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2015年11月09日
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カテゴリ:キネシオロジー
先日、去年私のキネシオロジー上級クラスを受けた方の中で
NY在住の方に向けての1日セミナーを行いました。

今回のメンバーは、いわばニューヨークでのファミリーとも言えるような親しい面々。
こういったワークに、慣れている人たちということもあって
通常のヒーリングのクラスではちょっと出てこないようなものまで上がってきて
むちゃおもしろかったです。

クラスは朝9時30分にスタート。
この1年の間に私が新たに気づいたことや
アップデートしたスキャンリストをお渡ししたり
セッションのこつなどを説明した後
11時頃から私のデモセッションがスタートしましたが
これがついやり過ぎてしまって、終了したのが既に2時。
ランチの後、参加者の一人のTさんが、ちょっとぐらぐらすると言い出します。
Tさんは、グループや人の中にいると
すぐに人のエネルギーとくっついてしまう、いわゆるエンパス体質。
このままでは、二人一組のセッションも、やばそうだなあと感じたので
予定外ですがデモも兼ねて、Tさんのエンパスの調整を軽くやり
その後、ようやく二人一組の実践がスタートしました。

この日は参加者の一人の方が、急に来れなくなったため
おさむが代わりに入って、二人一組になりました。
こういう時、誰と誰が組むかによって
身体から上がってくる問題や要因も違うし
セッション自体全く違ってきます。

その中で、TさんとKさんのペアはエネルギーに繊細で
エンパスやサイキック的な傾向がある二人だったので
これは一体どんなことになるかな♪と思ったのですが
予想以上に、おもしろいものが上がってきていました。

今回、私が作成してお渡ししたスキャンリストの中には
ちょっとマニアックなものもあり
例えば「有害なものリスト」の中に
重金属や薬など身体への有害なものの他
エネルギーへの有害なものとして
「エンティティ」とか「グレイ」とか「サイキックアタック」など
普通は滅多出てこない(でもごくたまに出てくる)ようなものも含まれていました。

まず、TさんがKさんのセッションを行ったわけですが
いきなり「エンティティ」のエネルギーがKさんの身体から上がってきて
Tさんの筋反射でそれがクラスの前日に起こったことがわかりました。
Kさんの話では、前日にクライアントへのセッションを行った後
何か感情的、精神的に落ち着かないものがあり
いつもの自分でないような感覚や感情がわき上がってきたとのこと。

Tさんが詳しく調べてみると、クライアントに憑いていたエンティティではなく
そのクライアントの前世についていたエンティティが
Kさんに憑いている、とのこと。
二人ともエネルギーに敏感なので、最初はその異様なエネルギーに
あわあわとなっていましたが、Tさんがその情報をピックアップした途端
さ~とそのエネルギーは退散してゆくかのようになくなり
二人とも楽になったそうです。

これは、一度感じたことがある方ならわかりますが
筋反射で、要因となるものを身体から情報としてピックアップした途端
変化が起こり、場合によっては、それだけで浄化されることもあります。
ちなみにこれは、マトリックスエナジェティクスなどでも同じ原理で
MEの場合などは、アクセスするだけでその後、何もヒーリングはしないわけですが
本質的な変化のためには、やはりアクセスした後に
何らかのエナジーヒーリングが必要となることが多いです。

それからTさんはKさんに対するエンパスの調整を行いました。
私がTさんにエンパスの調整をやった後で
たまたまTさんがKさんにエンパスの調整を行うことになったわけで
ベストの組み合わせとなったわけですが
その後二人がクライアントとセラピストの役を交代して
セッションをスタートしてから
何やらまた尋常ではない雰囲気になってきました。

最初、KさんがTさんの身体からピックアップした言葉は「サイキックアタック」
でも、Kさんは「え?サイキックアタック?」と自分の筋反射で上がってきたものを
すぐには信じようとしません。
彼女はこれまで、そんなものが本当にあるなんて、あまり信じていなかったのです。
でも、私は触れていなくても、近くにいるだけでその強烈なエネルギーを
ひしひしと感じていたし
Tさん自身も、かなりやばいエネルギーであると自覚があったので
「たぶん、サイキックアタックで間違いないと思うよ」とお伝えして
Kさんは疑いつつも、セッションを進めてゆきます。

そのうちKさんは、汗だくになって、彼女自身の筋反射に対して自信が持てなくなり
頭が真っ白状態になっているのが、端から見ていてわかりました。
『大丈夫、筋反射が上手く取れないのは
このエネルギーは強烈で身体が抵抗しているだけだから。
自分を信頼して微妙な反応を見ていけばできるから」
と言っても、もう彼女の耳には入らず
だんだん感情的にも不安定になって、とうとう
「もうできません、帰らせてください」と泣き出してしまいました。
ちなみに、彼女は人一倍がんばり屋さんで、途中でやめて帰ります
なんて普段は言い出すような人ではないのですが
それほど、このエネルギーの影響は強烈だったわけです。

でも私は「ここで帰したら、絶対にだめだ」ということはわかっていました。
もしここで帰ったら、彼女は自分はできないという思いを残し
そこから立ち直るのには、場合によっては何ヶ月もかかるだろうと。
それで、一瞬だけMEを彼女にやった後
「絶対にできるから。あなたがこのエネルギーを解放させる力を持っているから
このエネルギーが出てきているのよ。
この中途半端な状態でクライアントを置いて帰ることはできないの」
と無理矢理、セッションを続けさせることになりました。
彼女ならきっとできる、ということは私は確信していました。
それで嫌々ながらも彼女は再びスタートし、何度もフリーズして苦しみながらも
Tさんのサイキックアタックのエネルギーを解放させてゆき
二人のセッションが終了したのは、夜11時頃でした。

