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2016年07月15日
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カテゴリ:北米
あ〜やっと落ち着いた〜〜ほえー
先ほど、カナダのバンフの’近くの街、キャンモアというところに到着しました。
今回はすっかりやられました。
(何にやられたって、またおさむなんですが泣き笑い

事の成りゆきをお話すると
今朝早く、ニューヨークの自宅を出て、タクシーでニューアーク空港へ行き
カナダエアラインのカウンターで、普通にチェックインしようとしたのですが
係の人は、私たちのフライトの予約が入っていないと言います。
そんなはずはないと、おさむがコンピューターに入っている予約確認書を見せると
「う〜ん、これはおかしいですね。なぜか予約が全く見当たらないのです」とのこと。
おさむが「どういうことなの?どうしてくれるの?』というと
今日はカルガリー行きの直行便フライトは、全部埋まっているので
ニューヨークから、トロントに飛び、そこから乗り換えで
カルガリーへ行く便に変更になるとのこと。
私たちが今回予約をしたのは
Cheap Ticket というサイトからなのですが、これまで何度も
ここで予約して問題があったことは一度もないのに
今回は、何でそんなことになっているのか、よくわからないままに
チケットの発行手続きをしてもらっていました。

と、その係の男性が、突然「わかったぞ!
この予約は今日ではなくて1ヶ月前、6月15日になっているからだ。
どうりで、見つからなかったはずだ」
と言いだし、え!!とおさむのコンピューターで確認してみると
何と、確かに、6月15日発のフライトになっているではないですかショック

おさむは事もあろうに、7月15日を6月15日に間違えて
予約を取っていたのでした。ほえー
June とJulyと間違えやすいというのもありますが
何という、うっかりミス!!

「これで、すべては白紙になりました。
とりあえず、エージェンシーに電話してください」と係の方。
すでに一度、機内に詰め込むためにチェックインしてあった荷物も
連絡されて戻ってきて、おさむがエージェンシーに事情説明をすることに。
そのうち、空港の係の方は女性に代わり
「今日のフライトはすべて埋まっていますので、明日の朝しか取れません」
とのことで
明日の朝6時の便でトロント経由、カルガリーへ向かうことになりました。

ニューアーク空港から私たちの家までは、タクシーで往復200ドルかかるし
明日の朝6時の便なら、もう今日は家に戻らないで
ニューアーク近くの空港に泊まった方がいいね
という話になり、おさむが、エージェンシーに電話している間に
私はニューアーク空港近くのホテルをIphoneで検索します。

ところが、突然、またその女性の係の方が
今日、これから30分後に出発する便に乗れます、と言い出し
出発ゲートに連絡するように、周りの人に指示を出し
それから、やんややんやと大慌てで手続きをします。
その女性の方も、慌てているので、何度もタイプミスをして
なかなかスムーズに行かず。
何とか、手続きを終わり、ペナルティーとして片道760ドル
(往復だとその倍)結局、ほぼ全額支払いになってしまったのですが
それでも、今日のうちに出発できるのなら、と
すぐにキャッシュで支払い、レシートをプリントアウトしている時間はないと
そのまま、別の係の人と一緒に、カウンターを出て、手荷物検査を通り
出発ゲートまで3人で走ります。
そのイスラム系の女性の係の人が、おさむのギターを持って
一緒に走ってくれるのを見て
いつのまに、おさむは彼女にギターを持たせたのかしら?と
おかしくなったのですが
とにかく、ぎりぎり間に合い、搭乗することができました。
(レシートも後から受け取りました)

そこからトロントに着いて、今度はカルガリー行きの便が1時間遅れ
3時間ぐらいトロントの空港で待ってようやく出発。
トロントから約4時間で
夕方カルガリーに到着しました。

カルガリー空港から、バンフまでは車で1時間半の距離です。
レンタカーで出発したのですが、あいにくどしゃぶりの大雨。というか雷雨ほえー

昔、もう20年ぐらい前になりますが
まだおさむが運転に慣れていない頃、2人で初めてドライブした時
雨が降っている高速の出口で、スピンしたことがあって
ぐるぐると、車が回ったあの時は、もう絶対死ぬ〜、という感じだったのですが
幸い、出口に後続の車がいなかったので、他の車とぶつかることもなく
私たちの車は、道の横に草原で止まったので、助かったことがありました。
なので、このどしゃぶりの雨の中のドライブは
その時の感覚が思い出されて、いまだに2人ともちょっと怖いのです。
(あ〜それキネシで調整しておいた方がいいよね、と後から言い合ったのですが)

