5854042 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

からだと宇宙とヒーリングと

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

norico1

norico1

バックナンバー

カテゴリ

カレンダー

コメント新着

norico1@ あつこさん New! 感想を残してくれて、ありがとう〜💕 今…
あつこ🇬🇧@ Re:豊かさのワーク(04/22) のりこさーん!!! レベル1、本当に素晴…
norico1@ なおこさん メーカー指定というか、他にはあまり丸い…
norico1@ Kayoさん 電動歯ブラシ、探されていたのですね〜 こ…
norico1@ まりこちゃん シェアありがとう〜 子供の頃からのポッカ…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2017年01月10日
XML
カテゴリ:つれづれ

先日、クライアントさんから

「貧困意識について、また今度~とブログに書かれてありましたが

あれはどうなったんですか?』と聞かれたので

ああ、そう言えば、それについて書こうと思っていたのだった、と思い出し

今日は、貧困意識について、アップしてみますね。

ちなみに、私の記憶力は非常に偏っているというのか、都合のいいようにできているというのか

例えば、セッションで上がってきた脳の情報などは

大量であっても、メモなしでほぼ記憶しているのに、私がセッション中に

クライアントさんに伝えたことや、ブログに何気なくアップしたことに関しては

ほとんどすぐに忘れているんですよねあっかんべー

先日も、飲み会で「のりこさん、先日~~と言われていましたが、それどういう意味ですか?』

と聞かれて「へ~そんなこと言ったの、私?

う~ん、その時、どういう意味で言ったんだろうね~」

と私もよくわからなかったりしたわけですショック

特にセッション中は、クライアントさんの意識と同化して

その人の身体からの声を、そのエネルギーのまま伝えていることもあって

私自身が個人的に~~に対して、どう思っているか?ということに関しては

ほぼ意識してないということもありますが

メールやブログで書いたことなども、すっかり忘れているところを見ると

とにかく、私の記憶というのは、かなりアテにならないのは確かです。

メールでのお返事も、私は考えて返事を出す、ということはしなくて

読んだ時にそのまま会話と同じ 感覚で答えているので

後から読み直すと、ひゃ~こんなこと書いてるし、、、雫 ということも多いです。

それで失敗したとしても、その失敗からまた気づきがあったりするわけで

まあいいか~と。

(私の辞書には、後悔という概念はないのか)

 

ということで、メールでもブログでも

もし何か私が忘れていたら、リマインドしてくださいませ。

さて、今日の本題に戻って、貧困意識。

これは、実際にその人が貧困ということではないですし

その人がどれだけ貯金があったり、今、お金を稼いでいるか?