Tさんがサイキックであることは、前々からわかっていたことでしたが
前世でもサイキックで、そのために、前世で何らかの恨みをかって
サイキックアタックを受けていたようです。
これは、サイキックの人へのセッションではたまに出てくる要因なのですが
今生でサイキックの人は前世でもサイキックである場合が多く
そのために、何らかの迫害を受けたりするのですね。
Tさんは、ヒーラーとしての素晴らしい才能がありながらも
これまで仕事としてはなかなかやろうとはしなかったのですが
この前世でのサイキックの恐れが潜在意識に残っていたため
今生でヒーリングを仕事として行うことへの抵抗にもつながっていたのでした。

セッション後二人とも疲労困憊していて、Kさんはお腹の痛みを感じていたこともあり
このまま帰すわけにはいかなかったこともあって
おさむが作ってくれたおそばを食べた後
私が二人に対してのセッションを軽く行うことにしました。

Kさんのセッションで、実は彼女も前世でサイキックであったことが出てきました。
でもその前世で報われなかったこともあり、その思いが残って
サイキックへのブロックにつながり、今生のKさんは『サイキックなんて」と
そんなものは信じないし、彼女自身の中にそんな力があることもわかっていませんでした。
私から見たら、彼女はグランディングはそこそこ強くなっても
エネルギーにかなり繊細であって、サイキック的な要素もあることも感じていましたが
自分自身のことは、自分ではわからないものです。
これまで彼女はそういうエネルギーを感じて苦しくなると
それは自分の中のネガティブな思いが出てきたのだと勘違いして
私はだめだ〜と自己否定になってしまい
その思いがさらにそういったエネルギーの影響を受けることに
つながっていたわけです。

私もセッションで何度も体験していますが
呪いやサイキックアタックなどのエネルギーというのは、例え前世のものであっても
それが上がってくる時(解放される直前)は強烈なエネルギーとなるので
(Tさんもセッション中、頭がぐらんぐらんしていたそうですが)
ただ手に触れているだけでも、そのエネルギーが伝わってきて苦しくなります。
でもそれは自分のエネルギーではなく、ただセッションの間
感じているだけであることをわかっていれば大丈夫なのです。
これがエンパスだと、セッション後になっても
それを解放できなくなるので、まずいのですが
セッション中にエネルギーを感じること自体は問題はなく
実際はそれを感じる力がヒーラーになければ
そういった魂レベルでの深い要因にアクセスすることは難しいのです。

Kさんにとっては、今回のことは彼女自身が本来持っていた力を
出していくきっかけとなるのではないかなあと。

一方、Tさんへのフォローのセッションも軽くやったのですが
TさんもKさんも、ほぼ同じような要因
「本当の自分の力を出すことへの恐れ」や
「スピリチュアルへの抵抗」などが上がってきて
なるほど、二人のセッションが大変だったわけだなあと
あらためて納得でした。
ヒーラーとクライアントと同じような要因を持っていると
クライアントの身体は抵抗を起こすし
ヒーラー自身が解放されていない部分に関しては
なかなか観えて来ないので、セッションは苦しくなってしまうのです。

サイキック的な力というのは、多かれ少なかれ誰もが持っている力とも言えますが
でもこういったレベルの人は、必ずといっていいほど
前世においても、サイキックであった過去があります。
そして、そういう人ほどサイキックであるが故に、苦しかったり幸せでなかったという
思いが残っているので、サイキックへの抵抗も強くなるのですね。

さて、その後、Kさんから頂いたメールです。

のりこさん、セッションレポートありがとうございます!!

そして、クラスもとっても楽しかったです。(今になってみれば。笑)
のりこさんの講義やデモもすごく勉強になって
本当に行ってよかったし
最後までセッションを続けさせていただいてありがとうございます(今だから言えるけど)
あれで帰ってたら、本当今頃死んでたな。。笑

また、あの経験のおかげで、いろんなことが見えてきました。
今までは、エネルギーを受けてるとは思ってなくて
自分のネガティブな部分なんだと思ってましたが
そこがさらに増長させていたんですね。
クリアになって良かったです。
サイキックへの疑いも、ブロックだったとわかったし。
のりこさんのセッション後、まだ少し抵抗してますが
サイキックも受け入れられるようになってきたような。
でも、反面、嬉しくもあり
やっとわかってもらえたみたいな気持ちもあります。
これからどうなるか楽しみです。

本当に全ては、最高のタイミングで動いてるなーと感じています。


ほんと終わってみれば、すべてのプロセスが素晴らしい学びと気づきでした。
つくづく彼女が最後までやり抜いてくれてよかったなあと。

この日すべてが終了したのは、夜中の1時で
予定終了時間より6時間オーバー。
おさむから「のりこは見積もりが甘すぎるんだよ」と言われましたが
私のデモも長かったこともあり、ハプニングも多かったので
その時々で感じたままにやってゆくと
いつのまにか、こうなってしまったのですよね〜。

二人の他にも、今回参加の方はみんなヒーリングのポテンシャルはかなり高い人たちで
それぞれ必要な解放が起こっていていました。
今回、参加してくれた、しんちゃんがブログにアップしてくれています。
しんちゃんのブログ。
http://ameblo.jp/lomiyoganyny/entry-12093602545.html

16時間セミナーって、どんなんやねん!と自分で突っ込みたくなりますが
いつのまにかそんな時間が経っていた、という感じです。
さすがにその夜は、くたくたに疲れましたが
やっぱり楽しかったのでよしとします〜。






最終更新日  2015年11月10日 23時23分13秒
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