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2020年03月29日
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カテゴリ:世界のできごと
​​​2日前だったか、ブログをアップした後、友人からメールがあって

連邦準備制度(FED)の力がだんだん失われて、政府に取り戻されてつつある
という話を聞いて、嬉しくなりました。

このあたり、あまりピンとこない方もいらっしゃるかもしれないので

簡単に説明すると

連邦準備制度と言うのは、銀行家のために作られた制度で

それが、一部の資本家たちの富を生み出し、格差を広げて

世界の様々な問題の根本要因の一つになっています。

アメリカで1913年に始まった所得税は

国民や国のために使われているわけではなく

この連邦銀行に流れ込むようになっているわけです。

この連邦銀行設立に加担した当時の大統領、ウィルソン大統領が

晩年に

「私はうっかりして、自分の国を滅亡させてしまいました。

大きな産業国家は、その国自身のクレジットシステムによって管理されています。

私たちのクレジットシステムは一点に集結しました。

したがって国家の成長と私たちのすべての活動は

ほんのわずかな人たちの手の中にあります。

私たちは文明化した世界においての支配された政治

ほとんど完全に管理された最悪の統治の国に陥ったのです」

 

と、語ったことは有名な話ですが
それほど、世界の人々に影響を与えているのが

連邦準備制度です。

もちろん、日本の金融システムも、例外ではありません。

(「うっかりして」国を滅亡させてしまったというのが、笑えますが。
そんな大切なことをうっかりするなよ!パンチって突っ込みたくなりますね)

友人は、これに関して、期待しないようにブレーキをかけていると言っていましたが

私も、そのあたりは、期待しないようにしつつも

(でもやっぱり少し期待しつつウィンク)これからの動向を見守っています。

以前、オバマ大統領が「世界中の核を廃絶する」と宣言して

就任後1年も経たずに、ノーベル平和賞を取ったことがありましたが

結局、それに対して、何一つ行動しなかったばかりか

逆に核を拡散する結果とになりました。

核廃絶に対して色々と働きかけたけれど、結果的にうまく行かなかった

というのと、宣言しただけで、何一つ、やらなかったというのでは

全く違うわけで

のちに、ノーベル平和賞の選考委員の方が

オバマに平和賞を与えたのは、失敗だったと語っています。

というよりも、オバマがブッシュ大統領以上に

武器を大量に中東に輸出して、戦争を推し進めることになるとは

彼が当選した時には、ほとんどの人は予想していなかったことでしょう。

オバマが大統領になった時

世界中の人々が「やっとこの世界が変わる」という希望に満ちて

涙を流して喜んでいた光景が、今もまだ心に残っています。


もちろん、私もその一人で、何も知らなかったので
オバマが就任して2年以上経っても
「オバマは、ディープステートを欺くために、あえて、今のところは
彼らの指示に従っているふりをしているのだろう」などと、思っていたぐらいでした。
(いつになったら、オバマは本領発揮するのかな?と、おさむとよく話していたなあ)
今は

「オバマは、アメリカ史上、最悪の大統領だった」という​

トランプ大統領の発言に、深く同意します。


もしヒラリーが大統領に選ばれたら、間違いなく、オバマ路線だったわけで
アメリカ国民がトランプを大統領に選んだのは

もう、そういった政治に嫌気がさしていたからでしょうし
そして、本当は何が起こっていたのかに気づき始めた人たちが増えたからでしょう。

(​こちらは、4年前の選挙の時のトランプ大統領の演説、日本語字幕付​)
    

さて、中には「ディープステート?」

とよくわからない方もいるかもしれないので

馬渕睦夫さんという元全権大使の方が、ユーチューブで伝えている

いくつかの映像から抜粋してみました。

たくさんユーチューブの映像を出されているので、とりあえず

一つだけリンク​してみますね。

この方は、最初からずっとトランプを推している方です。

100年前から、アメリカの支配者は大統領ではなくなってしまった。

・アメリカ建国の精神・国体は、100年前(1912年)より変わってしまっている。

・ディープステートの原型ができたのが、ウィルソン大統領の時である。

・ディープステートとは「アメリカの真の支配者」のこと。

・ディープステート対トランプの半永久的な戦い。

・トランプが今やっているのは、アメリカの政治を
  大統領の政治に取り戻すことである(皆が誤解しているところ)