などということとも関係ない意識です。

まず、ほとんどすべての人にとって、魂レベルで望んでいることの一つに

「自由に生きること」ということがあります。

一体、何が本当の自由なのか?ということは

様々なレベルを含んでいるので、一概には言えないのですが

クライアントさんの潜在意識の声を聞いていると

多くの人の中に「お金」というのが、自由に生きるための一つの要因になっています。

つまり「お金がないと自由に生きられない」という意識があるということです。

この意識があるということは、お金に縛られているということであり

お金によって、自由や幸せが左右されることであって

それを私は豊かさの意識の反意語として、貧困意識と呼んでいます。

貧困意識であれば

「やりたいことをやるため(自由になるため)にはお金が必要」

「(だから)今、やりたくないことをやってお金を得る」という

魂の本質からずれたことになってしまうわけですね。

しかも、やりたくないことをやれば、エネルギーは必ず枯渇しますから

ほぼ永遠にやりたいことには向かわないわけです。

将来のお金に対する不安がある、という方は、もちろん貧困意識ですが

楽してお金を得てはいけない、とか

好きなことだけやっていれば、生きていけない、など

中には、未だに

「お金持ちは自分勝手で傲慢な人が多い」などの清貧思想を持っている方もいます。

先日、お越しになったクライアントさんで

「楽して(一生懸命働かずして)お金を得るなんて、いつかバチが当たる、って思っています」

と言われた方がいたので、思わず笑ってしまったのですが

実は、楽してお金を得てない状況(を作り出している意識)こそが

バチが当たっている状態と言えるんですよね~。

バチと言っても、罰という意味ではなく

自分の無意識レベルでの恐れやそこからの信念が

そのままの現実として表れているということです。

例えば、一昨年、去年に、おさむが何度か急に仕事がぱったり入ってこない時期があって

お金の問題が出てきたことがありました。

彼はヒーラーとしての力はあるし 

これは仕事やお金の潜在的なブロックだなあと

セッションを行ったのですが、やはり、貧困や奴隷としての過去世がたくさん出てきたのと

彼の場合は、人に与えることができなかった過去世や

人を抑圧してきたカルマなどもあったので

それを解除したら、その次の日から

また前に戻って、バンバン仕事が入ってくるということが、何度かありました。

もちろん、彼の意向や顕在意識に関係なく起こっている無意識レベルでの問題なんですが

それを変化させると、本当、不思議なぐらい

すぐにそれを現実として見せてくれるんですよね~。

さて、貧困意識は

例えば「今、安売りだから、ついでに買っておこう」とか

「せっかく、ここに行くのだから、ここにもついでに行ってみよう」とか

「今は使ってないけど、将来使うかもしれないから、とりあえず、捨てずに取っておこう」

などというのも貧困意識から生まれる思考パターンです。

「一つ買えば20ドルだけど、二つ買えば34ドル」

「今だけ、特別キャンペーンで、料金割引」などというのは

この多くの人が持っている貧困意識を煽るビジネスのやり方ですね。

でも、貧困意識から生み出されるものは、やはり貧困意識なので

最初は得したつもりでいても、本当は一つしか必要なかったので

結果的に無駄なことになってしまったり

また、そういうビジネスを提供している方も

料金を安くした時だけしか購入してもらえない、などという現実が生まれ

豊かさのサイクルを生み出さなくなってしまうのです。

また、物を購入する時に、それに関するあらゆるものを比較検討してからでしか

決めれない、というのも貧困意識です。

貧困意識の根底にあるのは「自分は不十分」「足りない」という意識なので

損をするのがとても恐いわけです。

ですから、貧困意識だと、目先の損得勘定に走って

選択してしまいます。

そして、目先の損得勘定で動くと、ほとんどの場合、自分の人生にとって

本当の得にはならず、結果的に損をする、ということになるのです。

例えば、わかりやすい例を取って言えば

少しでも安くて気に入った物を買おうと、比較検討しながら

あちこち人混みの中、歩き回って、結果的に身体が疲れてしまい

(この場合、憑かれていることも多いですが^^ウィンク )

