5815708 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

からだと宇宙とヒーリングと

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

norico1

norico1

バックナンバー

カテゴリ

カレンダー

コメント新着

なおこ@ Re:優しさと天使と(03/08) 私も自分の奥底にある純粋なおっきな愛を…
norico1@ Makikoちゃん コメントありがとう〜 なるほど〜 うん、…
Makiko@ Re:セラピストやヒーラーの集客(03/03) のりこさん☺️なんとなくですが、例えSNSな…
norico1@ 竹やん おー読んでくださったのですね! ああ〜〜…
norico1@ あつこさん わ〜感じてくださって、嬉しいです。 そう…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2019年06月24日
XML
カテゴリ:エジプト

さて、前日の夜、もやもや感がやってきた私は

自分の内側を感じてみると

なぜか、えずみんに対しての怒りがあることに気づきました。

え?私、えずみんに対して、何か怒ってる?

ということを感じて、何に対して怒っているのか、感じてみると

表面的な理由としては、いくつか出てきたものの

それは、本来のえずみんの状態ではなく、デトックスから発せられた言動であることも

十分にわかっていたので、いつもなら、怒るようなことではないこともわかっていました。

では、なぜ私は怒りを感じているの?

それで、筋反射でスキャンリストから拾っていって

最初に出てきたのが

「ハイヤーセルフの怒りを手放す」というものでした。

え?私のハイヤーセルフが、えずみんに対して怒っている?

なぜ、そんな大げさなことに?

と、反応したのが、過去世のリスト。

そして、その過去世が何かを見て、出てきたのが

私とえずみんのアトランティスでの過去世でした。

その「アトランティス」という言葉が出てきた途端

信じられないことに、私の中に、ものすごい怒りの感情が湧いてきたのです。

それは、本当に理屈を超えた怒りであって

よく覚えてもいない過去世のことに対して怒りを感じるなんて

今まで想像もしていなかったのですが、この感覚は

もう圧倒的に私の中にあるのがわかるのです。

さら調べてみると、アトランティスの過去世で

二人の間にどんなことがあったのかが、何となくわかってきました。

(その内容に関しては、詳しくは話せないのだけど)

実は、以前にも、私の筋反射で、えずみんとのアトランティスの過去世があるとは

出てきていたのですが、その時は、全く怒りを感じることもなく

それほど深い調整もせずに終わったので、全くピンと来ていなかったのでした。

多分、ここエジプトに来て、二人でアチューメントを受けたことで

それが表に出てきたのだろうなあと。

アトランティスに関しては、昔から繋がりは感じていたのですが

2年前に、アトランティスとゆかりの深いロンの元を離れた頃に

もう、これでアトランティスの物語は、私の中で終わったものだと思っていたし

いや、アトランティスに限らず、そんな過去世の物語なんて
私にとって、もはやどうでもよくて

そんなものに影響を受けない自分でいることが

何よりも必要だと思っていたこともあり
ほとんど意識の上で、アトランティスのことは忘れてしまっていました。


ですから、えずみんとの関係において、アトランティスの過去世が出てきた時には

まだアトランティスなの?、と正直、半信半疑だったのですが

こうして、紛れもなく怒りの感情が出てきているのをみると’