・ケネディは東西冷戦の嘘を打ち破ってしまった人物であり
 トランプがそれに続こうとしている。

・アメリカの抱える最大の問題は「分断」ではあるが
 それはトランプ以前から起こっていた。

 むしろトランプはアメリカの結束を高めようとしているのにもかかわらず
 メディアはトランプが分断したという。

・選挙の時から、トランプの立場を陥れるために様々なことが仕組まれている。

​こういったことを​陰謀論という人は議論をシャットアウトしたいだけである。

・例えばFRBが民間銀行だということに、きちんと答える良心的な評論家はほとんどいない

・ロックフェラーはユダヤ思想に染まったグローバリスト代表格

・FRBについて正面から語れない日本の保守派言論人も
 ディープステートの支配下にあると言える

・メディア、金融、司法、FBI、裁判所、弁護士、・ディープステートに握られている機関

・アメリカは二大政党の国では無い、元は一つである。

  (共和党と民主党、と分かれているが、どちらもディープステートとつながっている。
   マケインもオバマも元は同じようにディープステート)

・アメリカ人は、大統領を自由に選べると思わされている。

 (実際は、すでにディープステートから選ばれた人たちが、大統領候補になる仕組み)

・トランプは、ディープステートに選ばれていないのに大統領になった人であり

 だから、米メディアは、異常なほどトランプを叩いている。

・トランプ大統領が言うアメリカファーストとは「各国ファースト」
 それに同意する国と友好関係を進めている

・「ディープステートから国民に政治を取り戻す」それがトランプの公約である。

  それはアメリカの建国精神を取り戻すということである。

ディープステートの問題はアメリカだけの問題ではない。

・日本のメディアや政治もディープステートの一員といえる行動を取っている。

 

・『プロパガンダ』から(エドワード・バーネイズ)

    アメリカの国民の意見を、そうと気づかれずに洗脳できる人が
    真の支配者である。

    メディアの役割は、国民の思想をコントロールすることである。


 「メデイアは、意図的に洗脳をしています。

 「メディアは工作をやる機関なのです」

 

馬渕さんは、例え、このコロナが終結しても

これまで同じシステムの中で終結したなら

何の意味もない、というようなことを言われていました。
このコロナの終結がどのような形で終わるのか
それが世界の分かれ目になることは間違いないと思っています。

私は、最初から、トランプが、ディープステート側にはいないとは思っていても

基本的に、とりあえず、情報は何でも疑って見るようにしているので

例えば、違うと見せかけておいて、実際はやっぱりそうだったとか

もしくは、最初は違っていたけど、後からディープステートに取り込まれるとか
または、ディープステートではない新たな支配になるとか

いろんな可能性がありうるな、などと思っていたこともあって
最初はトランプにも期待もなく、放置というか
何の情報も見ていませんでした。

でも、これまで、トランプがやってきたことを改めて見てみれば

(何千人ものベドファイル(小児性愛者)を逮捕したり、中東での戦争に参加しない方針など)

少なくとも、今のところは、納得できることがたくさんあるし
これからの期待もあります。

さて、私がなぜ、最近、こんな話をブログに書いているのか

それは、今、こういったことを知って、理解することは

スピリチュアル的な目覚めにも繋がってくる、と感じたからです。

というより、目覚めている人のほとんどは

こういった真実について、公の場では語らずとも、多かれ少なれ理解しています。

マトリックス・エナジェティクスのリチャード博士も
セミナーでは、こういう話をバンバンしているのですが

ユーチューブなどではほとんど言っていませんから

やはり、あえて公の場では言わないのでしょう。

これまで、メディアの情報や、ネットで普通の検索で出てくるものが

実際のことだと思っている人にとっては、こういった情報の中には

とても信じがたい、受け入れ難いものもたくさんあると思います。

先日、ご紹介した5時間に及ぶディビット・ウィルコックの動画内容も

私に取っては「軍がバチカンに入る計画があるのではないか」

という情報以外は、ある程度知っていたことだったり
予想していたことだったのですが

これをもし、これまでこういうことを全く知らない人が聞いたら

彼が狂っていると思われることもあるかもしれません。

(特に中盤、後半の部分は)