しばらくの間、やりたいことができなかった、とか

また例えば、アルバイトをしていて、それがやりたい仕事でなくても

何もやらないよりマシだ、と必要以上に、臨時で仕事を入れたり、残業したりして

それでストレスが溜まり、ストレス発散のために、無駄な物を購入したり

食べ過ぎたりしてしまった、とか。

お金は、自分を豊かさにするエネルギーの一つにしか過ぎないわけですが

お金のために、自分の心地よさや喜びを犠牲にしているという

主従が逆になっている状態なわけですね。

物を買っても買っても、すぐに他のものが欲しくなる、とか

他の人が持っていたら、欲しくなる、というのも貧困意識です。

また、例えば、何か興味のあることを学びたいと思っていても

そのクラスをとって、それがすぐに役に立つかどうか

クラス料金の元を取れるかどうか?などという目先の損得で考えると

なかなかクラスを受ける気にならず

いつまでも変化できなかったり、何も生み出さなかったり。

貧困意識の人は、決断力がなく、行動が遅い方が多いのは

喜びのための選択ではなく、目先の損得で考えてしまうからです。

さて、今、お金が不十分だと思っている人は、ほとんど貧困意識ですが

今、お金が十分にある人が、貧困意識ではないかというと

必ずしもそうではないんですよね~。

私は資産と言えるようなものは、何も持っていませんが

(資産は、音叉ぐらいだな~。いや、それより私自身が資産なのだ~~)⇨なんて言ってみたあっかんべー

私のクライアントさんには、ビルなど不動産を何件も持っているとか

レストランを何件も経営している、とか株を多く持っているとか

いわゆる、資産家も何人もいらっしゃるのですが

案外、セッションの中で、貧困の過去世などが、上がってきたりします。

そうすると、やはり、お金があっても、やりたくない仕事をやって稼いでいて

なかなかやりたいことには踏み出せないでいるとか

入ってくるお金も大きいけど、出て行くお金はさらに大きく不安定とか 

新たなビジネスを展開したいのに、リスクを負うのが怖くて進めない

などという、今の現実が生まれているんですよね。

いくら、たくさんお金を持っていたって、やりたくないことをやっていたのでは

何のためのお金なの?という話なのですが

貧困意識があれば、失うことの恐れは常にどこかにあるわけですから

どうしてもそうなってしまうのです。

ですから、人生が上手くいっていると感じている人のほとんどは

実際にその人がお金をどれだけ持っているか?ということに関係なく

豊かさの意識ということになるんですね。

貧困意識であれば

「何を持っているか?」に常に意識があるため

人が持っているものを羨ましいと感じたり

いくら自分もいろいろ持っていたとしても、人と比較すると

自分は、まだまだ不十分である感覚になります。

先日も、クライアントさんで

「友人が成功していると素直に喜べなくて

逆に嫌な気持ちになるんですよね」と言われていた方がいましたが

貧困意識であれば、例え喜んであげたいと思ったとしてても

「自分は不十分」なので、妬ましく感じてしまうわけです。

人の成功や幸せを喜べないのは、とても苦しいことだと思うし

幸せ感や喜びの人生とはかけ離れて行きます。

「清貧」ー清く貧しくーというのは実際にはないわけで

本当は「清豊」ー清く豊かーだなあと。

また、貧困意識は、分離意識とも言えるかもしれません。

無限の豊かさ=ソースから分離しているわけですから。

貧しいと、助け合って生きるというイメージがありますが

案外、貧困意識の人は、人に迷惑をかけてはいけない

という思いで、甘えられない、頼れない人が多いんですよね。

お金を持っていなくても、旅先でいろんな人と繋がりながら

そこにステイして、世界中をあちこち旅しているケントくんみたいな人を見ると

お金と自由さは関係ないなあと、つくづく感じます。

さて、私はキネシオロジーを始めてから

いや、正確には、自分の経験からだけではない深い意識レベルに目を

向けるようになってから、自分の中(とも言えないけど)の貧困意識にも気づいて

その度に解放しつつ、年々、さらに豊かさの意識は高まっているなあと感じていますが

基本的に、若い頃から、周りの友人や知りあいが

お金持ちや豊かな人が多かったこともあり

また、私自身が「人のお金は自分のお金、自分のお金は人のお金」

みたいな意識でいたこともあって

自分がお金を持っていなくても、意識はなぜかお金持ちの感覚でいたのが

つくづくラッキーだったなあと。

(まあ、いわば勘違いでもあるわけですけどねあっかんべー )

20代、30代は、実際にお金はなかったですが

いつもやりたいことはすべてやれてきたのも

その意識でいたからなんですね。

もしかすると、この話も何度も書いたかもしれないけど

私が、初めてニューヨークに来た時も、貯金はゼロ。

というより、むしろマイナスで

当時、楽器などカードのローンもたくさんある状態だったわけですが

友人や知りあいの人たちから、寄付してもらって

誰も知っている人がいなかった、このニューヨークに

一人で移住してきたわけです。

そして、着いて生活必需品を買うと

全財産500ドルだけだったことを覚えていますが
思い出す限り、不安というものはなかったのは

意識のどこかで、人と繋がっている感でいたからなのかなあと。

(ま、その頃、どう感じていたのか、記憶は確かではないですがウィンク

実際に、ニューヨークに暮らしてしばらくしてから

楽器が欲しいな~と思い始めた頃、知り合った友人が

使わないシンセサイザーと録音機材を貸してくれたり

レコーディングしたいな~と思えば、無料でスタジオを貸してくれる人が

現れたり、3万ドル必要な時には、投資してくれる人が現れたり。

もちろん、友人に食事をおごってもらうなんてことは

ほぼ日常のことでした。

(当時は、まだ役立たずゲーム真っ最中だったしね)