それは事故にはならなかったですが、私は、これまで交通事故には2度遭っていて
一度は引き逃げで地面に叩き付けられて、意識不明で救急車だし
もう一度は小型トラックとの正面衝突で、一瞬、肺が潰れたみたいに呼吸ができなくなり
救急車で運ばれたことがあって
よく考えてみると、けっこう車に関するトラウマはあるなあと。
(それなのに、いまだにキネシでまともに調整したことがなかったのだけど)
もう普通のドライブでは特に感じないものの
この土地勘もないところで、まるで滝の中にいるように数メートル先も見えない雨の中で走るのは
けっこうストレスで、しかも、ホテルの場所が今一つわからず、ぐるぐる回っているうちに
ここ最近、胃が弱っていたこともあり
ホテルに着く頃には、胃のむかつきと痛みで
すっかり気分が悪くなってしまいました。

でも、部屋にチェックインして、ゆっくりと座る間もなく
とりあえず、持ってきたチューニングフォークで、さっと胃の調整をしたら
すぐに痛みもむかつきは収まり、ほっと一息。
本当にいつでもキネシで助けられているなあと。

ということで、あらためて部屋を見てみると
きれいな1ベッドルームスィートで
キッチンも道具が揃っているし、山の景色を眺めるバルコニーもあり
部屋にランドリールームもありました。
私たちが予約をしたのは6月で、その時点で、バンフのホテルは80%が
すでに埋まっていたので、バンフから20分ほど離れたこのキャンモアに
ホテルを取ったのですが、意外によかったです。

P7152179.JPG

P7152175.JPG


雨なので、外に出る気もぜず、夕食はホテルの中にあったタパス&スシレストランに
入ったのですが、これも期待していなかったけど、けっこうおいしく。
写真には取らなかったけど、ヤムの天ぷらのロールがおいしかったです。
けっこう賑わっていました。

P7152183.jpg P7152182.jpg


食事の後、しばらくして、雨も上がってきました。バルコニーからの景色。

P7152189.JPG

ということで、ようやく、ゆっくりと落ち着いて、このブログをアップしています。
おさむのうっかりミスで、バタバタだったけど
とにかく、今日中に着くことができてよかった〜。
今、このブログを読み返してみるだけで、慌ただしい気分になるなあ。

さて、私たちは、このキャンモアに4泊滞在した後
その後、ロンとアーキュトニックのクラスが行なわれるクートニーベイまで
車で6時間半のドライブで向かう予定です。
どんな旅になるのか、どんなクラスになるのか楽しみです。

普段、私たちは、旅で天候に恵まれることが多いので
こんな嵐のような天候なのは、あまりないですが
(と、今年のカウアイ島では短い時間、嵐だったことがありましたが)
明日も天気予報では大雨なので、明日はこのホテルで、1日ゆっくりと
ヒーリングや音楽をやるのも悪くないね~と。
私はこの1、2週間、目まぐるしく忙しくて
あまり休んでいなかったので
この空気の澄んだ山のホテルで、ゆっくり過ごそうと思います。
(そう願いたいウィンク





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最終更新日  2016年07月21日 03時06分52秒
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Re:久方の訪問でした・・・・   ウーテイス さん
今朝の爆笑 痛快❢ 霊言
カテゴリ:カテゴリ未分類



死ぬ前に生命があるのかと疑わしく思う

死後の生命とおっしゃいますが、
          私たち霊は時おり地上世界を見渡して、

果たして死ぬ前に生命があるのかと疑わしく思うことさえあります。
>>>爆発した 笑いになった!!

全く生きているとは思えない人、

あるいは仮に生きていると言えても、

これ以上小さくなれないほどお粗末な形でしか

      自分自身を表現していない人が無数におります。

Beloved-mariaさんの今朝の記事上向き矢印______



_____***ーーー--



バシャールは云います

死んだら、突然目が覚めたように 明瞭に

生き返ったように 感じる 

と・・・



丹波哲郎氏は言う

死んだら驚いた!



つまりこの三次元事象世界は 影の世界らしいのですね

囚われの身

時空に囚われて



虜囚?



生きているのやら?死んでいるのやら?

自己表現不足を なんとも感じない人が 多いように思う・・・



一度の人生はあまりにも時間不足

だから、

次回の生が約束されている

一回で完結できる人は極めて少ない

仏陀でさえ、数百回の 転生を経験して 悟りに達したという・・・

下向き矢印一回で完結すべきであると ・・・norico1さん下向き矢印は言うけど・・・・





最近は以前と異なり、スリムになっておられる容子

彼も幸せそう・・・



あっちこっち世界中 旅している夫婦です



生きている実感 あるんでしょうね・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーー (2016年07月19日 10時08分47秒)

ウーティスさん   norico1 さん
ふふ、相変わらず、言いたい放題、自由にコメントしてくださって
笑ってしまいました。
お元気そうで何よりです♪
そうですね〜。
死んだら目覚めるのか、いや死なないと目覚めないのかわかりませんがどちらにしても、すべてなるようにしかなっていませんからね。
「人生暇つぶし」私が20代の頃から言っていたことですが
なかなかこの世界で暇をつぶすゲームが楽しいので、つい忙しくなってしまって、なかなか暇がないですが(笑)おかげさまで幸せです。
ちなみに、最近、全くスリムにはなっていませんけどね(^^:) (2016年07月19日 11時05分45秒)


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