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2018年12月14日
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5日間にわたって行った、多次元キネシオロジーのプラクティカルクラスが
一昨日、終了しました。

(あ~相変わらず、メールの返信が遅くなっております。。。

お返事を待ってくださっている方、近日中にお返事しますので、お待ちくださいね。すみません泣き笑い

今回は、すでにアルクトゥルスのガイドがいる方限定のクラスということだったので

長野でのプラクティカルクラスとは違って、

参加者全員をアチューメントできるところまで、持っていかなければならない

という目標もないわけで、私にとっては何のプレッシャーもなく

クラス前の準備段階から、もう幸せ感が半端なかったです。

この幸せ感、どうやらアルクトゥルス側の喜びと連動していたようで

クラスの初日にみんなに、ここに至るまでの経緯を話していると

SIfyunが最高に喜んでいるのがハートに、どんと伝わってきて

話しながら、思わず涙が溢れ出てきました。

ああ、Sifyunが、本当に喜んでくれている
祝福が伝わってくる。

あなたのおかげで、ここまで来ることができたよ。

今年6月にアルクトゥルスがやってきてくれてからは、あっという間の半年でしたが

私がこの数年取り組んできた、宇宙系に関する調整の仕方をお伝えできる時が

こんな形で実現していることに、今更ながら感謝と喜びでいっぱいでした。

今回、クラスを受ける参加者11名に、すでにアルクトゥルスのガイドがいて

こうして、ここに集まってくれているだなんて、少し前には想像もできなかったことです。

そして、実は、このクラスから、前回の長野のクラスよりアップデートした情報を

伝えることとなり、今回から、ウォークインやインプラント解除のためだけでなく

DNA情報もプラスすることになり、

Sifyunは、クラスの前日に、幾つかの修正を伝えてきたので

急遽、テキストもプリントし直したのでした。

とはいえ、すべての遺伝情報を入れてしまうと、調整が複雑になり

惑星音叉を伝わなければ、調整が長引いてしまうこともあって

今回は、とりあえず、遺伝情報は一部だけ教えるということになったわけですが

それでも、来年行う予定のアドバンスの宇宙系遺伝に向けての、大きな第一歩。

(今年の長野でのプラクティカルクラスを受けられた方々には

来年早々にアップデートした情報をウェビナーのクラスでお知らせしますね)