それが、陰謀論などと言われる所以でもあるのですが

もうそんなことを言っている人の方が

時代おくれになってくる時代がやってくるように思います。

もちろん、そういった情報の全てを信じる必要もないし

私もまだ、保留にしている情報もたくさんあるのですが

ただ、大切なのは、なんどもお伝えしてきたように

メディアの報道は、全く真実を伝えていないということ。

恐れや不安が強い人のほとんどは、メディアの情報に踊らされていて

これが、目覚めの大きなブロックになっているからです。

この新型コロナが始まってからの人々の恐れやパニックを見ていると

いかにまだ多くの人たちは、まさに映画マトリックスのように

自分が眠らされていることに気づかないで

イリュージョンの中にいる状態にあるということに
改めて気づきます。


こういった情報を知っている上で
コロナについての情報を見てみれば、全く違った受け取り方になるし
不必要に恐れたり、騒いだりする必要がないこともよくわかります。
(もちろん、前回も書いたように、個人レベルでの問題に向かい合って
恐れを手放していくことが先決ですが)

は~、それにしても、こんな内容で、ブログ’書こうと思うようになるとは泣き笑い
私自身も少なからず驚いています。

(政治や経済の話は、よくわからないことが多くて、基本的に苦手なので)
もし新型コロナが起こらなければ

きっと永遠に書かずにいた内容だったかもしれないなあと。

そういう意味でも、宇宙レベルの変容として

私たちに気づきのチャンスを与えてくれているように感じます。

一人でも多くの人が、このマトリックスから目覚めることを祈って!

​​​​​​​





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最終更新日  2020年04月01日 02時25分46秒
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目覚めのブロック!   Makiko さん
メディアを見ると恐怖の集合無意識に繋がってしまうかもという恐れから、いつの間にか多角的に考えたり検証することを放棄している自分に気がつきました。今日は感染者が何人増えた、という報道が右から左に流れていくだけでした。
自分たちが身を置いている政治的、経済的、社会的な構造を正しく理解していたいと強く思いました。地に足をつけて生きることに繋がると。私も恐れずに真実にアクセスしていきたいです。
先日からこのような記事を書いてくださっていることに感謝します^ ^ (2020年03月30日 09時24分21秒)

Re:ディープステートとトランプとマトリックスと(03/29)   RIEKO さん
本当にオバマが選ばれた夜、タイムズスクエアで歓喜に溢れる人たちに囲まれて 
歴史的瞬間に立ち会えたことに感動しタコとを覚えています。
その後メディアの情報やパートナーの意見を鵜呑みにし、オバマが活躍できないのは議会の
リパブリカンの数のせいだと思っていましたが、のちにスノーデンとか、フリントの汚染水
発覚時の対応など???と思うことが徐々に増え、
オバマとブッシュは ともにマルタ騎士団のメンバーということを知り。。。
オバマケアで助かっている人もいると パートナーはいうけれど、私はあのシステム(罰金とか)にも疑問を持ってます。
紹介していただいたウィルコック氏のビデオもとても興味深く、
やっぱりなーという感じで見ていたのですが パートナーが陰謀論の話をするとすごく
いやがるので、なるべくいない時に見るかヘッドフォンをしないといけない、
そして 意見を交換できないのが 残念です。
 が、確かにのりこさんのおっしゃるように9.11さえ、まだ完全に陰謀だとは
信じたくないパートナーに(さすがにちょっとはおかしいと思っているけれど 
認めたくない感じ) 
いきなりウィルコックス氏のビデオ見せても かえって拒否反応 つのらせるだけかも。
彼が自然に興味を持つまで 待つしかないのかなー。でもこんな時だからこそ 知って欲しいんですけどねー。 (2020年03月30日 12時24分29秒)

