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カテゴリ:宇宙系遺伝
さて、書きたいことはいろいろありますが とりあえず、ここ最近の近況をまとめてみようかと。 (近況って、ほとんど宇宙系の話なんですが) 先日のニューヨークでのプラクティカルクラスの後 参加者の何人かからメールをもらって 思わず、ぷっと笑ってしまったり、そうそう、そうなのよ とうなずいたりしながら読んでいるのですが それぞれの変化や気づきが伝わってきて ああ、いよいよ宇宙系遺伝を調整できる人たちがこれから増えてきそうだなあ、と 今年の宇宙系遺伝のクラスに向けて、ワクワクしています。 これは、頂いたメールの一部から。 前回のメールの後色々あって、時間が出来たので、自己ヒーリングいっぱいやりました。 宇宙系は持ってると教えて貰ったのはほぼ全部 ものによっては2、3回、自分の出来るとこまでやりました~。 面白いのは、手離したいと思っていたやつより(オリオンとか冥王星とか…) 手離すのやだなーと思ってたやつの方が調整後、気付きというか変化が大きかったです。 プレアデスとか金星とかシリウスとか。 シリウスは、スルーしてたらしつこくやれって出るので、えー😞と思いながらやったんですが、 調整後の幸せ感がすごかったです。 人との距離が近い感じ安全な感じ?つながってる感じというか。 ハートがいっぱいってこんな感じのことなのかなー?と。 上手く言えないのですが。 すぐ別の宇宙系が出てきてしまって、幸せ感は1日で終わってしまいましたが😵 宇宙系ってワニワニパニックとかモグラ叩きみたいだなぁと思いました笑 (1つやっつけたら次のやつがバクーっ🐊って) ふふ、私も最初、宇宙系遺伝を自己ヒーリングで調整し始めた頃は、 一つの調整が終わると、ワニワニと、すぐに別の宇宙系遺伝のエネルギーが出てきて これはいつまで続くのかしら?と思っていたのですが でも、しばらくして主な遺伝を幾つか調整すると、落ち着いてきて 幸せ感を保ちながら、次の課題に取り組んでくめるようになっていました。 でも、私の場合は、最初はアルクトゥルスのガイドがついていない状態の時から この調整をやっていたので、最初はそこまで急展開ではなかったのですが 去年の6月にアルクトゥルスのガイドがついてからは ほんの少しでもその遺伝が残っていれば、上がってくるし また、これまで聞いたこともなかったマイナーな遺伝に伴なって 私がほとんど認識していなかった性質も続々に出てきたので ある時「どうしてこんなに次々と調整しなきゃならないの~?」と Sifyunに聞いたら、Sifyunからのメッセージとして 「私は調整力があります」 というのが出てきて、思わず笑ってしまいました。 つまり、ガイドとしては「この人は自分で調整できる」とわかっているので 解除した方がいいものを、どんどん表に出してくるんですね。 特にアルクトゥルスのガイドがやる気で(あまりやる気でないガイドさんもいるようなのですが) 自分で調整できる人は、ものすごいスピードで変容を促されるわけです。 だから一時期は、大変になるかもですが ガイドのいう通りに調整していると どんどん自分の意識も周りの現実も変わってくるのです。 これは自分の内面や感覚だけでなく、お金や仕事などの現実に関しても 可能性が広がり、どんどん変化してくることを それにしても、彼女が感じたように シリウスが抜けると、人とのつながり感やハートが開く感じが 本当に幸せなのですが、調整する前には抵抗を感じる人が 結構いるんですよね。 例えば、オリオン遺伝や冥王星遺伝などは、一刻も早く、完全に抜けたい、と ほとんどの人は思うわけですが いわゆるライトサイド系の遺伝や、自分にとって何らかのメリットがあるものって 手放したくないと感じてしまうものなんです。 でも、手放したくないものほど、無意識では自分のブロックにもなっているので 彼女が気づいたように、それを手放した後の気づきや変化も大きいんですね。
ということで、私の方も、今年開催する予定の、多次元キネシオロジーのアドバンスクラスである 本格的な宇宙系遺伝調整のクラス開催に向けて 日々、ガイドに鍛えられつつ、宇宙系遺伝調整のプロセスが ここ最近の私のテーマとなっていたのは ニビル&アヌンナキ遺伝をどう調整すればいいのか?ということでした。 というのも、ニビル遺伝を調整すると、隠れていたアヌンナキ遺伝が 表に出てくるということはわかっていたのですが それではアヌンナキ遺伝を調整すれば終わりかというと そうではなく、またニビル遺伝が出てくるんです。 最初のニビル遺伝よりは、かなり減ってはいるのですが でも残りが出てくるので、一気に解除することが難しいし 「何かまだニビル遺伝を調整するのに、必要な情報があるの?」 と聞いてみると「ある」とのお答え。 それは「遺伝情報?それとも脳の情報?と聞いてみると どちらでもないとのお答え。 それは何?と聞いたら、アファメーションブックが選ばれて その中から 「私は細胞のウィルスを除去します」 という文が選ばれて、はっとしました。 つまり、細胞の中に核があり、その核の中に染色体(DNA)があるわけですが これまでは、遺伝を調整するために DNAの情報だけにフォーカスしてあげてきたのですが 細胞膜や核の情報が必要、ということだったのです。 まるで、染色体がウィルスのように、細胞そのものを変化させた という意味なのか、それとも遺伝子操作の段階で、細胞そのものが変化させたのか よくわかりせんが、この場合のウィルスは、イメージを伝えるためのものなんですね。 いつも思うのですが、アルクトゥルスのガイドが選ぶ文や言葉は エネルギー的に伝わりやすい言葉が選ばれるので、その文が選ばれた瞬間に 映像のようにポンと意味が伝わってくる感じがするのです。 ということで、やってみたら、やはりニビルとアヌンナキに関しては DNAだけでなく、細胞の情報まで必要なことがわかって 私自身もDNAや脳の調整は終わっていたのですが、細胞は残っていたので それを調整しました。 今のところ、他の宇宙系遺伝には、この細胞までの情報は必要ないところを見ると ニビル&アヌンナキだけが、特別のようです。 さらに、ここ最近、かなりマゲル遺伝が強いクライアントさんがお越しになったこともあり マゲル遺伝についても詳しくわかってきました。 マゲル遺伝を強く持っている人は、知覚神経や脳の感覚野に問題があるため 例えば、皮膚感覚が敏感だったり、音に敏感だったり または、視覚が狭かったりする傾向があるんです。 その他、リラの遺伝を強く持っている人は、パラレルユニバース(並行宇宙)の影響を 強く受けていることがあることも、ここ最近のセッションを通じて 少しずつわかってきたところです。 パラレルユニバースって、よくリチャード博士などは言っていましたが 私は「そういうこともあるだろうな」ぐらいで それほどピンと来ていなかったのですが 最近のセッションで、その影響の強さを実感することがあり この話は、また長くなりそうなので、またいつか書きたいですが いやもう、人間のエネルギーはどこまで繋がっているのかしらと。 ということで、アイスランドから戻ってから、セッションづくしで なぜか今月は2日間しか休みがないのですが (そのつもりはないのに、いつの間にかそうなっていた。。。) 今日はその久々のお休みです。 朝からベッドの上で、溜まっていたメールのお返事やブログをアップしたり。 あ~セッションも楽しいけど、この感じも幸せだなあ。 でも、ここ最近、ほとんど外を歩いていないので(レストランまではウバーを使ったし) 足が退化しそうだから、歩きたいし。
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最終更新日
2019年01月15日 00時14分30秒
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