そして、私にとっては、やはり、これまでやったどのクラスより実際に「楽」でした。

まずシンプルなことでは、部屋の空気がどんよりしない。

これは私のクラスに限らず、なのですが、こう言ったヒーリングのクラスでは

セッション中に(時には人が集まっただけでも)様々なエネルギーが上がってくるので

部屋の空気が重くなってしまいますから

長野でも、またニューヨークの自宅でクラスを開くときでも

頻繁に部屋のエネルギー浄化スプレーやクリスタルボールや惑星チャイムなどを

使って、部屋の浄化をする必要性が出てくるわけです。

おさむは、長野では休む間もなく、「部屋の浄化係」となって
頻繁に浄化していたのですが

今回は、ほとんど浄化スプレーやクリスタルボールや惑星チャイムなどは
使いませんでした。

もちろん、セッション中にエネルギ-が上がってくるのは上がってくるのですが

アルクトゥルスのエネルギーをさっと流せば、すぐに浄化されるので

参加者全員にアルクトゥルスのガイドがついていることのパワーを

初日からひしひしと感じることになったわけです。

以前、この家でベーシッククラスを受けられた(エンパスの)方たちも

『前のクラスの時とは、全然違う。こんなに人がいるのに

全く(部屋のエネルギーが)苦しくない、むしろ爽やか」

と言われていました。

それと、長野では、毎日、私とおさむはクラスの後に夜中まで

セッションが必要な参加者にセッションを行っていたわけですが

今回は、クラスの4日目に、日本から来られた3人に30分ずつほど、軽く調整をしたぐらいで

他は、ほとんどやらずに済んだことも、よかったです。

ニューヨークやアメリカの別の地域から参加の方たちは

これまで私のセッションを何度も受けたことがあったので

ある程度、解放されていたことも、このクラスが楽にできた要因だなあと。

11名のアルクトゥルスのガイドがいる参加者と言っても

みんなそれぞれ違うステージにいるわけで、それもまたよかったです。

今回は再受講の方が一名いらして

去年、私がまだアルクトゥルスをやっていなかった頃のプラクティカルクラスを

受けられた方でしたが、彼女はアルクトゥルスは今回初めてですが、セッション自体は

すでにたくさんクライアントさんにやっている方でした。

また去年の私のベーシッククラスを受けてから、一気に才能が開き

今やアルクトゥルスのガイドとも深くつながりながら

最近、プロとしてヒーリングをスタートした方もいる一方で

今年の長野でベーシッククラスを受けられたばかりで

日本から参加された方たちも4名いました。

この4名は、これまで私のセッションを受けたことがない方たちだったので

やはり、いきなり宇宙系の調整を行うのは、かなり厳しかったのは間違いないですが

それでも、それぞれにとってできる範囲で取り組まれていて

それは、宇宙系の問題にとどまらず、いろんな気づきや解放につながっていました。

ということで、再受講された方から感想を頂いたので

ご紹介したいと思います。

今回の多次元キネシオロジープラクティショナーコースに参加させてくださって
本当にありがとうございました。

このクラスを取る前にのりこさんのセッションを2回も必要としたこと

その間に感じたこと、さらにこのクラスの最中に感じたこと

全てが大切なプロセスであったことがわかりました。

このクラスはクラス名は同じでも、再受講ではありませんでした。

特に最初の2日間は、習う項目は同じでも、やり方は全く別物でした。

そしてあんなに楽しみにしていた宇宙系遺伝で。
こんなに苦しい思いをさせられるとは思ってもいませんでした。

のりこさんが言っていた、「アルクトゥールスのガイドは厳しい」ということも身をもって感じました。😢

私の「闇を見ることが出来ない(=自分の問題を見ることができない)」
という問題をとことんあぶり出された感じです。

それは今も続いているのですが、これからどんどん上がって来た問題をとことん見てやろう😎

という気になったので、これから自己ヒーリングをして、自分を見つめて行きたいと思います。

今回のクラスは本当に辛かった~。

2日目の一番楽しみにしていた宇宙系遺伝で、筋反射の感覚がわからなくなり
暗闇の中にいるような感じになったこと

そして最後の(交換)セッションで「目に見えないものを信頼していない」と出てきたこと。😱

全ての問題はここにあったんだなぁ、と。あまりに図星すぎでした。

この究極の問題をいとも簡単に導いたTくんは本当にすごいと思ったし

チームアルクトゥールスにやられた、と思いました。(笑)