Re:ディープステートとトランプとマトリックスと(03/29)   なおちゃん さん
のりこさん♪
いつも、色んな情報ありがとうございます😊🌷
シェアさせていただきます❣️ (2020年03月30日 22時06分55秒)

Makikoさん   norico1 さん
わ〜ありがとう!!

自分がもともと持っていた恐れを見つめて、その上で、本当は何が起こっているかを知ろうとするなら
例え、恐れを煽るメディアの情報を見ても、何も繋がらないし、全く影響は受けませんから。

>私も恐れずに真実にアクセスしていきたいです。

とっても力強い、お言葉、とても嬉しいです。
私も書いてよかったな〜と、また勇気をもらいました。
こちらこそ、コメントくださってありがとう♪

(2020年03月30日 22時54分42秒)

Riekoさん   norico1 さん
そうそう、ちょうど、先日、スノーデンのことを思い出して、以前、彼がTEDに出た時の映像とか見直していたところでしたが、あれもオバマ政権の時でしたね。
オバマが当選した日の喜びと感動があったから、その後の人々の失望や怒りも
さらに大きくなったのだなあと、つくづく思います。
オバマケア、これで助かっている人たちもいるのかなあと私も思っていましたが、私たちには不要なものだったので、毎年、罰金払っていました。
トランプが撤廃して、去年の税金から罰金がなくなったので、その点でもトランプに感謝です😀

そうですね〜。
確かに、完全にメディアの情報を信じている人にとっては
いきなりディビット・ウィルコックはハードル高そうです。
最初は、この馬渕さんぐらいの立ち位置で、アメリカで伝えている人の映像とか見たりするといいかもですが(今のところ、誰かはピンとこないのですが)
それこそ、先日リンクした、money as debtみたいな、金融システムの話などの映像などで、そのあたりから少しずつ、何が本当に起こっているのかを伝えていったらいいかも。
今、私たち一人一人ができることは、それぞれが、そういった情報を周りの人たちに伝えていくことですし、まさに今は、その大切な時期だと思います。
Good Luck!! (2020年03月30日 23時19分10秒)

なおちゃん   norico1 さん
ありがとう!!
シェアしてくれて、感謝です。
(と、 FBでシェアしてくれてるのかな?) (2020年03月30日 23時39分06秒)

Re:ディープステートとトランプとマトリックスと(03/29)   あずき さん
政治や経済はすごく苦手で、別に知らなくても生きていけるからいいや、、という意識でスルーしてきたため、今回まとめていただいた情報はとても参考になりました。

特に大統領については、やっとアメリカ人の知人(70代、男性)がトランプを強く推していて、彼もいつも「オバマは、アメリカ史上、最悪の大統領だった」と言っている理由がわかってスッキリです。もちろん彼はディープステートのことなどは知らないのですが、トランプの政策を希望に満ちた顔で語ってくれるんですよね。それを見て「なぜあのトランプに対してこんなに好意的なんだろう?」と疑問に感じていたのですが、、ここでも私は完全にメディアに洗脳されていたんだなぁ、、と気づけました。(苦笑)

のりこさんが色んな情報・動画等を発信してくれているおかげで、私の中の洗脳が溶けていくのを感じています。周りにはまだ話しづらいですが、少しずつやんわりと広めていけたらいいなと思っています。(^^) (2020年03月31日 08時38分41秒)

Re[6]:ディープステートとトランプとマトリックスと(03/29)   なおちゃん♪ さん
norico1さんへ
は〜い♪
シェアしてるのは、FBとインスタと私のブログでシェアしています😊🌸
(2020年03月31日 13時08分11秒)

あずきちゃん   norico1 さん
ありがとう!