ああ、まだ終わっていなかったのだなあということを
改めて思い知らされたわけです。

この日の夜、こんなことはほとんど生まれて初めてかも?、と思うぐらい

怒りで眠れないということになりました。

頭では、もちろん、これは前世でのことで、いわば、幻想であることもよくわかっているし

今生での私は、許すも許さないもなく、えずみんのことが大好きなのですから

私の中に、完全に二つに分かれた私がいる感じなのです。

この前世を調整しさえすれば、この怒りの感情はなくなることはよくわかっているので

普通なら、その日のうちに必ず調整して、スッキリさせるのですが

なぜか、この夜は、このアトランティスについては、まだ調整しないと

出てきたので、自己ヒーリングはせず、そのまま朝を迎えたわけです。

この日は、ハトシェプスト神殿と王家の谷に行くために

プライベートツアーを朝から予約していました。

トートから、このアトランティスの話を、えずみんに話すことが必要と言われていたので

車に乗り込んでから、えずみんに話しました。

私のハイヤーセルフは、怒っているので、確かに怒りは感じているのですが

私は怒っていないから、冷静にえずみんに話すことができるというのも

何とも不思議な感覚だなあと。

人が人に対して、怒りを感じたり、または逆に同情したり、悲しみを感じたりするのって

その人や状況の「今この瞬間」を見て反応しているわけじゃなくて

自分の中にある何らかの過去、によって引き起こされているという

これまでも、何度も体験して理解してきたことだけれど

今回、また改めてそのことを感じました。

えずみんは、私と最初に出会った時に

すでに私とえずみんのアトランティスでの繋がりを思い出して

何が起こったかもだいたいわかっていたそうで、私の話には全く驚くことなく

むしろ、今までその過去世が、私の自己ヒーリングで出てこなかったのが

不思議なぐらいだと言いました。

ここは、二人ともこれから調整しなければならない大切な過去世であることは

間違いありませんでした。

さて、この日のガイドは、マルワというエジプト人の女性でした。

今回、訪れるのは、メムノンの巨像とハトシェプスト神殿と王家の谷。

すべて5年前にも訪れた場所でしたが

今回は、全く違った気持ちで、まるでどこも初めて訪れるような気持ちでした。

これは、メムノンの巨像。
ここは前回と同じく、ガイドの話を聞き、写真を撮っただけです。



次にハトシェプストの神殿へ。




ハトシェプストは、女性で初めてファラオとしてエジプトを収めた人ですが

一体、どんな精神の持ち主だっただろうと。

男装し、冥界の王、オシリスと同じポーズをするハトシェプスト。




ハトシェプストの神殿の中にある、ハトホル神殿。



エジプトでは、ハトホルは、牛で表されます。

マルワが説明してくれたことによると

これは、少年の姿をしたハトシェプストが、ハトホルの乳を飲んでいるところだそう。

なるほど〜これは、説明を受けなければ、わからないことでした。




しばらくマルワが説明してくれたあと、あとは自由時間で

私たちは、ハトホルとつながるために、お互い少し離れたところで

瞑想を始めました。

でも、何だか上手くハトホルのエネルギーを受け取れないなあと思っていたら

えずみんが「どう?うまくつながれる?私はだめみたいなんだけど』と聞いてきたので

筋反射で確かめてみると、最初にこの場所の浄化が必要とのことでした。

それで、何を浄化する必要があるのかと聞いてみたら

この神殿が破壊された時の怒りや悲しみのエネルギーでした。

それで、筋反射で選んだ、いくつかの惑星のエネルギーを使って

私なりの浄化をしました。

その後で、ハトホルとつながると

ハトホルからのメッセージを受け取ることができました。

ハトホルは、人々が遺伝として持っているオリオン意識

つまり、人より何かが優れていたいとか、人より多くを何かを得たいとか

競争意識や、戦い、妬みやジェラシー、満たされない意識
こういった人々の苦しみの根源となる意識をどんどん癒してゆきなさい、と

私に伝えてくれました。

そのために、あなたをエジプトに呼んだのですよ、と。

ああ、そうなのか。

ハトホルは、このエジプトに古代から根付いていたオリオン的な意識を憂い、

それを変化させていくことに力を注いできた存在なのだと。

このエジプトに来るまでは、私はなぜ、今さら、エジプトなの?