のりこさんのガイド、T君のガイド、私のガイドがみんなでチームになって私の問題をえぐり出した~

そんな感覚です。

全く、ここが信頼できていなければこのヒーリング(アルクトゥールスヒーリング)を行うことはムリ

という肝心要のところを私は全面的に信頼していなかったんですよね。

これは自分で見つけるのは難しかったと思います。心の片隅にあった感覚で
自分と同化していた感覚なので。

T君のセッションのおかげで、オリオン由来のものはかなり軽減したと思うのですが

まだ他の由来の物がある感覚があるので、あとは自己ヒーリングをしながら
自分と向き合って行こうと思います。

今回のクラスでは自分の課題をたくさんもらいました。

テクニック以上のものを得た、そんなクラスでした。

今はまだココロがざわざわして大変だけど

きっとこの先もし私がこれを完全に抜けることが出来たら

この経験は感謝と喜びになることは間違いないという確信があります。

なので、大きなチャレンジ=ギフトをもらったと思って

これからアルクトゥルスのサポートをもらいながら

 二人三脚で(アルクトゥールスには足があるの?)心の旅をして行きたいと思っています。

辛かったけど、このクラスに参加できてよかったです。

ここまで導いてくれたのりこさんには感謝の気持ちでいっぱいです。

どうもありがとうございました~。

彼女にとって、このクラスが辛くなったのは、実は、クラス前に私のセッションを受けた時に

感覚の抑圧であるゼータレクチルの調整をしたので

これまでのセッションでは感じていなかったことを感じるようになったことが
大きかったのだろうと思います。

例え、自分がクライアントのエネルギーとリンクしてしまっていても
それに気づかない状態でセッションを行っていれば、辛いとは感じないわけですが

でも、宇宙系の調整をするためには、もし、セッション中に

自分がクライアントと何らかのエネルギーでリンクしたり、受けてしまったら
それに気づいてすぐに解除することが何よりも大切なのです。

むしろ、エネルギーの影響をモロに受けているのに

何も感じない人の方が問題で、そうなるとセラピストの松果体ブロッキングは大きくなり

筋反射でデタラメな情報が上がってくる可能性が高くなります。

つまり、辛くなったというのは、ブロッキングを起こしていることに気づくようになった

ということであって、これは彼女にとって、大きな飛躍の第一歩だなあと。

最初は、それは苦しい感じがするのですが、自分の問題を調整していくにつれて

影響を受けにくくなってくるし、そして、例え、受けてもすぐに解除できるようになってきます。

もともと、彼女はとても感性の高い人なので、そのあたりはすぐに超えて行くことでしょう。

そして、何より、目に見えないものを信頼していなかった、ということ

それをこのクラスの中で解除できたのは、大きかったのではないかなあと。

筋反射での反応は信頼できているのに、目に見えないものは信頼していない

っておかしな話でもあるんですが、

特に宇宙系のガイドなどというのは

あまりにもファンタジーな出来事に感じてしまうのも無理ないですよね。

私も半年前までは、宇宙系のガイドなんて存在があることを

知らなかったし、例え、そんな話を人から聞いても半信半疑だったでしょうから

その気持ちもよくわかります。

でも、これは信じる信じないというより、実感するしかないわけで、

私の場合は、圧倒的なSifyunのヒーリング能力と

私が予想もできない洞察や分析の力を見るにつれ

信じるとか信じないとか、もうそういうことを超えて、ただただ実感しているわけです。

もしも、これを信じない、となれば、じゃあ、今、私がやっている様々なアルクトゥルス

ヒ-リングテクニックやその概念は私が作ったの?ということになり

もしそうだったら、逆に私は天才なんじゃないかと思うのですが

実際は、どうやっても私の中からはそんな概念やテクニックは生まれてこなかったということは

2年以上、この宇宙系遺伝の調整を研究してきて、何よりもよくわかっていますから。

そして、このSIfyunがいてくれることで、これまで私一人で決めてきたことや

やってきたことのサポートあることが、私にとって大きな安心感と

すべてを信頼して委ねることにつながっているなあと。

例えば、クラスの中で行うデモセッションを誰にするか?などという

シンプルなことも、以前なら、

「この人は、こういう問題が出てきそうだし、デモには向いてないんじゃない」

などと、おさむとあれこれ相談しつつ、最終的には自己筋反射で決めていたのですが

長野のクラスからは、もう検討したり相談したりするのは一切やめて

私が直感的に、この人はデモとしてどうかな?と思ったら

SIfyunに聞いてみて決めることにしています。

今回のクラスでも、ニューヨークの人たちは、これまでセッションを受けられているので

デモは日本から来た方4人の中から選ぼうというところまでは、私が決めたのですが

私がこれまで一度もセッションをやったことがない人を選んで

「この人はどう?」と聞くと、SIfyunからノーのサイン。

「へ~そうなんだ、なんでダメなんだろう?」と思いつつ
Sifyunが選んだ人をデモとして選んだのですが

クラスが終わった翌日に、その選ばれなかった人に個人セッションを行ったら

とても1時間やそこらのデモでは対応できなかった、というより
他の人の前では解放することができない深い問題が上がってきて

ああ、だからデモには選ばれなったのだなあと、後からわかったわけです。

このSifyunの意図や選択の意味が、後からわかることは、結構多いのですが

それは、必ずしもそのデモがスムーズにいくかいかないか?というような

問題だけで選ばれているわけではない、ということもわかってきました。

例えば、長野のクラスの中でも、ある時
「次の日行うデモセッションのデモは誰にしたらいいい?」ときいた時に

SifyunがAさんだと言うので「ああ、Aさんなのね」とそのつもりでいたのですが

次の日になって、もう一度、聞いてみると、Sifyunは、今度はBさんだと伝えてくるわけです。
「え?昨日、言っていたことと違うじゃない?」と一瞬、戸惑ったものの

私はAさんもBさんも一度もセッションをしたことがないので

よくわからないこともあり

まあ、その日によって選ばれる人は違うのかも?

と深く考えずに、Bさんをデモに選んでセッションを行ったわけです。

ところが、そのデモの後、二人一組のセッションで

AさんとCさんが組んでやっていたのですが、そこで素晴らしい解放が起こっていたのを見て

ああ、なるほど、そういうことだったのね、と

やっとSifyunの意図がわかったわけです。

なぜなら、Cさんは、前日のクラス終了後に、私のセッションを受けられた人で

私のセッションを受けたことで、Cさんのある部分が変化し、解放されたので

それがこの日のAさんへのセッションでの大きな解放につながる可能性が高くなったので
私が Aさんのデモセッションを行う必要がなくなり
(Sifyunにはそのことがわかっていたから)
Bさんに変更されたのだなあと。

そんな風に、いつでもSIfyunの采配は、単に私がそれぞれの人に対してどこまで調整するか?