そうなの、オバマの関して悪いことは報道されないし、トランプに関しては、悪いことしか報道されないので、アメリカの大手メディアの情報に従って報道されている日本では、こういうことを知らない人、案外、多いんですよね。

私はトランプの全てをいいと思っている訳ではないのだけど
少なくとも、ディープステート側ではない大統領というのは、奇跡に等しいと思っているし
これまでのトランプの言動を見ても、例えば「終わりがなくて意味のない戦争に関わるのはごめんだ」と
米軍のシリア撤退を表明したことなど、私にとって納得することが多くあったので
(もちろん人それぞれ賛否両論あるわけだけど)これからの期待も高まるんですよね。
11月の大統領選がどうなるのか、これも今回のコロナがどう終結するかに大きく関わっていると
思うので、(もしかすると、この大統領選挙の年にコロナが出てきたというのも
何か意味があるのかも?などと思ったりもするんですが)そういう意味でも、これから
どうなるのか見守っているところです。

メディアの洗脳から抜けてゆく人たちが増えてくることによって、世界は変わってゆくと感じています。
こちらこそ、伝えてくれて、ありがとう! (2020年04月01日 02時23分04秒)

なおちゃん   norico1 さん
おぉ、3つもシャアしてくれているのね。
ありがとう!❤️ (2020年04月01日 02時27分28秒)

Re:ディープステートとトランプとマトリックスと(03/29)   アカネ さん
先日に続きまたまた書き込ませていただきます。

オバマがそんなに大量に武器を中東に輸出していたとか知らず、オバマがディープステート側であるということは先日のDavid Ickeのポッドキャストで言ってたことよりもはるかに驚きでした。マジで~!?って感じです。(あのポッドキャストの内容はあぁなるほどって感じだったので)

オバマがなんか尻すぼみな感じに終わったのも共和党にいろいろ邪魔されたからだろうと今の今まで思っていたし、トランプは資本を吸い上げる側であり既得権益を得ている側だと思っていましたよ。

でも言われてみればトランプはなぜあそこまでメディアに激しく叩かれるのだろうってたしかに少し疑問です。
あとクリスマスくらいにオバマ夫人がマイノリティの子供が多数派の公立学校を訪問して、TV番組のEllenのスポンサーのもと、全生徒にiPadをあげる、先生たちにはMacBookだかiMacをあげるというのをやっていて、ずいぶん安易だなとちょっと心にひっかかったのですが、なんか今まで見えてなかったものが見えてきた感じです。 (2020年04月01日 21時25分23秒)

あかねさん   norico1 さん
コメントありがとうございます!
ほんとうに、オバマがディープステートだったなんて、信じられないですよね。
私も最初のうちは、信じられず、というより信じたくなかったのですが
でも最終的には信じざるを得なくなりました。
どう見ても、彼がやっていることは、ブッシュと同じでしたから。
オバマが武器を大量に輸出していたのは、ほとんど日本では報道されていないと思いますが
こちらに、武器輸出の日本語での記事が紹介されていました。
http://democracynow.jp/video/20150407-2

ディビットアイクは、すでにオバマが就任した時から、警告を鳴らしていたようです。
https://satehate.exblog.jp/10223817/
この中で、特にブレンジンスキーというイルミナティの主要人物が、オバマを選び、オバマを操っていたようで、このことはウェブスタータープレイの「オバマ危険な正体」という本にも書かれてありました。

トランプは、最初は私も「ヒラリーよりはましだけど」ぐらいな感じだったのですが
メディアのトランプ叩きから、少しずつ見えてきたこともあるし、直感的に感じたこともあるし
またニュースでは報道されないけど、トランプが水面下でやっていることを知るにつれ、だんだん認識が変わってきた感じです。
どちらにしても、メディアの言うことは98%は嘘と言うのは、本当なんですよね。 (2020年04月01日 22時59分16秒)


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