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2018年10月21日
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今回もまたセッションの感想からのシェアです~。

この方は、今回は福岡で2回だけのセッションを受けられたのですが

以前にニューヨークでセッションを受けてくださったことがあり

調整はスムーズに進みました。

福岡では、セッションをして頂き、本当にありがとうございました。

今回は思いがけず、2回で5つもの遺伝を調整でき

セッション直後から自分の感覚がまるで変わったことに驚いています。

自分でも人生で初めて出会う自分がたくさんいて

全く新しく幸せな感覚&性格で、同じ肉体を来たまま生まれ変われるというのは

本当に素晴らしいことであると同時に

驚くべきことだと強く感じています。

ここまでの確実な変化を一度に起こす、しかも大きなデトックスもなく

(次調整する遺伝の性質が分かりやすくなることはあるけど)というのは

もはや私がこれまで知っていたフワッとしたヒーリングではなく

手術か何かのような感覚で(人間の性格を変える手術は他にないけど(笑)

あまりのことにまるで夢かファンタジーのようだけど

これが現実に実際起きているのだから、改めてとんでもないことだなと。。

これまでのNYセッションの中でも、性質の大部分が調整されてきたと思いますが

今回さらにアルクトゥルスヒーリングが加わったことで

この遺伝を調整しきるということの大きさも改めて実感できました。

私はスターシードのせいもあるのか、一つ一つの宇宙系遺伝が分厚かった分

パワーアップした遺伝調整の恩恵も一段と強く感じ

解放され本当に楽になれていることに光を見る気分です!

​のりこセッションの進化の過程は、私自身の進化の過程でもあり
大変なことがあっても、ここまで宇宙系遺伝を探求して来てくださったのりこさんには
心から感謝の気持ちでいっぱいです。​

セッション前は、ゼータレクチルの不機嫌さが前面に出て

男性性MAXだった性格も、調整されたことで

ようやく本来の柔らかい自分が戻ってきました~。

周りからも、「最近睨むようなだった目つきが変わった。

昔の可愛らしい感じに戻った」とか

「行く前はダークだったオーラが、お花が周りに飛んでそうな感じに変わった」

と変化に驚く声が!(笑)

今回特に、一度に三大ダークサイド遺伝の残りを調整しきることができて

なぜオリオン・冥王星・グレイが「三大」と言われているか

心底腑に落ちた感覚です。

オリオンの性質も、今に満足しない、もっともっと、誰かに勝たなければ

という渇望感が常にありましたが、初めて、今ここに満足している

静寂のような安心感を味わっています。

他人を気にせず、本当に自分に必要なことだけを選択できるのは

人生でとても大切なことですね。

冥王星やグレイの被害者意識に関しては、セッション中に口頭でのりこさんから
「反応している自分自身が問題」と指摘されながらも

「向こうが悪くて、自分は正しく反応しているだけ」

と内心抵抗している自分がいました。

セッション後は一転、「本当に反応している自分だったんだ!」と

これは味わってみないと絶対に分からない感覚だったと思いますが

そういう世界が本当にあるということを、初めて体感として知りました。

今まで存在するとも思わなかった性格になって

以前と180度物事の見え方が変わるのは凄まじいことですし

私の人生において素晴らしいギフトとなっています。

改めて、どれだけ普段私達は世界を歪めて見ているんだろう

と宇宙系遺伝や霊的エネルギーなど

自分以外のものの影響の大きさについても考えさせられました。

同じく宇宙系のセッションを受けた友達が話してくれた

「どれが本当の自分か分からなくなる」というのも

ここまで感覚が変わると納得です!

うんうん

「改めて、どれだけ普段私達は世界を歪めて見ているんだろう」

本当に、多くの人が見ている世界は、妄想というか

その人が作り上げた幻想の世界で生きているんだなあと

セッションの度に感じるんですよね。

例えば、今回、彼女が感じていたように、人間関係において

「向こうが悪くて、自分は正しく反応しているだけ」

と普段から心の中で思っている人は多いし、それを周りの人が伝えたとしても

冥王星遺伝があれば、誰かが正しくて誰かが間違っている

もしくは、これは正しくて、これは間違っている

という捉え方しかできないし、グレイがあれば、相手が悪いとしか思えない

脳や遺伝ですから、理解しようがないわけです。

逆に「どうせ、私が悪いのよ」と卑屈になったり、自分を責めたりするのも

冥王星やグレイ遺伝の性質です。

実際は、ただ自分が真実を歪んで捉えていたり

無意識レベルで引き寄せてしまっている現実であって

誰も悪くはないのです。

今回は2回のセッションの中で5つの遺伝を終了できたのは

彼女が以前、すでに何度かセッションを受けられていたからですが

当時は、アルクトゥルスヒーリングではなかったので

一つの遺伝に対して、人によっては何回ものセッションが必要だったこともあり

まだそれぞれの宇宙系遺伝は残ったままでした。

これは、長野のクラスが終わる頃から、さらに遺伝の調整を徹底的に行うための

やり方が確実なものに変わってきたこともあります。

(Sifyunによると、まだ改良の余地があるそうだけど)