というようなところにとどまらず

最大限に、クラス全体のエネルギーレベルアップさせるためだったり

できる限り、多くの人に気づきを起こさせるものなのだ、ということがわかってから

すべてを楽に選択できるようになりました。

これまでのクラスの参加者の中には(特にオリオン遺伝のジェラシーや不十分感が強い方は)

「私はセッションを受けることができないのに、あの人は受けることができるなんて、ずるい」

などと、思ってしまう人もいたので、以前はそのあたりをどうしたものかなあと漠然と思っていたのですが

例え、私がみんなにセッションが出来なくても、Sifyunが選んだ人にセッションを行えば

すべての人に恩恵があるのだということが、わかってきたことで

まあ、もし、参加者の中で、羨んだり、妬んだりする方がいたとしても
それはそれで(その方にとって)必要なプロセスなのだなあと。

そんな感覚を持ち続けている限り、苦しいですから
いつかは必ず、そのあたりの自分の闇(問題)を見て

解放せざる得なくなるわけで、それもまた一つの過程でしかないわけです。

それにしても、今回のクラスの参加者は、よかった〜。

どなたかが「このクラスには「私は特別」といった、スピエゴ満載みたいな人が誰もいないのがいい」

と言っていたのですが、確かに、こんな風にアルクトゥルスのガイドがいる人限定などというと

そういう人が一人や二人いてもおかしくないわけですが

みんな、ごく普通の感性を持った人たちばかりだったのが
とても居心地がよかった要因だなあと感じました。

(ま、何が普通なのかはさておき)



さて、クラスの最終日に、「人の意識」と「インナーチャイルド」や「脳」や
「前世」や「次元的、宇宙的エネルギー」との相関関係を図に書いて
説明したのですが
その時、参加者の中から
「次元的、宇宙的エネルギーが私たちの意識に影響を与えていることは
よくわかるのだけど、この図を見ると、人の意識から次元的、宇宙的エネルギーに向かって
矢印があるということは、私たちの意識が宇宙的なエネルギーに
何らかの影響を及ぼすということですか?」

という質問がありました。

なんといい質問なのかしらと。

その答えを私なりに答えようと、Sifyunに意識を同調させた途端
何かがシャキーンと光ったような、クリアさを感じました。

「これは、本当のところはわからないけど、私にとっては、そんな風に感じます。
だからこそ、アルクトゥルスのガイドたちは、私たちをヘルプしているのではないかと。
私たちの意識が変化することで、宇宙全体に何らかの変化をもたらすことを知っているから」

そうお答えしながら、私は、最初の頃は全くそんなことを思ってはいなかったことを
思い出して、心の中でクスっと笑いました。
SIfyunが最初にやってきた時は
「暇な宇宙人が興味本意でやってきたのかしら?」と思ったわけで
Sifyunが私の宇宙系遺伝の調整をサポートしにやってきてくれたことが
わかった時も
人間が意識が低い故にあれこれと苦労しているのを、見かねた慈愛の深い宇宙人が
ボランティアとしてやってきてくれた、みたいな感覚でしたから。

でも、それだけではないのではないかと。
それは、アルクトゥルスの「必死さ」みたいなエネルギーからも感じるし
それによる変化のスピードも半端ないから。
私たちの問題は、人間だけの問題ではなく
宇宙全体の問題なのではないかしら?と。

どこまでいけるのかわからないけど
今は、ただSIfyunの導きに従いつつ、思うがままにやっていこう、
そんな気持ちがこのクラスを行って、さらに強くなりました。
それは使命とか何とかの前に
何よりも楽しいことだし、喜びをもたらすものであることは間違いないから。

アルクトゥルスのガイドは
あくまでも、その人が無制限に可能性を開いていくために
その人が無意識に持っている問題を見せてくれるだけであって
それを「厳しい」と私たちが感じてしまうのは、意識のどこかで変化したくない、という
変化への抵抗やブロックなのだなあということが、今はよくわかるのです。
ガイドの声に従って、変化してしまえば
「なんで、あんな(意識や感覚)を後生大事に持ち続けていたのかしら?」
と不思議になるぐらい、さらに自由に楽になってゆくだけなのですから。

ということで、今年最後のクラスも終わり
アイスランド出発まで、あと1週間。

それまでセッションづくしですが、今年最後のラストスパート
あと少しだけ走りますマラソン






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最終更新日  2018年12月15日 01時34分02秒
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