これまでの人生で、お金だけに限らず、たくさんの人にお世話になったのですが

お金は循環するエネルギーだというのは、10代後半から知っていたので

感謝はあっても、申し訳ないという気持ちは持ってなかったなあと。

だって、受け取ることも喜びであり、与えることも喜びであるのですから。

受け取ることは、相手に与える喜びを与えていること、なんですよね。

先日「甘えることを学ぶために、勇気を出して

クラスのお金を寄付してくれるようにFBで呼びかけたい」という方が

いらっしゃったんですが

その方の呼びかけ文では、ヒーリングを学んで人を助けたいから、そのために

クラスを受ける必要がある、という「お金を受け取る理由」を書かれていました。
(結果的にアップはされなかったのですが)
「人を助けるために必要なお金」として大義名分を掲げている限り

全く、甘える学びにはなっていないんですね。

甘えることができる人は、何も受け取る理由がなくても
また、勇気を出して告知しなくても

周りの人たちから、いろんな形で受け取ることができるのです。

日本人は世界一、貯金する国だそうですが

私は全く先のことを計画できない母の影響なのか

若い頃から、貯金しなければ、という発想は、ほぼゼロでした。・

というより、どちらかといえば

貯金をしたら、エネルギーが’滞るのであまりよくない

という感覚でいたのが長かったなあと。

お金に対する感覚は、その人の本質的な意識と関わっているので

同じような感覚の人とつながるんですよね。

もう20年以上前ですが、幾つかのサロンを経営しているオーナーで、親しくしていた友人が

「お金は油断をすると、すぐに貯まって(溜まって)しまうから気をつけないと」

と言われていて「おぉ、その感覚、好きだなあ」と思ったことを

今でもよく覚えていますが

私の場合、当時、入ってくるものも少なかったので

貯まらないように気をつける必要もなかったのですが

将来のために、今、やりたいことを抑えて貯金する、いう人の感覚は

全く理解できませんでした。

だから、昔から、友人や周りに

お金の不安を持っている人は、ほとんどいなかったのだなあと。

とはいえ、実は、この「お金が貯まるのが怖い」という感覚も

探っていくと、貧困意識の裏返しだったりするのですけどね。

私の場合は、成功して妬まれたという前世的、集合無意識的なエネルギーと

かなり多く繋がっていたこともあって

意識のどこかで、お金を多く持つことなく、循環している状態でいたい
というのが無意識にあったわけですが

このあたりは、ここ最近になって、ようやく解放できたところかもしれません。

(まだどこかに残っているかも、だけど)

私の貧困意識は

お金に困っている人に同情する
ということに出ていたので、以前、何度かそういう人に無料でとか

安くしてセッションをやってしまったりしたことがあリました。

同情やギルティ感からではなく、ただサポートするのが喜びだからやっていることは

問題ではないのですが、同情するということは

その人のお金を生み出す潜在的な力を信頼していないということであって

逆にその現実(のように見えるもの)を生み出してしまうわけです。

そういう過去世や集合無意識と繋がっていると、時々

感情的にどうしてもやらずにはいられなくなったりするわけですね。

 

与える喜びは、与える側に、同情やギルチィ感や義務感がないからこそ

純粋に感じることができるし、そして相手も

申し訳ないという気持ちからではなく、受け取る喜びとなり

豊かさのサイクルとなるのです。

私の場合、貧困の過去世もありましたが、過酷な労働をやった過去世が

かなり多くて、一時期、自己ヒーリングで毎回のように上がってきていました。

特にヒーラーとしての使命を持った過酷な労働の過去世は、一体どんだけ~と

ほとほと呆れるほど。

いくら好きなこととは言え、過酷な労働であれば

寿命を縮めますからね~ウィンク

先月、予約を取らないことに決めることができたのも

そのあたりの過去世が解除できたからかな~と、思っているのですが。

ということで、2017年は

私と出会う人、つながる人の全てが、さらなる豊かさの意識で

自由に生きてゆくことができる世界をクリエイトするために

さらに私も豊かさの意識を高めて参りたいと思います~ワイングラスカクテル 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017年01月11日 14時25分08秒
コメント(6) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