という思いがありました。

この数カ月で、いきなりエジプトに来る流れになって、少なからず違和感を感じていたのですが

私がこれまで宇宙系遺伝という見地から、人の意識の変化に取り組んできたから

だから、ここに呼んでもらったのだということが

このハトホル神殿に来て、実感しました。

古代エジプトヒーリング法が有効だから、とか

宇宙人のアチューメントを受けるため、という実質的なことだけではなくて

ハトホルの願いをこのエジプトの地で受け取ることが、私に必要だったのです。

ハトホルの愛のエネルギーが一気に私のハートに流れ込んできて

涙が止まらなく溢れてきました。

ああ、再びエジプトにきて本当によかった、と心から感じた瞬間でした。

それから、ハトシェプスト神殿の別の場所で、瞑想し

ホルスとアヌビス、イシスのエネルギーを受け取りました。

      

   

それから、ハトシェプスト神殿を後に、王家の谷に向かいました。
やはり王家の谷は、暑い。




王家の谷の、どのファラオの墓を訪れたらいいのかは
事前にトートから聞いていたのですが

そのリストの半分ぐらいは、現在、クローズしていて、入れませんでした。

それで、特別室の中で、空いていたのは、ツタンカーメンと

あるファラオのお墓でした。

(このファラオの名前を出すことは許可されていないので)

これは特別室ではなく、ラムセス3世か4世か(どちらか忘れてしまった)のお墓。
栄華を極めたファラオだったのでしょう。





      

    

そしてツタンカーメン。
ここは写真撮影は禁止されていました。

ツタンカーメンに関しては、私の筋反射で選ばれて、えずみんも行きたいというので

行ってみたのですが、中に入って、ツタンカーメンの仮面を見た途端
えずみんが号泣しはじめました。

えずみんは「何で泣いているのか全くわからないのよ」と言いつつ

おいおいと泣き、その光景は、まるで、息子を亡くした母親が

墓参りに訪れているかのようで

私は思わず「息子さん、残念でしたね」と声をかけそうになったぐらいでした。

係の人が、大丈夫か?と言ってきましたが

確かに、日本人の女性がツタンカーメンの仮面を見て、号泣しているのですから

とても大丈夫には思えなかったでしょう。

えずみんがひとしきり泣いて、落ち着くのを待って

私たちは外に出ました。

それから、最後にあるファラオの墓に入りました。

一番、奥の部屋まで行くと、誰もおらず

私とえずみんは、トートから指示されたように、ここでエネルギーを受け取りました。

えずみんによると、そのファラオが目の前に現れたそうです。

その光景をそばで見ていた係の人が何を思ったのか

「こちらに来い」と言い

行ってみると、一般の人は入るのを禁止されている小部屋でした。

その入り口の扉を開けて、私たちを中に入れてくれました。

そこに入った途端、強烈なエネルギーを感じて

まるで思考が停止してしまうような不思議な部屋でした。

一体ここで何が行われていたのか、よくわかりませんが

何かの意図を持って作られた部屋だったのは間違いなさそうです。

その人にチップを渡して、外に出ましたが
私たちの他は誰もいなかったのは、ラッキーでした。

そして、ホテルに戻る車の中で、この日の朝感じていた、ハイヤーセルフの怒りは

私に中には、もうないことに気づきました。

ハトホルの癒し、それと、最後のお墓で受け取ったエネルギーが

その前世での思いを変化させていました。

でも、それに関わる遺伝的な要因は、まだ解除されていないので

調整が必要とのことでした。

(私の場合、アトラス遺伝ープレアデスの一つが
このアトランティスのトラウマに関わっていました)

