムが行われていたり
また科学、物理、環境、農業など様々なリサーチのプロジェクトや
地下のスタジオでは、現在進行中のアートワークやモザイクの
プロジェクトが行われており、手で斧を使って、一つ一つ石を小さく割って
モザイクを作っている様子などを見ることができました。

この朝、ダマヌールの案内をしてくれた方は、とてもいい感じの女性で
ダマヌールについて説明しながら、自分がなぜダマヌールに住むことになったのか
また彼女がここに住んで30年の間に、起こった出来事などをいろいろ話してくれました。

先日のファルコの伝記にも書かれていましたが
ファルコは、1977年に地下に壮大な神殿を建てることを計画しますが
それはあまりにも巨大な建築物だったため、許可が下りないということで
秘密のうちに建築が進められ、1992年までは公開されずに秘密に守られてきます。
「人類の神殿」と名付けられたこの建物は、すべて手作業で行われ
地下70メートルにも及ぶ、広さも世界でも最も大きな神殿の一つだそう。
こちらは神殿の見取り図。

TheTempleDamanhurBig.jpg

1992年にダマヌールから脱退した一人の通報で、
神殿が発見され、大規模な神殿内の捜索が行われます。
当時、ダマヌールは、犯罪組織か何かだと思われ
徹底的に調査されたそうですが
見つかるのは美しいアート作品や精巧に作られた隠しドアなどばかり。
結局、このテンプルもコミュニティも全く違法性はないことが証明されたのだそう。
ダマヌールの案内の女性が
「私たちはクレイジーだけれど、ごくノーマルな人々なのです』
と言われたのが印象的でした。
私から見ると、ここダマヌールで言われている哲学や物事の捉え方というのは
ごく自然なものであって、全く違和感を感じなかったのですが
クレイジーというのは、一般的でない、という意味なのでしょう。
一般的ではないけれど、人間としてごく普通の人々。

今でこそ、私がちが肉体以外の身体、サトルボディ、つまりエネルギー体を
持っていることやオーラやチャクラの概念は一般的になっているし
前世療法やサイキック、レイラインなども受け入れられるようになっていますが
当時3、40年前では、まだそれはクレイジーな世界だったでしょうし
特にキリスト教、カトリックが大半の中にあっては
宗教ではないスピリチュアルなコミュニティは
なかなか理解してもらえなかったのだろうなあと。

もちろん今でも、まだ目に見えるもの以外のものを信じない人たちや
こういったスピリチュアリティに偏見を持っている人たちはいます。
そして、実際、グラウンディングしていなければ
こういったスピリチュアルの探求は、宙に浮いたものになりがちで
世の中には、スピリチュアルという名のもとに、人や自然と調和することをしない
本当にただクレイジー?な人もたくさんいます。
私たちが出会ったダマヌールの人たちは
野菜や自分たちの住む家を作り、人々と調和しながら
自然とともに暮らし、しっかりとグラウンディングしていて
真のスピリチュアリティがそこにはありました。

さて、この日、11時すぎ。
最初のテンプルへの入場です。
ダマヌールの神殿に入るのは、この旅で何よりも楽しみにしていました。
(残念ながら、ここからは写真撮影は禁止されていますので
建物内の写真は、他のサイトからお借りしてきました)

ごく普通の家のドアを空けると、そこは人一人がやっと通れる狭い通路になっていて
両脇にエジプトの壁画のような描かれています。

2058510560_a15361917b.jpg

そして、強く押すと開いてくる隠れドアや
スイッチを押すと、自動で出てくる隠れ階段など
様々な趣向や遊びがあって、わくわくします。

そしてたどり着いたのが、 hall of Earth 地球の部屋。
この部屋は、人類の神殿の中で、一番地下70メートルのところにあります。
それは夢のように美しい空間でした。

damanhur-hall_of_earth1_final.jpg

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高い天井。色彩豊かな絵画。彫刻。ステンドグラス。
地球の様々な動物たち。植物。人々。女神たち。世界の神々。
海。空。大地。宇宙。惑星。創造物。
そこには母なる地球のありとあらゆる美しさが描かれていました。

HallEarth_Beginning 2.jpg

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多くの寺院や神殿には、荘厳で神聖なエネルギーが流れています。
ここは、そういった神聖なエネルギーと同時に
人や生き物を讃え、地球を慈しむ温かなエネルギーもあって
ほっとするような感じもありました。

天井は、プラネタリウムになっていて、床や壁の照明を消して天井の照明だけにすると
大理石の床に、星々が映りこむ仕組みになっています。
星々の上をゆっくりと歩いてゆきます。

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もし今の地球の文明が滅んでしまい、後の世の人たちが
このテンプルを発見した時に、今のこの時代のこともわかるように、と
ジーパンを着たり、カメラを抱えた女の子が描かれたりしているのもおもしろい。
もし、今の人類を知らない人たち(人ではなく宇宙人かエイリアンかも?)が
未来にこの神殿を発見して
この絵で、地球の美しさや人類の多様性を理解するのかしら〜とイメージが膨らみます。

このHall of Earthで最初のサウンドメディテーションがありました。
照明が消され、ゴングの音が鳴ります。
地球に抱かれているかのような深いリラックスと安心感。
この音で、私の中のエネルギーが一気に変化するのを感じました。

それから、Hall of Water 水の部屋や
Blue Temple など美しい神殿を見て回り
今度は、チベタンシンギングボールでのサウンドヒーリング。
ここでの音は、普段聞いているのとはまた違って
ディープなところから響いてくる感じです。

その後、一旦、ダマヌールクレアに戻ってランチ休憩。

午後から再びテンプルに入ります。
今度はHall of Mirror 鏡の部屋。

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鏡の部屋では、今度はさらに大きな直径1メートルほどのゴングを
鳴らしてくれました。
音が鳴り始めて、すぐに別の次元にいってしまいました。
海の底から響くかのような、深い闇の中に引き込まれてゆくような感覚。
この鏡の部屋で聴いたゴングの音は、本当にすごかったです。

これは青年期の子供(確か15、6歳〜21歳ぐらいまで)が
寄宿している家。

DSC_0996.JPG

DSC_1000.jpg

子供たちだけで、お金の管理から家のことも
すべてを決めてやっているのだそう。
ここを育った子供たちは、世界中を旅するようになるそう。
ダマヌールの人たちにとって、世界を旅して
いろんな文化や民族に触れることは
スピリチュアリティを高める上で、とても大切だと捉えられているようでした。

こういったプリミティブな神々が神殿の中にも無数に置かれてありました。

DSC_1013.JPG

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さて、夕方、この日のプログラムが終了し
昨日、行きそびれたクレアから近いレストランへ。
ここはタップワイン(生ワイン)があって、超おいしい〜♪
料理も新鮮なフルーツと魚のカルパッチョやパスタなど
とてもおいしかったです。

ということで、イタリア旅日記、続きます〜






最終更新日  2013年09月17日 22時52分14秒
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