Re:貧困意識と豊かさの意識(01/10)   shinsuke さん
norikoさん。いつもベストなタイミングでの気づきをありがとうございます。今月お年玉企画として全セッションをドネーション制でやっていますが思ったより申し込みが少なくどうしたのかな〜と思ってたら、これが影響してました〜(汗)12月末に親にお金を借りるという行為を初めてして自分はなんて満たせれてるんだ〜💗甘えることが出来た〜💗と思っていましたが、そのことに対して潜在意識に罪悪感を持っていたみたいです(笑)、あとやっぱり、お金に汚いと思われたくない感、軽蔑される恐れ、助けられなかった罪悪感なども沢山あがってきました😊ギルティ感からはなにも循環しませんよね。
今年は僕も豊かさの意識を高めていきます。
「清豊」ー清く豊かーって良い言葉ですね💗
(2017年01月11日 12時43分12秒)

しんちゃん   norico1 さん
おぉ、しんちゃん、そうだったのですね。
タイミングよくてよかったです。
ドネーション制というのは、一見、いいように感じますが
実は、様々な問題を生み出してしまうことが多いです。
受ける側としても、一体、このセッションのいくらが妥当なのか
判断するのは難しいんですよね。
安すぎても申し訳ないな、とか、また逆にこれでは高すぎるのか?
とか、考えなければならなくなるし、それが面倒にもなります。
また、安いから受けよう、というのでは、正規の料金の時には受けない
ということになり、しんちゃんのセッションを受けたいから来る
というクライアントさんを減らしてしまうことにもなるのです。
しんちゃんは、ユニークなキャラ+様々なことを学んで、実力を備えたセラピストだと私は思うので、それでは、本当もったいないですから。
両親からお金を受け取って、罪悪感だなんて
まだ「役立たずゲーム上がり』はお預けですな(笑)
はい、豊かさの意識は、外に向けて頑張って何かを起こすことではなく
自分の内なる意識をセッションで変化させるだけなので、楽ちんだし、しんちゃんなら大丈夫です。
(その結果の行動が自然と変わることはありますが)
今年はさらに豊かな年にしてゆきましょうね〜♪ (2017年01月11日 14時02分43秒)

Re:貧困意識と豊かさの意識(01/10)   C班のN さん
のりこさん、私はこの年末年始に必要があってお金が一気になくなるという事が起きました。
でも、2017年、希望に燃えているのです。
クリエィティブに、豊かに、自由に〜〜というか声が身体から聞こえてきます。
のりこさんのブログで、、2017年、私と関わる人に〜というところで本当に嬉しく感じました。
リトリートに参加する事にしてる良かったです♡
私の扉をどんどん開いて下さーい♡ (2017年01月16日 09時37分59秒)

C班のNさん   norico1 さん
C班のNさんで、今度のリトリートに参加するということは、きっとNちゃんですね♪(って違っていたりして)
コメントありがとう!
お金が一気になくなったりするのも、自分の中にある何かに気づくきっかけになったりするんですよね。
ふふ、何が出てくるか楽しみに、一緒に扉を開いていきましょう〜♪ (2017年01月17日 02時06分35秒)

Re:貧困意識と豊かさの意識(01/10)   kaz さん
お久しぶりです

断捨離できない人も、貧困意識と関係あるんですかね。。
私はできているほうですが、両親はひどいです(´・ω・`)

今年の初級講座参加するつもりですが、そこで貧困意識がテーマに扱ったりしますか? (2017年01月28日 14時38分47秒)

Kazさん   norico さん
お久しぶりです〜。
って、どのKazさん?(^^:)
はい、クラスで、貧困意識、として特に取りあげるわけではないですが、お金の調性法もお伝えします。
ぜひ参加されてくださいね〜♪ (2017年01月29日 05時12分25秒)


© Rakuten Group, Inc.