ああ、だから、昨夜、調整しないで、ここまま行くと出たのだなあと。

調整しないでいたから、このエネルギーによる変化を感じることができたわけです。

なぜ、ツタンカーメンの墓でえずみんが号泣したのか、それも

その後のえずみんのセッションを通じて、わかってきました。

彼女の過去世で、ツタンカーメンの母親であるネフェルティティに仕えていた

いわゆる侍女のような立場だったという過去世が出てきました。

ですから、えずみんは、ネフェルティティに対してシンパシーがあったのですが

その他の前世で、息子を失った前世もリンクしていて

それらの幾つかの世が、ツタンカーメンの墓に入った途端

一気に出てきて、まさに息子を亡くした母親の気持ちと同化していたのでした。

人の持つ感情というのは、今生、前世と時を超えて、時には次元を超えて

繋がっているものだということを

私は、この日ほど感じたことはありませんでした。

そして、この日の自己ヒーリングで、私たちがあるファラオの墓で受け取ったエネルギーは

一体、どういうものなのか?を トートに聞いたのですが

「人が持っている罪悪感を手放すため」というキーワードが上がってきました。

「罪悪感?」と一瞬、理解ができませんでしたが

トートは、どういうものが私が持っている罪悪感であるのかを

教えてくれました。

まず出てきたのが

「すべての人に対する責任を手放す」というもので

これは、以前、よく、Sifyunからも言われていたことでしたが

その次に「自分の喜びを自由に表現する」ということ。

その時に、あ、そういうことか、と理解しました。

エジプトに来てからしばらくの間、えずみんがデトックスのため

エジプトを楽しむことができず、完全に自己否定に陥っていたので

私自身は、エジプトにきて、神々からの祝福を受け取り、喜びにあふれていたのに

それを表現することを無意識に抑えていたからです。

もちろん、これは、もし相手が本当に大変な状況にある場合

たとえば、大切な人を亡くした、とか、事故にあったとか

そういう状況において、私が自分の喜びを表現したとしたら

それは共鳴力や人への思いやりの欠如となるかもしれませんが

この場では、実際は、えずみんも、同じように神々から大きな祝福を与えられていたわけで

それをその時は、上手く受け取ることができなかったというだけですから

そこに共鳴する必要は全くなかったのでした。

自分だけが幸せでいることへの罪悪感というのは

実際は、幻想にしか過ぎないのです。

そして、私は無意識に、一刻も早く、えずみんがここでの祝福を受け取れるように
調整しなければ、という全く必要のない責任を負っていたのでした。

アトランティスでのえずみんへの怒りも、ベースにあるのは

「人を助けることができなかった」という私の罪悪感があったから

それがえずみんへの怒りに変わったとのこと。

この日、あのファラオの墓で受け取ったエネルギーによって

その罪悪感が解除されたから、同時にその怒りも消えた

ということでした。

そして、この罪悪感こそが、人間の輪廻の根源である、ということも

トートから伝えられました。

人に対して悪いことをしてしまった、とか

人を助けることができなかった、とか

自分は何の役にも立たなかった、とか

そういった私たちが抱く、数々の罪悪感は

それを償おうとするエネルギーによって

再び、また同じような人生を歩ませ、同じカルマを生み出して行きます。

たとえ、ある人が、その人生で表面上は、特に罪悪感を感じていなくても

もし、何か人に対して、害となることをしたのなら

その人のハイヤーセルフは必ず、罪悪感を抱き

それが、次の生での制限となってゆくのです。


少し前のブログで、ハイヤーセルフにお願いしてもダメ

ということをお伝えしたのは

ハイヤーセルフというのは、いくら高次の自分であっても

あらゆる過去世の記憶を持ち、その上で、今生での自分のあり方を

ある程度、青写真として持っている意識なので

その制限を超えれないことになってしまうからです。

簡単な例で言えば

たとえば、強欲で自分のことしか考えず、人をコントロールしてきた前世があったとして

ハイヤーセルフはそれに対して、必ず罪悪感を持ちますから

今生では、お金に困って、なかなか豊かさを受け取れない人生を作り出し

それによって、人の痛みを理解したり、前世でのことを償おうとするわけです。

(いくつもの前世や遺伝が関わっているので、そう単純なストーリーではないですが)

ハイヤーセルフ問題については、もっと詳しく話そうと思っていたのですが

話の流れで、この場でお話ししていますが。

ちょうど、少し前にセッションの感想を頂いて、シェアしたいなと思っていたので

この場でシェアしますね、

のりこさんこんばんは!

5回のセッション、毎日長い時間、本当にありがとうございました。

のりこさんのセッションの前に、自分がダークサイド遺伝満載だと知り

5回じゃ調整終わらないし、終わらないと分かっている闘い
👽闘ってくれるのはのりこさんだけど^^;)を始める

みたいな悲愴な気持ちでしたが、のりこさんは進化してて

やっぱりすごかった!

数えたら33種類調整して貰ってました!

海王星遺伝の調整のおかげなのか、身体は本当に楽になりました!