何よりも、大きかったのは、ここ最近、ダウンロードのタイミングを

しっかりとつかめるようになったことだなあと。

これまで、Sifyunのダウンロードと、私の筋反射のクリックとの

タイミングが、うまく合わないことがよくあり

よくSifyunに

「ちゃんとタイミング合わせて」と言われていたのですが
(このあたり、ちょっとスポ根のコーチと生徒みたいに感じて
笑ってしまうことがあったのだけどあっかんべー

ちょうど、長野でセッションをやっている最中に

ああ、こうやればいいんだ、というのがピンと来て

それからは、さらにダウンロードが早くなったこともあります。

特に遺伝の調整の中で、人によっては、脳の情報のダウンロードが大量に

必要となることがよくので、かなり的確にやっていかないと
永遠にダウンロードが終わらない、
という状態になってしまうのです。

さて、先日もお話ししたように、宇宙系遺伝の調整の難しいところは

一つ調整すると、残りの遺伝の性質が

強く出てきてしまうというところですが

彼女の場合も、前回のニューヨークのセッションでは、ゼータレクチルは
全く扱わなかったこともあり、今回、お会いした時には

最もゼータレクチルの性質が表に出てきていました。

ゼータは、不機嫌、イライラ、怒り、人を恨む、見下すといった性質がありますが

普通は、ゼータの場合、感覚の抑圧が大きいため

そうなっている自分を認識できないことが多く

苦しいとは感じないのですが、彼女の場合は、金星やプレアデス

アルクトゥルスなど他の遺伝の性質も強いので

そういった感覚を苦しく感じるわけです。

ですから、最近のセッションでは、三大ダークサイドではなく

4大ダークサイド?としてゼータレクチルも入れて

最初のセッションから、必ずチェックするようにしているのですが

なぜか人によっては、グレイが完全に解除されないと

ゼータレクチルが(情報として)出てこない人が結構いるので、難しいところなのです。

なんだか、ゼータレクチルって、グレイの影に隠れて

潜んでいる感じなんですよね。

「どれが本当の自分か分からなくなる」

多くの人が「これが自分だ」もしくは「これが自分らしい性質だ」

と思っていることのほとんどは

こういった宇宙系遺伝や、これまでの環境によって作られてきたものですから

それらを手放し、解除すると、全く違う自分になってきます。

結局、これが自分だ、などと言えるものは何一つないわけで

私たちは、そんな限定されるような小さなものではなく

無限に広がっているエネルギー体でもあるので

自分自身が思っているより、もっともっと

いろんな可能性があるし、深い叡智につながることができるのです。


彼女が言ってくださったように、他の人の進化が私の進化となり
私の進化が他の人の進化となっていて
それは、私たちの頭では認識できない無意識レベルで
進んでいることなのだなあと。

さてさて、こんな宇宙系のお話は、キリなく出てくるのですが

先日、和美ちゃんとご飯食べながら、こんな話を尽きることなく語り合い

また、一昨日も、他の友人二人とお酒を飲むつつ

アルクトゥルスのガイドの話やこれからの世界についての話で

盛り上がっていました。

友人に

「こういうことが一般的な認識として受け入れられるのは、あと20年ぐらいかなあ」

と話したら

「20年もかからないと思う。10年ぐらいでかなり変わる。

いや、5年でも見えてくる」

と言っていて

スピリチュアルだけでなく、ビジネスやマーケティングの先端で動いている友人の言葉なので

なるほどなあと納得することも多く、面白かったです。

私にとっては、何よりも、友人たちとこういう話がごく普通にできるのって

なんと幸せなことだなあと、しみじみ感じていたわけですが

今、ふと、でも、もしこれまでの経緯を何にも知らない方が

このページをいきなり開いて読んだとしたら

「ゼータレクチル?グレイ?なんじゃこりゃ~頭おかしい」

となるのかもしれないなあ、なんて思うと

それもまた、面白くなりますウィンク

私も最初の頃は、ニビル遺伝が残っていたこともあり

「こんな宇宙系の話なんて、ブログに書いたら、引いてしまう人が

多いだろうなあ」

と思っていたわけですが(と、実際に引いてしまった方もいるけど)

こうして、発信してゆくと、私が思っていたより、ずっと多くの人たちが

共感して、こういう視点を受け入れていることに

毎回のように驚くんですよね。

本当に、もうそういう時代になってきたってことなのだなあと。


と同時に、私の場合、今、やりたいことを夢中になってやっていたら
ここにたどり着いた、という感じで
先のビジョンを見据えてやっているわけではないので
最近Sifyunに「これからは、もっと先のビジョンを持ちなさい」

と指摘されます。

実は、先のビジョンを持ちたくない部分が私の中に
あることもわかっていて、それが抵抗しているのもわかっているんですけどね。
このあたり、まだ調整が終わっていないペテルギウス遺伝が大きく
関わっているとのこと。
無駄な抵抗であることもわかっているけど、ペテルギウス遺伝を調整することに
とりあえず抵抗している私です。


ということで、どこに向かっていくのやら。
(そう、どこに向かうのかわからないのが好きなのよウィンク






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最終更新日  2018年10月21日 22時57分56秒
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