以前はベッドから起き上がるのも辛い時がよくありましたが

普通に起きれて、会社にも行けています。

場所や人のネガティブなエネルギーの影響を受けていつも

辛かったのですが(前はそのせいだとは気付いてなかったですが)

今は平気です。

以前は私だけ重力3倍のボディスーツを着ていた

両手両足に重りをつけていた、もしくは金魚鉢をかぶっていて水の中で身体が思うように動かない

そんな感じだったように思います^^;

少し辛いのは良いことも悪いこともすごく感じてしまうこと。

現実だって感じること。

優しくされたり笑顔を向けられたりするのも嬉しすぎてどうしようだし

悲しいことはホント~に悲しいし、ちゃんとこの感謝伝えられてるのか

そわそわしてしまうし、皆こんなに感じながら生きているの?

どうしたらいいんだーって感じです笑

ゼータを調整してもらった影響もあると思いますが

私は海王星を使って意識を飛ばして、シリウスで達観して私は大丈夫

ってやってるとのりこさんは仰ってたのを思い出して、

あ~私は良くも悪くもすごく海王星とシリウスに守られていたんだなぁと思いました。

海王星遺伝を調整して貰った時に、

いつも逃げ込んでいた森の中のお菓子のお城は撤去されてしまったので

ちょっと心細いですが頑張っていきます。

今回のりこさんに初めに伝えられたテーマは

『ハイヤーセルフが幸せと喜びを受け入れる』で。

ハイヤーセルフの意識を変えなきゃ、ってことで、自分でも薄々今回の

人生は大変でいきましょう~ってプランになってる気がしていました。

なのでちょっと諦めてもいて、早く今生終わらないかな~とか思ってました^^;

普通?はハイヤーセルフの声を聞いてハイヤーセルフに従いましょう、

なのに、ハイヤーセルフを変える、超えるんだ?!

そんなことできるの?のりこさんすごい、多次元すごい!って改めて思いました。

問題になっていた自分に厳しい自分だけ幸せを許せない『リラ』と

人生は大変、の『冥王星』を抜けた時、確かに何か変わった気がします。

大変で、可哀想に見える人や世界も、本当は可哀想じゃなくて、

可哀想なだけじゃなくて、幸せの為のプロセスであり、学びなんですね。

そして、すごく嫌いだったオリオン遺伝。

のりこさんがインナーチャイルドの声を聞いてくれて。

「もっとがんばったら、もっと何か出来るようになったら愛されるかも。」

そんな、まだまだ、不十分感の悲しいオリオンに気付けて、これからは

ダークサイドの遺伝も、愛せそうです。

5回のセッションが終わって、

天使にはほど遠かったけど、もう、皆に気を使って、優しくて、傷付き

やすい私はいないみたいです。

天使になりたかった?笑 当初の目的としてはいいのか分からないけれど、

嫌なことは例え望まれててもやらないし、人の機嫌は取らないし

疲弊する人間関係なら距離をおいてもいいかな~って今はなっていて、

とても楽です。

彼女のように、今生での人生を諦めてしまっていた人が

何と多いことかと、セッションを通じていつも感じます。

自分で自分のハイヤーセルフを癒すのは、結構大変なのですが

(私もまだハイヤーセルフによる制限はいくつか残っているので)

他の人のハイヤーセルフを癒すのは、ある程度の意識の解放があれば

それほど難しいことではありませんから

これから、もっとポピュラーになっていくのではないかなあと思います。

アセンテッドマスターや天使やライトサイドの宇宙人の力が

私たちに必要なのは

人間の輪廻の外にいる意識の力を借りなければ

このハイヤーセルフのトラウマを癒すことができないからで

もう私たちは、カルマを背負って生まれてきて

そのカルマを解消できずに、また来世に持ち越すみたいな
効率の悪いシステムからもう抜けていい時期が来ていると

私はひしひしと感じるのです。

あ~、つい話が広がり過ぎてしまいましたが。

エジプトの続きは、また~!






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019年07月05日 08時05分11秒
コメント(13) | コメントを書く
[エジプト] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.